78 OCI-19999からOCI-24279
- OCI-19999: SKIP_ROWプロシージャが呼び出されました
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原因: SKIP_ROWプロシージャが呼び出され、このエラーが発生しました。
- OCI-20000: string
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原因: このメッセージが発生する原因となったストアド・プロシージャraise_application_errorが呼び出されました。
- OCI-21000: stringstringのRAISE_APPLICATION_ERRORに対するエラー引数が範囲外です。
-
- OCI-21001: stringstringのRAISE_SYSTEM_ERRORに対するエラー引数が範囲外です。
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- OCI-21300: オブジェクト・オプションがインストールされていません。
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原因: このサイトでは、オブジェクト・オプションがインストールされていません。したがって、オブジェクト型およびその他のオブジェクト機能を使用することはできません。
- OCI-21301: オブジェクト・モードで初期化されていません。
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原因: この関数には、オブジェクト・モードで初期化されたOCIプロセスが必要です。
- OCI-21302: オブジェクト・スナップショット・エラー: string
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原因: オブジェクトのスナップショット操作が失敗しました。追加の詳細は、エラー・メッセージに記載されています。
- OCI-21500: 内部エラー・コード、引数: [string],[string],[string],[string],[string],[string],[string],[string]
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原因: クライアント・サイドOracle Call Interface (OCI)の内部エラーに対応する一般的なエラー番号です。このエラーは、OCI環境で例外条件が検出されたことを示しています。
- OCI-21501: メモリーの割当てに失敗しました
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原因: オペレーティング・システムで、要求されたメモリーの量を割り当てることができませんでした。
- OCI-21503: 致命的エラーによりプログラムが終了しました。
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原因: プログラムはリカバリ不能なエラー状態にあります。
- OCI-21520: データベース・サーバー・ドライバがインストールされていません。
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原因: ユーザーが、オブジェクト・モードのOCI環境でデータベース・サーバーにアクセスしようとしましたが、データベース・サーバーへのアクセスをサポートするために必要なドライバがインストールされていないか、リンクされていません。
- OCI-21521: OCIの最大接続数を超えています(オブジェクト・モードのみ)
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原因: ユーザーがオブジェクト・モードのOCI環境でサポートできる最大接続数(225)を超えています。
- OCI-21522: OCIで無効な接続を使用しました(オブジェクト・モードのみ)
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原因: ユーザーが無効な接続またはOCI環境(オブジェクト・モード)で終了された接続を使用したか、または終了した接続から取得したREFの参照を解除しようとしました。
- OCI-21523: サーバーがサポートしていない機能です。(オブジェクト・モードのみ)
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原因: サーバーがサポートしていない機能を使用しようとしました。
- OCI-21524: オブジェクト型が一致しません。
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原因: 指定したオブジェクト・タイプが操作に必要なオブジェクト・タイプと一致しませんでした。
- OCI-21525: 属性番号または(索引のコレクション要素)stringが制約に違反しています。
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原因: 属性番号またはコレクション要素の値が制約に違反しています。
- OCI-21526: 初期化に失敗しました
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原因: 初期化に失敗しました。これは、NLS_DATE_FORMATなどの環境変数が無効な値に設定されている場合に発生することがあります。
- OCI-21527: 内部OMSドライバ・エラーです
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原因: プロセスで例外条件が検出されました。これは、Oracleオブジェクト管理サービスの例外に対する一括内部エラー番号です。
- OCI-21528: 内部エラーが発生しました。イメージを認識できませんでした
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原因: picklerに渡されたイメージの形式が不正確なため、認識されません。
