5.4 ファイルのバックアップ

一部のファイルは、インストール前にバックアップを取り、インストールの完了後にリストアする必要があります。これらのファイルに加えた変更は、新規のOracle Tuxedoソフトウェアがインストールされると上書きされます。

これらのファイルを再び変更せずにすむように、次のステップに従います:

  1. RMファイルを一時的な場所にバックアップします。RM ファイルには、buildtmsおよびbuildXAJSなどのコマンドによって使用されるデータベース・ベンダー固有の設定が含まれています。これはtux_prod_dir/udataobjディレクトリ内にあります。tux_prod_dirは、Oracle Tuxedoをインストールしたディレクトリです。
  2. CATNAMESjrepository、およびjrly.configファイルをバックアップします。CATNAMESファイルはtux_prod_dir/localeディレクトリ内にあります。jrepositoryファイルはtux_prod_dir/udataobj/jolt/repository/ディレクトリ構造内にあり、jrly.configファイルはtux_prod_dir/udataobj/jolt/relay/ディレクトリ構造内にあります。
  3. tux_prod_dirディレクトリに追加したファイルがあれば、一時的な場所に移します。
  4. インストールが完了した後、これらのファイルを元の場所にリストアします。