5.5 簡易アップグレードの実行
簡易アップグレードは、次の基本的なステップで構成されます。
DMTLOGおよびTLOGがすでに存在する場合は、これらのファイルに保留中のトランザクション・ログがないことを確認します。- アプリケーションを停止します。
- 「ファイルのバックアップ」で説明したとおりにファイルをバックアップします。
tmunloadcf(1)コマンドを実行し、MASTERマシンの構成ファイルのテキスト・バージョンを更新します。- 構成ファイルの旧バイナリ・バージョンをバックアップします。
- Oracle Tuxedo 9.1マシンをアップグレードする場合、「Oracle Tuxedoのアンインストール」の説明に従ってOracle Tuxedoシステム・ソフトウェアをアンインストールします。
- 最低でも
MASTERマシンおよびバックアップMASTERマシンにOracle Tuxedo 22cリリース1 (22.1.0.0.0)ソフトウェアをインストールします。 tmloadcf(1)コマンドをMASTERマシンで実行し、構成ファイルのテキスト・バージョンを再ロードします。- 古いリリースを使用する場合は、アプリケーションを再コンパイルして再リンクします。Tuxedo 12.2.2のアップグレードは必須ではありません。アップグレードの考慮事項の詳細は、アップグレードの考慮事項を参照してください。
DMTLOGおよびTLOGがすでに存在する場合、それらを削除します。- アプリケーションを再起動します。
- 時間があれば、構成内の他のマシンを停止してアップグレードします。
ノート:
XAUTHSVRを使用するTuxedoアプリケーションを使用している場合は、次のステップに従います:
PASSWORDの値をプレーン・テキストで入力します。XAUTHSVR構成ファイルのPASSWORD値を暗号化するには、22c installation dir>/bin/tpldapconf -f XAUTHSVR configuration file>ファイルを実行します。