3.4.2 IIOPクライアント・フェイルオーバーを開始する
IIOPクライアント・フェイルオーバー・サポートを開始するには、UBBCONFIGファイルの*SERVERSセクションの-C warn|noneオプションを使用して、ISLサーバーを指定する必要があります
このオプションにより、ISLはクライアントorbからの非公式な直接接続を受け入れるようになります。-C warn|noneを使用して指定されていないISLサーバーは、候補IIOPのゲートウェイ・プールには配置されません。その結果、クライアントはこれらのISLサーバーにはフェイルオーバーしません。
次のUBBCONFIGファイルのコード・スニペットでは、1行目と2行目で指定されたISLサーバーがクライアント・フェイルオーバーをサポートしている必要があります。3行目のISLサーバーでは、クライアント・フェイルオーバーはサポートされません。
*SERVERS
ISL SRVGRP=SYS_GRP1 SRVID=10 CLOPT="-A -- -C warn -n //myhost1:2468"
ISL SRVGRP=SYS_GRP2 SRVID=20 CLOPT="-A -- -C none -n //myhost2:2469"
ISL SRVGRP=SYS_GRP3 SRVID=30 CLOPT="-A -- -n //myhost3:2470"