12.3.1 コネクタ

コネクタにより、1つ以上の外部データ・ディスクリプタとアプリケーション・データ・インタフェースのマッピングが可能になります。データの交換(インバウンドおよびアウトバウンド)のためにコネクタを構成できます。

  1. 「Sub Ledger Applications」ページで、コネクタを定義するSLAをクリックして、「Data Ingestion」をクリックします。
  2. まだ選択していない場合は、LHSメニューから「Connectors」を選択します。
  3. 「Add」をクリックします。「New Connector」ウィンドウが表示されます。