- OCI-21529: 列stringのオブジェクト型変換の試行中にエラーが発生しました。\n
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原因: 指定した列のオブジェクト・タイプの変換中にエラーが発生しました。
- OCI-21560: 位置stringの引数がNULL、無効または範囲外です
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原因: 指定した位置の引数の値がNULL、無効または範囲外でした。たとえば、LOBまたはBFILEの位置引数またはサイズ引数の値が1から(4GB - 1)までの範囲外の場合や、無効なオープン・モードを使用してファイルを開いた場合です。このエラーは、無効な引数を使用してAPIを呼び出した場合に報告されます。
- OCI-21561: OID生成に失敗しました
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原因: 渡されたハンドルが有効でない可能性があります。
- OCI-21600: パス式が長すぎます。
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原因: 指定したパス式が長すぎます。パスは、オブジェクト内での属性の位置を指定するために使用されます。このエラーは、パスの中間要素の1つが組込み型の属性を参照するとき発生します。したがって、OCI関数はパスの残りの要素の処理を進めることができません。
- OCI-21601: 属性がオブジェクトではありません。
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原因: 操作(オブジェクトのみに有効な操作)を組込み型の属性に実行しようとしました。そのような不正な操作の例としては、NULL構造体を動的に組込み型の属性に設定することがあげられます。
- OCI-21602: 指定されたタイプ・コードがサポートされていません。
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原因: 実行しようとした操作では、指定されたタイプ・コードがサポートされていません。
- OCI-21603: プロパティID[string]は無効です。
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原因: このプロパティIDは無効です。
- OCI-21604: プロパティ[string]は、一時または値のインスタンスのプロパティではありません。
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原因: 永続オブジェクトのみに適応するプロパティを取得しようとしました。
- OCI-21605: プロパティ[string]は、値インスタンスのプロパティではありません。
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原因: 永続オブジェクトおよび一時オブジェクトのみに適応するプロパティを取得しようとしました。
- OCI-21606: このオブジェクトを解放できません。
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原因: 永続および使用済のオブジェクトを解放しようとしましたが、OCI_OBJECTFREE_FORCEフラグが指定されていません。
- OCI-21607: メモリー・カートリッジ・サービス・ハンドルが初期化されていません。
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原因: ハンドルを初期化せずに使用しようとしました。
- OCI-21608: 継続期間はこの関数には無効です。
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原因: この関数で有効でない継続期間を使用しようとしました。
- OCI-21609: 最初にメモリーを割り当ててから、サイズを変更してください。
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原因: メモリーを割り当てずにサイズを変更しようとしました。
- OCI-21610: サイズ[string]が無効です。
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原因: 無効なサイズでサイズを変更しようとしました。
- OCI-21611: キーの長さ[string]が無効です。
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原因: 無効なキー長を使用しようとしました。
- OCI-21612: キーはすでに使用されています。
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原因: すでに使用されているキーを使用しようとしました。
- OCI-21613: キーが存在しません。
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原因: 存在しないキーを使用しようとしました。
- OCI-21614: 属性値の制約違反です。[string]
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原因: 属性の制約が違反しています。
- OCI-21615: OTS(名前付きまたはシンプル)インスタンスのコピーに失敗しました。
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原因: 続いて表示されるメッセージを参照してください。
- OCI-21700: オブジェクトが存在しないか、削除マークが設定されています。
