表一覧
- 1-1 ATMIのセキュリティ機能
- 1-2 認可のコンポジット・レスポンス
- 1-3 プロセス間のネゴシエーション結果
- 1-4 Oracle Tuxedoリリース6.5と相互運用するときのキー・サイズのネゴシエーション結果
- 1-5 Oracle Tuxedoリリース6.5より前のバージョンと相互運用するときのキー・サイズのネゴシエーション結果
- 1-6 デフォルトのTLSバージョンおよび関連パラメータ
- 1-7 プロセス間のネゴシエーション結果(112,112)から(112,256)
- 1-8 プロセス間のネゴシエーション結果(128,128)から(256,256)
- 1-9 ATMIセキュリティ環境でサポートされているSSL/TLS暗号スイート
- 1-10 デフォルトの認証と認可のセキュリティ・レベル
- 1-11 TPINITバッファおよびTPINFDEF-RECレコードのセキュリティ関連フィールド
- 1-12 アプリケーション・キーの割当て
- 1-13 公開キーによるセキュリティ機能の相互運用性に関する規則
- 1-14 リリース7.1以上のドメイン・ゲートウェイ(GWTDOMAIN)プロセスの動作
- 1-15 DMCONFIGファイルのキーワード
- 1-16 DM_MIB(5): T_DM_TDOMAINクラス定義の属性表
- 2-1 相互運用性を実現できる場合または実現できない場合のWSH、ドメイン・ゲートウェイ、およびサーバー・プロセスの機能
- 2-2 TLSプロトコル用の管理ステップ
- 2-3 XAUTHSVR構成ファイルのキーワード
- 2-4 orcljaznpermissionクラスの属性
- 3-1 TPINITバッファおよびTPINFDEF-RECレコードのフィールド
- 3-2 公開キーによるセキュリティのATMIインタフェースの関数
- 3-3 公開キーによるセキュリティのATMIのCOBOLルーチン
- 3-4 コンポジット署名ステータス
- 4-1 サポートされているTuxedoコンポーネント
- 4-2 TLSバージョン構成
- 5-1 LAUTHSVR構成ファイルのキーワード
- 5-2 tpmigldapコマンド行オプション
- 5-3 GAUTHSVR構成ファイルの基本的なキーワード
- 5-4 GAUTHSVR構成ファイルの高度なキーワード
- 5-5 構成ファイルのLDAPスキーマ・キーワード
- 5-6 tpmigldifコマンド行オプション
- 5-7 サポートされるLDAPサーバーのサンプル・テンプレート
- 5-8 OAUTHSVR構成ファイルのキーワード