setopt
DTraceコンパイラ・オプションや実行時オプションを動的に設定します。
void setopt(const char *[, const char *])
setopt関数は、DTrace実行時オプションやコンパイラ・オプションを動的に指定するために使用できる特別な関数です。 詳細は、「DTraceの実行時およびコンパイル時のオプション・リファレンス」を参照してください。
例8-43 setoptを使用して、プログラム内でコンパイラまたは実行時オプションを設定する方法
setopt("quiet");
setopt("bufsize", "50m");
setopt("aggrate", "2hz");