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原因: 存在しないオブジェクトまたは削除対象としてマークされたオブジェクトに対して操作が試行されました。そうしたオブジェクトには、確保、削除、更新などの操作は実行できません。
- OCI-21701: 異なるサーバーにオブジェクトをフラッシュしようとしました。
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原因: 1つの関数コールで異なるサーバーにオブジェクトをフラッシュしようとしました。それらのオブジェクトは、プログラムにより提供されるコールバック関数のコールによって取得されます。
- OCI-21702: オブジェクトがインスタンス化されていないか、またはキャッシュ内でインスタンス化解除されています
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原因: オブジェクト・キャッシュにインスタンス化されていない一時オブジェクトに対して、不適切な操作を実行しようとしました。インスタンス化されていない一時オブジェクトに適用できない操作には、この種のオブジェクトの削除や確保などがあります。
- OCI-21703: 変更されていないオブジェクトはフラッシュできません。
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原因: エラー・メッセージを参照してください。
- OCI-21704: フラッシュを実行しないとキャッシュまたは接続を終了できません。
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原因: エラー・メッセージを参照してください。
- OCI-21705: サービス・コンテキストが無効です。
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原因: 指定されたサービス・コンテキストが有効でありません。
- OCI-21706: 継続時間が存在しないか、または無効です
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原因: 指定された継続時間が有効でありません。
- OCI-21707: 確保継続時間は割当て時間を超えています
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原因: ユーザーが指定した確保継続時間は割当て時間を超えています。これは、確保またはデフォルト・パラメータの設定などの操作に影響します。
- OCI-21708: 一時オブジェクトで不適切な操作が行われました。
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原因: 一時オブジェクトに対して、不適切な操作を実行しようとしました。一時オブジェクトに適用できない操作には、フラッシュおよびロッキングなどがあります。
- OCI-21709: 変更されたオブジェクトをリフレッシュできません。
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原因: 削除、更新または挿入(新規)のマークが設定されたオブジェクトをリフレッシュしようとしました。
- OCI-21710: 引数にはオブジェクトの有効なメモリー・アドレスが必要です。
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原因: ユーザーが指定したオブジェクト・メモリー・アドレスが有効でありません。不正なメモリー・アドレスをオブジェクトの有効なメモリー・アドレスを予期している関数へ渡した可能性があります。
- OCI-21711: キャッシュ参照が無効です
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原因: ユーザーが指定したキャッシュされた参照(cref)が存在しないか、NULLであるか、無効なフラグが指定されています。
- OCI-21712: pinオプションが無効です
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原因: ユーザーが指定したPINオプションが有効な値ではありません。
- OCI-21713: ロック・オプションが無効です
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原因: ユーザーが指定したロック・オプションが無効な値です。
- OCI-21779: 継続時間がアクティブではありません
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原因: すでに終了した継続時間を使用しようとしました。
- OCI-21780: オブジェクト継続時間の最大値を超えています。
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原因: 通常、このエラーは実行中のPL/SQLファンクションに無限の再帰がある場合に発生します。
- OCI-22053: オーバーフロー・エラー
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原因: この操作の結果がOracleの上限値を超えています。
- OCI-22054: アンダーフロー・エラー
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原因: この操作の結果がOracleの下限値を下回っています。
- OCI-22055: 符号フラグ値[string]が不明です。
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原因: 使用される符号フラグがOCI_NUMBER_SIGNEDまたはOCI_NUMBER_UNSIGNEDではありません。
- OCI-22056: 値[string]が0(ゼロ)で除算されています。
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原因: 示された値が0(ゼロ)で除算されています。
- OCI-22057: 整数の長さ[string]が無効です。
