4.8.3 MAXACCESSERS、MAXOBJECTS、MAXSERVERS、MAXINTERFACES、およびMAXSERVICESパラメータの設定
MAXACCESSERS、MAXOBJECTS、MAXSERVERS、MAXINTERFACES、およびMAXSERVICESの各パラメータを使用すると、セマフォおよび共有メモリーのコストが増大するため、システムの要求を満たす最低限の値を選択してください。また、システムに同時にアクセスするクライアントの数の変動も考慮する必要があります。これらのパラメータには、デフォルトでIPCリソースが適度に割り当てられています。しかし、アプリケーションにとって必要最低限の値を設定するのが賢明です。
マルチスレッド・サーバーの場合、各サーバーの実行が構成されているスレッドの数を考慮しておく必要があります。MAXACCESSERSパラメータは、Oracle Tuxedoシステムの同時アクセッサの最大数を設定します。アクセッサには、ネイティブおよびリモートのクライアント、サーバー、および管理プロセスが含まれます。MAXACCESSERSパラメータの設定の詳細は、「MAXDISPATCHTHREADS」を参照してください。
親トピック: アプリケーション・パラメータによる効率の向上