ネットワーク・バインド・ディスク暗号化の有効化 Tangサーバーのインストールおよび構成 ファイアウォール・ポリシーの更新 ファイアウォール・ポリシーの更新 Tangが使用するTCPポートに適したファイアウォール・ポリシーを設定します。 デフォルト・ポートを使用している場合は、次を実行できます。 sudo firewall-cmd --add-service=http Tangサーバーのデフォルト・ポートを使用せず、指定したポート番号(ポート7500など)で実行するようにサーバーを構成している場合は、次を実行します。 sudo firewall-cmd --add-port=7500/tcp ファイアウォール・ポリシーを永続化します。 sudo firewall-cmd --runtime-to-permanent Systemdソケットをまだ起動していない場合は、構成済のポートでTangサービスを実行できるように、これを実行します。詳細は、「Systemd Tangソケットの起動および有効化」を参照してください。