目次

• 図一覧
• 表一覧
• タイトルと著作権情報
• 1 Oracle Tuxedo /Qの概要
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 キュー・システムのコンポーネントとタスク
  • 1.3 管理者のタスク
  • 1.4 プログラマのタスク
    • 1.4.1 トランザクション管理
    • 1.4.2 応答メッセージの処理
    • 1.4.3 エラー処理
    • 1.4.4 まとめ
• 2 Oracle Tuxedo /Qの管理
  • 2.1 概要
  • 2.2 サンプル・プログラムqsample
  • 2.3 構成
    • 2.3.1 QMサーバー・グループの指定
    • 2.3.2 メッセージ・キュー・サーバーの指定
      • 2.3.2.1 操作のタイムアウト
    • 2.3.3 キュー・スペース名、キュー名、およびサービス名
      • 2.3.3.1 データ依存型ルーティング
      • 2.3.3.2 バッファ・タイプのカスタマイズ
      • 2.3.3.3 バッファ・サブタイプ
    • 2.3.4 メッセージ転送サーバーの指定
      • 2.3.4.1 キュー名およびサービス名(-qオプション)
      • 2.3.4.2 トランザクション・タイムアウトの指定(-tオプション)
      • 2.3.4.3 アイドル時間の指定(-iオプション)
      • 2.3.4.4 サーバー終了の指定(-eオプション)
      • 2.3.4.5 サービスの異常終了後のメッセージの削除(-dオプション)
      • 2.3.4.6 バッファ・タイプのカスタマイズ
  • 2.4 キュー・スペースとキューの作成
    • 2.4.1 qmadminのコマンドの使用方法
    • 2.4.2 汎用デバイス・リストのエントリの作成(crdl)
    • 2.4.3 キュー・スペースの作成(qspacecreate)
    • 2.4.4 キューの作成(qcreate)
      • 2.4.4.1 キューの順序の指定
      • 2.4.4.2 順序を無視したキュー登録
      • 2.4.4.3 再試行パラメータの指定
      • 2.4.4.4 キューの容量の上限の使用
      • 2.4.4.5 応答キューおよび異常終了キュー
      • 2.4.4.6 エラー・キュー
  • 2.5 暗号化メッセージ・バッファの処理
  • 2.6 Oracle Tuxedo /Q機能の保守
    • 2.6.1 キュー・スペースのエクステントの追加
    • 2.6.2 キュー・スペースのバックアップの作成および移動
    • 2.6.3 キュー・スペースの異種マシンへの移動
    • 2.6.4 TMQFORWARDおよび非グローバルのトランザクション
    • 2.6.5 TMQFORWARDおよびコミット制御
    • 2.6.6 トランザクション・タイムアウトの処理
    • 2.6.7 TMQFORWARDおよび利用できないサービスに対する再試行
  • 2.7 Windows標準入出力
• 3 Oracle Tuxedo /QのC言語プログラミング
  • 3.1 概要
  • 3.2 前提知識
  • 3.3 リクエストの発信元
  • 3.4 デフォルトの場合の注意事項
  • 3.5 メッセージのキューへの登録
    • 3.5.1 tpenqueue(3c)の引数
      • 3.5.1.1 tpenqueue(): TPQUEDEF-REC引数内のQSPACE
      • 3.5.1.2 tpenqueue(): TPQUEDEF-REC引数内のQNAME
      • 3.5.1.3 tpenqueue(): TPTYPE-REC引数内のDATA-RECおよびLEN
      • 3.5.1.4 tpenqueue(): Flags引数
    • 3.5.2 TPQCTL構造体
      • 3.5.2.1 キューの順序の無効化
      • 3.5.2.2 キューの優先度の無効化
    • 3.5.3 メッセージの使用可能時間の設定
    • 3.5.4 tpenqueue()とトランザクション
  • 3.6 メッセージのキューからの取出し
    • 3.6.1 tpdequeue(3c)の引数
      • 3.6.1.1 tpdequeue(): qspace引数
      • 3.6.1.2 tpdequeue(): qname引数
      • 3.6.1.3 tpdequeue(): dataおよびlen引数
      • 3.6.1.4 tpdequeue(): flags引数
    • 3.6.2 TPQCTL構造体
    • 3.6.3 TPQWAITの使用
    • 3.6.4 TMQFORWARDサービス使用時のエラー処理
    • 3.6.5 TMQFORWARDを通して呼び出されたサービスからの応答をキューから取り出す手順
  • 3.7 メッセージの順次処理
    • 3.7.1 ピア・ツー・ピア通信でのキューの使用
• 4 Oracle Tuxedo/Q COBOL言語プログラミング
  • 4.1 概要
  • 4.2 前提知識
  • 4.3 リクエストの発信元
  • 4.4 デフォルトの場合の注意事項
  • 4.5 メッセージのキューへの登録
    • 4.5.1 TPENQUEUE()の引数
      • 4.5.1.1 TPENQUEUE(): TPQUEDEF-REC引数内のQSPACE-NAME
      • 4.5.1.2 TPENQUEUE(): TPQUEDEF-REC引数内のQNAME
      • 4.5.1.3 TPENQUEUE(): DATA-RECおよびTPTYPE-REC引数内のLEN
      • 4.5.1.4 TPENQUEUE(): TPQUEDEF-RECの設定値
    • 4.5.2 TPQUEDEF-REC構造体
      • 4.5.2.1 キューの順序の無効化
      • 4.5.2.2 キューの優先度の無効化
    • 4.5.3 メッセージの使用可能時間の設定
    • 4.5.4 TPENQUEUE()とトランザクション
  • 4.6 メッセージのキューからの取出し
    • 4.6.1 TPDEQUEUE()の引数
    • 4.6.2 TPDEQUEUE(): TPQUEDEF-REC引数内のQSPACE-NAME
      • 4.6.2.1 TPDEQUEUE(): TPQUEDEF-REC引数内のQNAME
      • 4.6.2.2 TPDEQUEUE(): DATA-RECおよびTPTYPE-REC引数内のLEN
      • 4.6.2.3 TPDEQUEUE(): TPQUEDEF-RECの設定値
    • 4.6.3 TPQUEDEF-REC構造体
    • 4.6.4 TPQWAITの使用
    • 4.6.5 TMQFORWARDサービス使用時のエラー処理
    • 4.6.6 TMQFORWARDを通して呼び出されたサービスからの応答をキューから取り出す手順
  • 4.7 メッセージの順次処理
    • 4.7.1 ピア・ツー・ピア通信でのキューの使用
• A アプリケーション例
  • A.1 概要
  • A.2 前提条件
  • A.3 qsampleとは
  • A.4 qsampleのビルド
  • A.5 理解を深めるために
    • A.5.1 setenv: 環境の設定
    • A.5.2 makefile: アプリケーションの作成
    • A.5.3 ubb.sample: ASCII構成ファイル
    • A.5.4 crlog: トランザクション・ログの作成
    • A.5.5 crque: キュー・スペースとキューの作成
    • A.5.6 アプリケーションの起動、実行、および停止
    • A.5.7 クリーン・アップ