5 Ksplice Uptrack APIの使用方法

Ksplice Uptrack APIはRESTful Web APIであり、Oracle Ksplice Uptrackを実行しているシステムのステータスの問合せを実行できます。このAPIは、システムの更新に関する情報、および最新状態でないシステム、非アクティブなシステムまたはサポート対象外のシステムのステータスを提供します。

Pythonバインディングに含まれているコマンドライン・ツールを使用するか、Pythonバインディングを使用してカスタム・スクリプトを記述できます。また、HTTPリクエストを使用してカスタム・インタフェースを記述することもできます。Python Bindingには、Nagiosのcheck_uptrackおよびcheck_uptrack_localプラグインが組み込まれています。これらのプラグインを使用すると、システムのステータスをモニターできます。

ノート:

Ksplice Uptrack APIは、ユーザー・スペースの更新をサポートしません。ただし、Ksplice拡張クライアントのオンライン・バージョンでは、Oracle Linuxで実行中のユーザー・スペース・プロセスの共有ライブラリにパッチを適用できます。

ノート:

Kspliceオフライン・クライアントを実行しているシステムは、それらのシステムがhttps://status.ksplice.oracle.comに登録されていないため、Ksplice Uptrack APIを使用してモニターすることはできません。

Ksplice Uptrack APIの詳細は、http://www.ksplice.com/を参照してください。