3.1.2 Oracle Tuxedo to Websphere MQサーバー用FML32フィールドの定義

Oracle Tuxedoは、$TUXDIR/udataobj/Usysfl32フィールド定義表および$TUXDIR/include/Usysfl32.hヘッダー・ファイルで、TM_MQOのためのFML32フィールドを定義しています。Oracle Tuxedo MQ Adapterは、FML32関数を使用して、エラーに関連したフィールド型バッファを操作します。FML32プログラミングの詳細情報は、『FMLを使用したOracle Tuxedo ATMIアプリケーションのプログラミング』を参照してください。TM_MQOのフィールド定義表の構文は、次のコード・スニペットに示されています:
# name number type flags comments
TPMQ_ADAPTER_ERR `n' string - -
TPMQ_ADAPTER_ERR_CODE `n' string - -
TPMQ_APP_ERR `n' string - -
これらのFML32フィールドは、次のように使用します:
  • TPMQ_ADAPTER_ERR: Oracle Tuxedo MQ Adapter固有のエラーの詳細を格納します。
  • TPMQ_ADAPTER_ERR_CODE: アダプタ固有のエラーのカテゴリ・コードを格納します。
  • TPMQ_APP_ERR: WebSphere MQに固有のエラーの詳細を格納します。

これらのフィールドは、$TUXDIR/udataobj/Usysfl32および$TUXDIR/include/Usysfl32.h.で定義されます(Oracle Tuxedo 9.1以前を実行している相互運用クライアントでこれらのフィールドを使用する場合、クライアントはOracle Tuxedoの後続のバージョンと同じフィールド番号を使用してこれらのフィールドを定義する必要があります)。

環境変数FLDTBLDIR32FIELDTBLS32は、システムが$TUXDIR/udataobj/Usysfl32でFML32フィールド定義を参照できるように設定してください。