目次
- 例一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- リリース22.1での『Oracle REST Data Servicesインストレーションおよび構成ガイド』の変更点
- 1 Oracle REST Data Servicesのインストール・チェックリスト
-
2 Oracle REST Data Servicesのインストールおよび構成
-
Oracle REST Data Servicesのインストール
- ORDSのダウンロード
- 構成フォルダの構造の設定
-
対話型のコマンドライン・インタフェース・インストール
- インストールのタイプを選択するための番号の入力
- データベース・プールを選択するための番号の入力
- データベース・プール名の入力
- データベース接続を選択するための番号の入力
- データベース・ホスト名の入力
- データベース・リスナー・ポートの入力
- データベース・サービス名の入力
- TNSの場所の入力
- TNSネットワーク別名を選択するための番号の入力
- カスタム・データベースURLの入力
- 管理者ユーザー名の入力
- データベース・パスワードの入力
- デフォルト表領域の入力
- 追加機能を選択するための番号の入力
- スタンドアロン・モードでORDSを構成および開始するための番号の入力
- HTTPまたはHTTPSプロトコルを使用するための番号の入力
- HTTPポートの入力
- HTTPSポートの入力
- 証明書タイプを選択するための番号の入力
- SSLホスト名の入力
- SSL証明書のパスの入力
- SSL証明書の秘密キーのパスの入力
- APEX静的リソースの場所の入力
- 非対話型のコマンドライン・インタフェース・インストール(サイレント)
- Oracle REST Data Servicesインストールの修復
- Oracle REST Data Servicesのアップグレード
- Oracle REST Data Servicesのアンインストール
- 構成設定の更新
-
Oracle REST Data Servicesのインストール
- 3 複数のデータベースに対するOracle REST Data Servicesの構成
- 4 Oracle REST Data Servicesのその他の構成オプション
- 5 Oracle REST Data Servicesのデプロイおよびモニター
- 6 Oracle REST Data Servicesでのマルチテナント・アーキテクチャの使用
- 7 Autonomous Databaseでの顧客管理対象ORDSのインストールと構成
- 8 レガシー構成の移行
- A 非対話型のORDS CLIコマンドの例
- B ORDSレガシー・コマンドおよび新しいORDS CLIコマンド
- C Oracle REST Data Servicesの構成ファイルについて
- 索引