4.8.4 MAXGTT、MAXBUFTYPE、およびMAXBUFSTYPEパラメータの設定

システム内のクライアント数と、それらのクライアントがトランザクションをコミットする時間の割合を乗算した積が100に近い場合は、MAXGTTパラメータの値を増やす必要があります。コミットの速度に応じて、これには大量のクライアントが必要になる場合があります。MAXGTTを増やす場合は、各マシンのTLOGSIZEもそれに応じて増やす必要があります。分散トランザクションを使用しないアプリケーションでは、MAXGTT0に設定する必要があります。

アプリケーションで受け付けられるバッファのタイプおよびサブタイプの数はそれぞれ、MAXBUFTYPEパラメータおよびMAXBUFSTYPEパラメータで制限できます。MAXBUFTYPEの現在のデフォルト値は16です。ユーザー定義のバッファ・タイプが多数指定されていないかぎり、MAXBUFTYPEは省略できます。しかし、何種類ものVIEWサブタイプを使用する予定がある場合は、MAXBUFSTYPEの設定を、現在のデフォルト値である32より増やしておきます。