11.1.3.1 メモリー管理

グラフ・サーバー(PGX)では、グラフ・データを格納するためにオンヒープとオフヒープの両方のメモリーが必要です。

グラフ・データのメモリーの割当ては次のとおりです。

  • グラフ索引とグラフ・トポロジはオフヒープに格納されます。
  • すべてのプリミティブ・プロパティ(integer、long、double、float、boolean、date、local_date、timestamp、time、point2d)はオフヒープに格納されます。
  • 文字列プロパティはオンヒープに格納されます。

メモリー制限のデフォルト構成

オンヒープとオフヒープの両方のメモリー制限を構成できます。オンヒープについては、最大値を明示的に設定しなかった場合、デフォルトは、Java Hotspotによって決定された最大オンヒープ・サイズであり、これは、使用可能な物理メモリーの合計量などの様々な要素に基づきます。オフヒープについては、最大値を明示的に設定しなかった場合、デフォルトは、マシン上の使用可能な物理メモリーの合計量です。