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原因: Oracle数値に変換(またはその逆変換)される整数の長さ(バイト数)が無効です。
- OCI-22059: バッファ・サイズ[string]が小さすぎます - [string]が必要です
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原因: 結果テキスト文字列を保持するバッファが小さすぎます。
- OCI-22060: 引数[string]が無効か、または初期化されていません。
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原因: 無効または初期化されていない数値が渡されます。
- OCI-22061: 書式テキスト[string]が無効です。
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原因: 文字をOracle数値に変換(またはその逆変換)するときに使用された数値書式文字列が無効です。
- OCI-22062: 入力文字列[string]が無効です。
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原因: 数値への変換に使用されたテキスト文字列が無効です。
- OCI-22063: 負の値[string]が符号なしで読み込まれました。
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原因: 負数を符号なし整数に変換しようとしました。
- OCI-22064: NLSパラメータ文字列[string]が無効です。
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原因: 文字をOracle数値に変換(またはその逆変換)するときに使用されたNLSパラメータ文字列が無効です。
- OCI-22065: 与えられた書式の数値をテキストに変換するときにオーバーフローが発生しました
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原因: 与えられた文字列書式に丸めると、オーバーフローが発生します。
- OCI-22130: バッファ・サイズ[string]が必要サイズ[string]よりも小さいです。
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原因: 16進REF文字列が書き込まれるバッファが小さすぎます。
- OCI-22131: 16進文字列長が0(ゼロ)です
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原因: 指定される16進文字列が0(ゼロ)より大きい必要があります。
- OCI-22132: 16進文字列が有効なREFに一致しません。
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原因: 16進文字列が無効です。
- OCI-22140: 文字列のサイズ変更操作に失敗しました。指定されたサイズ[string]は、0から[string]の範囲である必要があります。
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原因: サイズ変更操作に指定した値は有効な範囲内にありませんでした。
- OCI-22141: 与えられたサイズ[string]は、UTF-16環境で偶数である必要があります
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原因: サイズ変更されたサイズは奇数です。UTF-16環境では、すべての文字の長さは2バイトです。
- OCI-22150: 可変長配列が初期化されていません。
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原因: 初期化されていない可変長配列に対して操作を試行しました。
- OCI-22151: 0(ゼロ)以外の可変長配列は、0(ゼロ)要素にサイズ変更できません。
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原因: 0(ゼロ)以外の可変長配列を0(ゼロ)要素にサイズ変更しようとしました。
- OCI-22152: 宛先の可変長配列が初期化されていません
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原因: 割当ての右辺の可変長配列または結合の接続先配列が初期化されていません。
- OCI-22153: ソースの可変長配列が初期化されていません。
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原因: 割当ての左辺の可変長配列または結合のソース配列が初期化されていません。
- OCI-22160: 索引[string]の要素が存在しません
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原因: 与えられた索引でのコレクション要素が存在しません。
- OCI-22161: 型コード[string]が無効です
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原因: 与えられた型コードが無効です。
- OCI-22162: 索引[string]の要素はすでに削除されています。
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原因: 存在しないコレクション要素を削除しようとしました。
- OCI-22163: 左側と右側のコレクションが同一型ではありません
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原因: 左側と右側のコレクションの型が異なります。
- OCI-22164: 可変長配列に対して要素削除の操作はできません。
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原因: 可変長配列の要素を削除しようとしました。
