4.7 パフォーマンスのオプション
Oracle Tuxedoのリリース8.0で、パフォーマンス・オプションが追加されました。これらのオプションにより、Oracle Tuxedoのインフラストラクチャで特定の機能を無効化できます。無効化するのは、CORBAまたはATMIアプリケーションで必要でない機能のみとしてください。次の表に、これらのオプションを示します。
表4-3 パフォーマンス・オプション
| オプション | 説明 | 設定方法 |
|---|---|---|
| サービスおよびインタフェースのキャッシュ・オプション
(SICACHEENTRIESMAXおよび TMSICACHEENTRIESMAX) |
このオプションにより、サービスおよびインタフェースのエントリをキャッシングし、掲示板をロックすることなくサービスまたはインタフェースのキャッシングしたコピーを使用できます。 | これらのオプションの詳細は、『Oracle Tuxedoアプリケーション実行時の管理』および『ファイル形式、データ記述、MIBおよびシステム・プロセス・リファレンス』の「UBBCONFIG(5)」、「TM_MIB(5)」、および「tuxenv(5)」を参照してください。
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| スレッドの無効化(TMNOTHREADS) | マルチスレッド処理を無効化するには、このオプションを「yes」に設定します。このスレッドを使用しないアプリケーションで、これらを無効にすると、パフォーマンスが著しく向上します。 | このオプションを設定するには、tuxenv(5)を使用します。詳細は、『Oracle Tuxedoアプリケーション実行時の管理』、および『ファイル形式、データ記述、MIBおよびシステム・プロセス・リファレンス』のtuxenv(5)を参照してください。
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| 監査と認可の無効化(オプション{[NO_AA]}) | このオプションを設定すると、アプリケーションごとに監査および認可の機能を無効化できます。 | このオプションの設定は、UBBCONFIGファイルのRESOURCESセクションで行います。詳細は、『Oracleアプリケーション実行時の管理』および『ファイル形式、データ記述、MIBおよびシステム・プロセス・リファレンス』のUBBCONFIG(5)のRESOURCESセクションのOPTIONを参照してください。
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| XAトランザクションの無効化(NO_XA) | このオプションを設定すると、XAトランザクションを無効化できます。 | NO_XAオプションの詳細は、『Oracle Tuxedoアプリケーション実行時の管理』、および『ファイル形式、データ記述、MIBおよびシステム・プロセス・リファレンス』の「UBBCONFIG(5)」と「TM_MIB(5)」を参照してください。
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関連項目:
UBBCONFIG(5)、tuxenv(5)、およびTM_MIB(5)の詳細は、『セクション5 - ファイル形式、データ記述、MIBおよびシステム・プロセス・リファレンス』を参照してください親トピック: CORBAアプリケーションのチューニング