4.3.1.2 Tuxedoレスポンス・ファイルの必須変数

この項で定義した変数はTuxedoインストーラに固有です。

ノート:

文字列型変数の場合、二重引用符を使用して値を囲む必要があります。
ORACLE_HOME
製品をインストールする場所。完全なサイレント・インストールを行うには、ORACLE_HOMEの値を入力する必要があります。
ORACLE_HOME_NAME
現在のOracleホームの名前。完全なサイレント・インストールを行うには、ORACLE_HOME_NAMEの値を入力する必要があります。
INSTALL_TYPE
インストール・タイプ変数を設定して、現在選択しているトップレベル・コンポーネントのインストール・タイプを決定できます。Install_typeは、次の表から選択します:
インストール・タイプ 説明
完全インストール すべてのTuxedoサーバーおよびクライアントのファイルをインストールします。
サーバー・インストール Tuxedoサーバーのファイルのみをインストールします。
クライアント・インストール Tuxedoクライアントのファイルのみをインストールします
カスタム・インストール 顧客が選択したコンポーネントをインストールします
CONFIG_TLISTEN
インストール中にtlistenパラメータを構成します。
暗号化方式を構成します。0はLLEで、1はSSLです。
CONFIG_TLISTEN=trueの場合、ENCRYPT_CHOICEを設定する必要があります。
TLISTEN_PASSWORD
tlistenパスワードを構成します。
tlistenポートを構成します。
CONFIG_TLISTEN=trueの場合、TLISTEN_PORTを設定する必要があります。

ノート:

記録モード(setup.bat -recordまたはrunInstaller.sh -recordコマンド)を使用する場合は、生成されるレスポンス・ファイルにパスワードを(二重引用符を使用して)設定する必要があります。たとえば、TLISTEN_PASSWORD="password"です。
LDAP_SUPPORT_SSL
SSLのためにLDAPサポートを構成します。
LDAP_CONFIG
LDAPパラメータ(サービス名、PortID、BaseObject).の構成
LDAP_SUPPORT_SSL= trueの場合、LDAP_CONFIGを設定する必要があります。
LDAP_FILTER_FILE
LDAPフィルタ・ファイルを構成します。
LDAP_SUPPORT_SSL= trueの場合、LDAP_CONFIGを設定する必要があります。