- OCI-22165: 与えられた索引[string]は、[string]から[string]の範囲に設定する必要があります
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原因: 与えられた索引が必要な範囲内ではありません。
- OCI-22166: コレクションが空です。
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原因: 指定されたコレクションが空です。
- OCI-22167: 与えられた切捨てサイズ[string]は、[string]以下に設定する必要があります。
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原因: 与えられた切捨てサイズが現行のコレクション・サイズを超えています。
- OCI-22168: この文で参照されたコレクションは無効です
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原因: PL/SQLで参照されたコレクションは無効でした。
- OCI-22169: SQL文が無効でした
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原因: 実行のために渡されたSQL文が無効でした。
- OCI-22275: 指定されたLOBロケータが無効です
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原因: 原因は次のいずれかです。(1) LOBロケータが初期化されていない。(2) ロケータはBFILE用だが、ルーチンはBLOB/CLOB/NCLOBロケータを要求。(3) ロケータはBLOB/CLOB/NCLOB用だが、ルーチンはBFILEロケータを要求。(4) トリガー本体でLOBを更新しようとしたが、トリガー本体でのLOBは読込み専用。(5) ロケータはBFILE/BLOB用だが、ルーチンはCLOB/NCLOBロケータを要求。(6) ロケータはCLOB/NCLOB用だが、ルーチンはBFILE/BLOBロケータを要求。
- OCI-22276: LOBバッファリング用のロケータが無効です。
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原因: 次のいずれかの理由により、エラーが発生しました。1.ロケータでバッファリングが有効になっていません。2.ロケータが更新されていませんが、書込みまたはフラッシュ操作に使用されています。
- OCI-22277: 同一LOBの変更に、2つの異なるロケータは使用できません。
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原因: LOBバッファリングが使用可能で、2つの異なるLOBロケータを使用してLOBを変更しようとしました。
- OCI-22278: LOBは、そのLOBバッファのみを使用して更新する必要があります。
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原因: このLOBに対するLOBバッファリングが可能となり、バッファ・プールの中に、このLOBに対してバッファが存在します。したがって、LOBバッファ以外の方法でLOBを更新することはできません。
- OCI-22279: LOBバッファリングが有効になっているため、操作は許可されていません
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原因: LOBバッファリングが有効になっていたため、操作に失敗しました。
- OCI-22280: 操作に使用可能なバッファは、これ以上ありません
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原因: これには次の2つの原因があります。(1)バッファ・プールの中にあるバッファがすべて前の操作で使用された。(2)前にバッファされた更新操作をせずに、LOBをフラッシュさせた。
- OCI-22281: 更新済ロケータでこの操作は実行できません。
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原因: 入力ロケータはバッファリングを有効にし、LOBバッファリング・サブシステムを介してLOB値を更新するのに使用されました。入力ロケータにより実行された書込み以降、変更されたバッファはフラッシュされていません。そのため、入力ロケータは更新済ロケータと見なされます。更新済ロケータはコピー操作のソースにはなりません。LOBバッファリング・サブシステムを介してLOB値を修正するのに使用できるのは、1つのLOBに対して1つのロケータだけです。
- OCI-22282: バッファリング使用可能なLOBに対する不連続な追加はできません
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原因: バッファされた書込み操作は、LOBの終わりを過ぎた1バイトまたは1文字以上の入力オフセット値を保持しています。
- OCI-22283: ファイル名には親ディレクトリを参照する文字が含まれています。
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原因: ファイル名に親ディレクトリを参照するパス../が含まれています。
- OCI-22284: 重複LONGバインドはサポートされていません
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原因: LOBアクセス・レイヤーは重複LONGバインドを処理できません。
- OCI-22285: string操作に対するディレクトリまたはファイルが存在しません
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原因: 存在しないディレクトリにアクセスしようとしたか、またはアクセスしようとしたファイルのディレクトリが存在しません。
