ULNからのシステムの削除 ULNからシステムを登録解除すると、システムはパッケージの更新を自動的に受信しなくなります。 システムは、ULNへの接続に使用するユーザー名で登録する必要があります。そうしないと、このタスクを完了できません。 有効なSSO資格証明を使用してhttps://linux.oracle.comにサインインします。 「システム」タブの登録されたマシンのリストで、システムの名前が付いているリンクを選択します。 「システム詳細」ページで、「削除」を選択します。 削除を確認するには、「OK」を選択します。 ULNからのシステムの自動更新を無効にします。 次に示すように、enabledオプションの値を0に変更して、/etc/dnf/plugins/spacewalk.confファイルを編集します。 [main] enabled = 0 gpgcheck = 1 timeout = 120 Oracle Linux yumサーバー上の適切なyumリポジトリか適切なミラーにシステムをサブスクライブし、バグ修正およびセキュリティ・パッチのソフトウェア更新を受信します。