9.2 補助元帳アプリケーションの追加

この項では、補助元帳アプリケーション(SLA)の追加方法について説明します。

SLAを追加するには、次のステップを実行します:

  1. 「Add」をクリックします。
  2. 次の「Details」の情報を指定します:
    • 一意の補助元帳アプリケーション名を指定します。
    • 補助元帳アプリケーションを説明します。
    • 補助元帳アプリケーションの一意のコードを指定します。
    • イベント・クラスとして「Transaction」または「Passthrough」を選択します。選択したイベント・クラスに基づいて、「Products」または「Entity」のリストが更新されます。
    • 「Products」または「Entity」を選択して、「Next」をクリックします。

      確認メッセージを確認します。SLAの詳細が正常に保存されます。

      補助元帳のステータスが「Draft」に変わり、「Created By」の詳細が追加されます。

  3. 次の「Event Types」の詳細を指定します:
    • 使用可能なイベント・タイプのリストから、必要なイベント・タイプを選択するか、検索ボックスを使用してイベント・タイプを検索します。
    • 「Add Event Type」をクリックして、独自のイベント・タイプを追加し、次の詳細を指定します。
      • Name
      • Code
      • Description
      • Event Class
    • 「Save」をクリックします。新しいイベント・タイプが、イベント・タイプのリストに追加されます。
    • 「Next」をクリックします。
  4. 次の「Attributes」の詳細を指定します:
    1. アプリケーションの使用可能な属性のリストから、必要な属性を選択するか、検索ボックスを使用して属性を検索します。
    2. 「Add Attribute」をクリックして、独自の属性を追加し、次の詳細を指定します:
    3. 次の詳細を入力します:
      • Name
      • Physical Name
      • Domain
    4. 属性タイプを選択します。「Header」「Line」のオプションがあります。
    5. イベント・クラスを選択します。「Passthrough」「Transaction」のオプションがあります。
    6. 「Save」をクリックします。新しい属性が、属性のリストに追加されます。
    7. 「Next」をクリックします。

      ノート:

      「Header Mapping」に進む前に、SLAを登録する必要があります。詳細は、「ERPサービスへの会計コンテンツの登録」の項を参照してください。
  5. 次の「Header Mapping」の詳細を指定します:
    1. 左側のメニューから必要なデータ・マッピングを選択します。
    2. 「Specify the Header Data Mapping Name」フィールドに、ヘッダーのデータ・マッピング名を入力します。これは自動的に設定されます。必要に応じて変更できます。
    3. 対応するチェック・ボックスを使用して、補助元帳属性と口座属性のリストからマッピングを定義します。選択した補助元帳属性のみが使用されます。
    4. 「Next」をクリックします。

      ノート:

      ここで、商品のリストの表とそれぞれの列を確認できます。商品とトランザクションの表で選択したデータを、ステージング表でも使用できるようにします。
  6. 次の「Line Mapping」の詳細を指定します:
    1. 左側のメニューから必要なデータ・マッピングを選択します。ここで、トランザクションのリストの表とそれぞれの列を確認できます。商品とトランザクションの表で選択したデータを、ステージング表でも使用できるようにします。
    2. 「Specify the line data mapping name」フィールドに、ヘッダーのデータ・マッピング名を指定します。これは自動的に設定されます。必要に応じて変更できます。
    3. 対応するチェック・ボックスを使用して、補助元帳属性と口座属性のリストからマッピングを定義します。選択した補助元帳属性のみが使用されます。
  7. 「Next」をクリックします。
    「Ledger Name Assignment」で、補助元帳アプリケーションに関連する元帳と、割当属性を選択して、元帳名の割当を実行します。また、SLAのデフォルト元帳も選択します。元帳名がERPから取得されます。これで、SLAごとに、属性に基づいて複数の元帳名を構成できます。
    詳細は、「SLAの構成」の項を参照してください。
  8. 「Next」をクリックします。
    「Review」で、SLAの詳細を表示できます。「Review」タブには、現在のSLAに定義されたコネクタの詳細も表示されます。
  9. 「Publish」をクリックします。
    コネクタを持つSLAが自動的に生成されます。シード・コネクタは変更できません。
  10. 「Yes」をクリックして、確認メッセージを確認します。
    プロセス管理で、SLAに対してパイプラインが自動的に作成されます。「As of Date」パラメータを使用してパイプラインを実行します。
    詳細は、「SLAパイプラインの実行」の項を参照してください。
  11. 「Yes」をクリックして続行します。
    SLAが公開されると、確認メッセージが表示されます。SLAのステータスが「Available」に変わります。
    SLAの公開を解除するには、「SLAの公開解除」を参照してください。
  12. SLAをクリックします。「Product Information」>「Review」にナビゲートして、SLAコネクタを表示します。
    詳細は、「コネクタの作成」の項を参照してください。