- OCI-22286: string操作を実行するにはファイルまたはディレクトリの権限が不十分です。
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原因: 操作を実行するために必要なディレクトリ別名またはファイルへのアクセス権限がありません。
- OCI-22287: string操作中に無効または修正されたディレクトリがあります。
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原因: このディレクトリに初めてアクセスしている場合は、現在の操作で使用されたディレクトリ別名が無効です。以前にアクセスしている場合は、DBAによってこのディレクトリが変更されています。
- OCI-22288: ファイルまたはLOBの操作stringに失敗しました。\nstring
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原因: ファイルまたはLOBに対して操作を実行できませんでした。
- OCI-22289: ファイルまたはLOBがオープンしていないのでstring操作を実行できません。
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原因: ファイルまたはラージ・オブジェクト(LOB)がオープンしていないため、操作を実行できませんでした。
- OCI-22290: オープン状態のファイルまたはLOBが最大数を超えました
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原因: オープン・ファイルまたはLOB数が最大限度に達しました。
- OCI-22291: トランザクションのコミット時点でオープン状態のLOBが存在します。
-
原因: トランザクションのコミット時点でオープンLOBを持つトランザクションをコミットしようとしました。
- OCI-22292: LOBを読取り/書込みモードでオープンするにはトランザクションを開始してください
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原因: トランザクションを開始する前に、LOBを読取り/書込みモードでオープンしようとしました。
- OCI-22293: LOBが同じトランザクションでオープンしています
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原因: このトランザクションですでにオープンしているLOBをオープンしようとしました。
- OCI-22294: 読取り専用モードでオープンしているLOBを更新することはできません。
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原因: 読取り専用モードでオープンしているLOBへ書込みしようとしたか、更新しようとしました。
- OCI-22295: 4000バイトを超えるデータは、1つの文でLOBおよびLONG列にバインドできません。
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原因: 同じ挿入または更新文でLOBおよびLONG列の両方に4000バイトを超えるデータをバインドしようとしました。LONG列または1つ以上のLOB列には4000バイトを超えるデータをバインドできますが、両方の列にはできません。
- OCI-22296: データ型をLONGからLOBに変換するALTER TABLEオプションが無効です。
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原因: LONGデータ型をLOBへ変換中に、許可されないALTER TABLEのオプションを指定しようとしました。LONGデータ型をLOBへ変換中に許可されるALTER TABLEのオプションは、LOBへ変更される列のデフォルト句およびLOB記憶域句のみです。
- OCI-22297: 警告: トランザクションのコミット時点でオープン状態のLOBが存在します
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原因: トランザクションのコミット時点でオープンLOBを持つトランザクションをコミットしようとしました。
- OCI-22298: ディレクトリの別名またはファイル名が長すぎます
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原因: BFILEに指定されたディレクトリ別名またはファイル名が長すぎます。
- OCI-22303: 型"string"."string"が見つかりません。
-
原因: 型の情報を取得しようとしましたが、その型が見つかりません。
- OCI-22304: 入力型"string"."string"がオブジェクト型ではありません。
-
原因: ユーザーが非オブジェクト型のスーパータイプ情報を取得しようとしました。
- OCI-22305: 属性、メソッドまたはパラメータstringが見つかりません
-
原因: 示された名前の型要素が型の中にありませんでした。
- OCI-22306: 型"string"."string"はすでに存在します
-
原因: すでに存在している型を作成しようとしました。
- OCI-22307: この操作はユーザー定義型でのみ実行できます
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原因: ユーザー定義型でのみ許可されている操作を実行しようとしました。この型はユーザー定義型ではありません。
- OCI-22308: 発展型では操作はできません。
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原因: 変更される属性定義の型を置換しようとしました。
- OCI-22309: string"という名前の属性はすでに存在しています
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原因: 属性が複数回指定されているため、オブジェクト・タイプの作成または変更に失敗しました。
