3.5.2.2 ルーティング・フィールドの説明
ルーティング・フィールドには、FMLまたはVIEWでサポートされている任意のデータ型を指定できます。数値のルーティング・フィールドには、数値による範囲値、文字列のルーティング・フィールドには文字列による範囲値を指定します。
string、carrayおよびcharacterフィールド・タイプの文字列の範囲値は、一重引用符のペアの中に配置する必要があり、前に記号を付けることはできません。shortおよびlong整数値は数値の文字列であり、オプションで前にプラス(+)またはマイナス(-)記号を付けることができます。浮動小数点は、Cコンパイラまたはatof()で使用可能なフォーム(オプションで小数点を含む数値の文字列が続くオプションの記号、およびオプションで記号や空白、整数が続くオプションのeまたはE)です。
フィールド値が範囲と一致する場合、関連するRDOM値には、リクエストがルーティングされるリモート・ドメインを指定します。RDOM値に*を指定すると、ゲートウェイ・グループが認識する任意のリモート・ドメインにリクエストが送信されることを示します。range/RDOMの組合せでは、範囲とRDOMはコロン(:)で区切られます。