2.4.3 シングル・スレッドおよびマルチ・スレッドのTM_MQIのビルド
シングル・スレッドのTM_MQIの構成および動作は、以前のリリースと変わりません。シングル・スレッドのTM_MQIをビルドするには、$TUXDIR/udataobj/RM、buildmqadapter、buildTM_MQIのいずれのコマンド行オプションも変更する必要はありません。
マルチ・スレッドのTM_MQIには、コマンド行オプションとRMファイル用に特別な構成があります。コマンド行で、追加のオプション"-t"をbuildmqadapterやbuildTM_MQIに追加して、新規のマルチ・スレッドTM_MQIを生成できます。次のコマンドを使用して、マルチ・スレッドTM_MQIをビルドできます。
buildmqadapter -t -v
buildTM_MQI -t -v -o $TUXDIR/bin/TM_MQIMQスレッド・ライブラリへのリンクを追加して、$TUXDIR/udataobj/RMファイルを変更する必要があります。たとえば、Linux x64では、構成は次のようになります:
# WebSphere MQ
MQSeries_XA_RMI:MQRMIXASwitchDynamic: -L${MQMDIR}/lib64 -lmqmxa_r -lmqm_r管理者はこの情報を精査して、正しいかどうかを確かめる必要があります。