- OCI-22310: ALTER TYPEエラー。エラーについては、表string.stringを参照してください。
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原因: 無効なALTER TYPE文が送信されました。
- OCI-22311: 属性"string"の型が存在しません。
-
原因: 属性の型が存在しません。
- OCI-22312: CASCADEまたはINVALIDATEオプションを指定する必要があります。
-
原因: CASCADEまたはINVALIDATEオプションを指定せずに、依存型または表を持つ型を変更しようとしました。
- OCI-22313: 同一の型"string"の2つのバージョンは使用できません。
-
原因: この型のバージョンが、アプリケーションとリンクされた別のライブラリで使用されている同一型のバージョンと一致しません。アプリケーションで使用できるのは、1つの型につき1バージョンのみです。
- OCI-22314: メソッド情報がALTER TYPE内で一致しません。
-
原因: メソッド数またはメソッドのシグネチャが、オリジナルの型宣言のものと一致しません。これはサポートされていません。
- OCI-22315: 型"string"にはマップまたは順序関数がありません。
-
原因: 入力した型にはマップまたは順序関数が含まれていないため、値を戻せません。
- OCI-22316: 入力型がコレクション型ではありません。
-
原因: 名前付きコレクション型ではないコレクション型の情報を取得しようとしました。
- OCI-22317: タイプ・コードstringは数値型として有効ではありません。
-
原因: 使用しようとした数値のタイプ・コードが無効です。
- OCI-22318: 入力型が配列型ではありません。
-
原因: 配列型以外から要素数を取得しようとしました。
- OCI-22319: ALTER TYPEでタイプ属性情報が変更されました。
-
原因: 型属性情報は、型変更時のオリジナルの型宣言の型属性情報と一致しません。ALTER TYPE中は、属性を変更できません。新しいメソッドのみを追加できます。
- OCI-22320: ユーザー・バージョン文字列がありません。
-
原因: VERSIONオプションがユーザー・バージョン文字列なしで指定されています。
- OCI-22321: メソッドは結果を戻しません。
-
原因: 結果を返さなかったメソッドでOCITypeResultがコールされました。
- OCI-22322: エラーの表"string"."string"は不適切な構造です。
-
原因: 指定したエラーの表に、予期される表構造がありません。
- OCI-22323: エラーの表"string"."string"は存在しません。
-
原因: そのエラーの表は存在しません。
- OCI-22324: 変更された型にコンパイル・エラーがあります。
-
原因: ALTER TYPE文の使用によって、コンパイル・エラーが発生しました。
- OCI-22325: ユーザー・バージョン文字列とともに型を作成するイベント
-
- OCI-22326: サブタイプを含む場合は、型をFINALに変更できません
-
原因: サブタイプを持つ型をFINALに変更しようとしました。
- OCI-22327: 依存表がある場合は、型をNOT INSTANTIABLEに変更できません。
-
原因: 依存表を持つ型をNOT INSTANTIABLEに変更しようとしました。
- OCI-22328: オブジェクト"string"."string"にエラーがあります。\nstring
-
原因: ターゲット型の変更によって、依存オブジェクトでエラーが発生しました。
- OCI-22329: 非オブジェクト型を変更できません。
-
原因: 非オブジェクト型でALTER TYPEを実行しようとしました。
- OCI-22330: 有効ではない型を変更できません。
-
原因: 無効な型でALTER TYPEを実行しようとしました。
- OCI-22331: 不完全な型を変更できません。
-
原因: 不完全な型でALTER TYPEを実行しようとしました。
- OCI-22332: スキーマ"string"の依存オブジェクトにエラーがあります。\nstring
-
原因: ターゲット型の変更によって、依存オブジェクトでエラーが発生しました。
- OCI-22333: 依存性の型と表が無効であるため、型"string"."string"をリセットできません
-
原因: 無効な依存性の型および表を持つ型のバージョンをリセットしようとしました。
- OCI-22334: 型"string"."string"をリセットできません。依存性の表は、最新バージョンにアップグレードする必要があります
-
原因: 依存性の表内のデータが最新バージョンの型にアップグレードされていないときに、型のバージョンをリセットしようとしました。
- OCI-22335: クライアントは変更された型を処理することができません。
-
原因: 8.2より前のクライアントがサーバーで変更された型を要求しました。
- OCI-22336: 8.0のイメージ・フォーマットを含む表では、INCLUDING DATAを指定する必要があります
-
原因: 次のいずれかが考えられます。1) 8.0のイメージ・フォーマット内の依存性の表を使用して型を変更しようとしました。また、NOT INCLUDING TABLE DATAオプションが指定されました。2) 指定されたNOT INCLUDING DATAオプションを使用して、8.0のイメージ・フォーマット内の表をアップグレードしようとしました。
- OCI-22337: アクセスしたオブジェクトの型が展開されています
-
原因: アクセスしたオブジェクトの型が変更されました。また、クライアントのオブジェクトは以前の型定義に基づいています。
- OCI-22338: 最終プロパティを変更する場合は、CASCADE INCLUDING DATAを指定する必要があります
-
原因: CASCADE INCLUDING DATAオプションを指定せずに、1つ以上の依存性の表を持つ型の最終プロパティを変更しようとしました。
- OCI-22339: 属性列がSUBSTITUTABLEであるため、NOT FINALに変更できません
