3.6.2 BuildTuxedoでヘッダー・ファイルを使用する

ヘッダー・ファイルでは、BuildTuxedoによって必要なPRAGMA文が追加され、現在のOracle Tuxedo ATMIプロジェクトが正しく作成されます。BuildTuxedoでは、「Build」ページの「Header File」フィールドに指定されたファイルが存在する場合に、このファイルを開き、ファイルがない場合は、新しいファイルを作成します。次の行で始まり、

//Begin Tuxedo Section*****DO NOT EDIT*****

次の行で終了するセクションは、

//End Tuxedo Section

ヘッダー・ファイルでpragma文が書き込まれる部分を指定します。この部分は、BuildTuxedoによって管理されます。ファイル内のこのセクションがBuildTuxedoで見つからない場合は、ヘッダー・ファイルの最後に追加されます。これ以外のファイル内のテキストは変更されないため、ヘッダー・ファイルにはstdafx.hを指定できます。

ノート:

新しいプロジェクトを作成して「OK」または「Apply」を選択した場合は、MSDEVの「Insert」メニューの「Files into Project」を選択する必要があります。次に、BuildTuxedoで生成されたファイルを現在のプロジェクトに追加します。この操作は、新しいプロジェクトの場合、またはC/C++出力ファイルの名前を変更する場合にのみ実行します。