4.9 アプリケーション・パラメータの設定
次の表では、アプリケーションのチューニングに使用できるシステム・パラメータについて説明します。
表4-4 アプリケーションのチューニングに使用するシステム・パラメータ
| パラメータ | アクション |
|---|---|
MAXACCESSERS, MAXOBJECTS, MAXSERVERS, MAXINTERFACES, and MAXSERVICES
|
必要最低限の値を設定します(IPCコストの関係上)。クライアントを追加できるように設定します。 |
MAXGTT, MAXBUFTYPE, and MAXBUFSTYPE |
MAXGTTの値を増やして、多数のクライアントを許容します。トランザクション処理を行わないアプリケーションでは、MAXGTTを0に設定します。
ユーザー定義のバッファ型を8つ以上作成する場合にかぎり、MAXBUFTYPEを使用します。 何種類ものVIEWサブタイプを使用する場合は、MAXBUFSTYPEの値を増やします。 |
BLOCKTIME, TRANTIME, and SANITYSCAN |
システムの動作が遅い場合は値を増やします。 |
BLOCKTIME, TRANTIME, BBLQUERY, and DBBLWAIT |
ネットワークの動作が遅い場合は値を増やします。 |
親トピック: CORBAアプリケーションのチューニング