2 データ・カタログ・アーキテクチャ
データ・カタログは、データのソースおよび使用の中心にあります。ソースおよび使用についての使用可能なメタデータを介してデータの包括的な理解を提供するとともに、必要に応じて拡張または変更できることが必要です。この方向で、OFSデータ・カタログは、データ・ソースおよびダウンストリーム使用との統合をサポートするように設計されており、これは、既知の使用に対しては事前定義済、未知の使用に対しては拡張可能を意味しています。サブジェクト領域別のデータ・カタログは、ソース、結果(計算済)、およびソーシング済とシード済のマスター・データとしてさらに分けることができ、企業のニーズに基づいたデータのソーシングおよび供給の計画に役立ちます。様々なユーザーの集合にサービスを提供する必要性を考慮して、データ・カタログには、セキュリティおよびプライバシを保証する堅固なガバナンス・フレームワークが埋め込まれています。

図2-1 データ・カタログ・アーキテクチャの図
