6.19 UDLとTLOGのUDLエントリの作成
TLOGDEVICEのUDLエントリは、TLOGが必要な各マシンで手動で作成する必要があります。これらのエントリを作成するのはTUXCONFIGをロードする前でも後でもかまいませんが、アプリケーションを起動する前でなければなりません。
デバイス・リストの作成コマンドcrdlにアクセスするには、アプリケーションがアクティブでない状態でtmadmin -cを起動します。-cオプションにより、tmadminが構成モードで起動されます。
グローバル・トランザクションに参加するアプリケーション内の各マシンで、UDLとTLOGのUDLエントリを作成するには、次のステップに従います:
- アプリケーション管理者として
MASTERマシンにログインします。 - 次のコマンドを入力します。
tmadmin -c crdl -z config -b blocksここで、
-zconfigには、UDLの格納先デバイス(TLOGの常駐先デバイス)のフルパス名を指定します。-bblocksには、デバイスに割り当てるブロック数を指定します。configの値は、UBBCONFIGファイルにあるMACHINESセクションのTLOGDEVICEパラメータの値と一致していなければなりません。ブロック数は、TLOGSIZEの値より大きくなければなりません。-zを指定しないと、configの値はデフォルトによってFSCONFIG環境変数の値に設定されます。 - グローバル・トランザクションに参加する残りの非MASTERマシンにアプリケーション管理者としてログインして、ステップ2を繰り返します。
TLOGDEVICEが2つのマシン間でミラーリングされる場合は、片方のマシンに対してステップ3を実行する必要はありません。TLOGを障害から回復できるようにするには、TLOGをミラーリング可能なデバイス上に配置する必要があります。
親トピック: インストール後の作業の実行