-
原因: 埋込み属性がいくつかの表で置換可能として定義されているときに、タイプを非最終に変更しようとしました。タイプが非最終に変更されるとき、そのタイプの列はすべてのレベルで置換不可に設定されるので、これは9.0バージョンでの制限です。そのため、その埋込み属性列のいずれかが置換可能にマークされている場合、これはエラーになります。
- OCI-22340: stringできません (型"string"."string")。依存性の表は、最新バージョンにアップグレードする必要があります
-
原因: 依存性の表内のデータが最新バージョンの型にアップグレードされていないときに、バージョンをリセットしようとしたか、型を削除または変更しようとしました。
- OCI-22341: スーパータイプ・インスタンスをサブタイプに割当てできません
-
原因: 1つのサブタイプ・インスタンスのみを保持できるコンテナ(接続先)に、スーパータイプ・インスタンスを割当てまたはコピーしようとしました。
- OCI-22342: 依存VARRAY列はインライン列の最大サイズを超えています
-
原因: 依存VARRAY列がインライン列の最大サイズを超えるような型の変更(属性の追加または変更)を実行しようとしました。ただし、このVARRAY列は表の作成時に表レベルでLOBとして格納されるように指定されていません。
- OCI-22343: ALTER TYPEによって無効になったタイプに対するコンパイル・エラー
-
原因: ALTER TYPEにより無効化されたタイプへのコンパイルが失敗しました。ユーザーがコンパイル・エラーの原因を修正して再試行できるように、このエラーがスローされ、コンパイル作業がロールバックされます。これはバージョンの作成に影響するので、ここではステータスの変更や依存情報の変更は行われません。
- OCI-22344: CONVERT TO SUBSTITUTABLEオプションはNOT FINAL変更以外のALTER TYPEに対して指定できません
-
原因: NOT FINAL変更以外のALTER TYPEに対してCONVERT TO SUBSTITUTABLEオプションを指定しようとしました。
- OCI-22345: この操作を行う前に、タイプstring.stringを再コンパイルします。
-
原因: 有効なデータ型を要求する操作を実行しようとしましたが、データ型が無効でした。
- OCI-22346: この型には循環依存があります。CASCADEオプションを使用してください
-
原因: 無効オプションを指定せずに、循環依存を持つ型を変更しようとしました。
- OCI-22347: ALTER TYPEに指定された型に変更はありません
-
原因: ALTER TYPEは型に対する変更を含んでいません。
- OCI-22348: オブジェクト・タイプDDLはエディション化スキーマではサポートされていません
-
原因: オブジェクト・タイプDDLは編集スキーマでサポートされていません。
- OCI-22349: このバージョンのOracleサーバーでは、PL/SQLパッケージ・タイプの説明はサポートされていません。
-
原因: PL/SQLパッケージ・タイプの説明をサポートしていないOracleサーバーのバージョンから、PL/SQLパッケージ・タイプの説明情報を取得しようとしました。
- OCI-22350: ここでは不完全な不透明型を使用できません
-
原因: 不完全なSYS.AnyType、SYS.AnyDataまたはSYS.AnyDataSetが不適切に使用されています。
- OCI-22351: OCI APIはこのバージョンのOracleサーバーではサポートされていません。
-
原因: このバージョンのOracleサーバーでサポートされていないOracle Call Interface (OCI) APIをコールしようとしました。
- OCI-22352: タイプがサポートされていないか、サポートされていない属性または要素が含まれています。
-
原因: PL/SQLパッケージは、クライアントでサポートされていないか、クライアントでサポートされていない属性または要素を含んでいます。サポートされていないタイプには、VARCHAR2コレクションによる索引、リモート・タイプおよびMLSLABELがあります。
- OCI-22369: stringメソッドに無効なパラメータがあります。
-
原因: 無効なパラメータがSYS.AnyType、SYS.AnyDataまたはSYS.AnyDataSetのこのメソッドに渡されています。
- OCI-22370: stringメソッドの使用方法が正しくありません。
-
原因: SYS.AnyType、SYS.AnyDataまたはSYS.AnyDataSetのこのメソッドが不適切に使用されています。
- OCI-22371: 存在しない型string.string、バージョンstringのデータが表に含まれています
-
原因: 1つ以上の参照された型が削除されたためにいくつかの古いバージョンの型が削除されました。
- OCI-22373: 古いハッシュコード・バージョンが見つかりました。
-
原因: 新しいハッシュコードの作成中に、古いハッシュコード・バージョンが検出されました。
- OCI-22374: 依存する表がある型のバージョンはリセットできません
-
原因: 依存する表がある型のバージョンをリセットしようとしました。
- OCI-22375: 完全なタイプ・ツリーのサブタイプをチェックするためのイベント
-
原因: Oracle Bug# 12430142に関する修正で、このイベントは完全なタイプ・ツリーで深さの制限なしでサブタイプをチェックするために使用されています。
- OCI-22376: パブリック・タイプのシノニムの古い動作を保持するためのイベント
-
原因: パブリック・タイプのシノニムが不正な名前解決を引き起こす可能性のあるスキーマで修飾されていました。この問題は解決されました。ただし、必要に応じて、このイベントにより古い動作を使用できます。
- OCI-22377: ANYDATA列の解凍は属性列ではサポートされません
-
原因: 属性列はmodify_opaque_type句で参照されています。
- OCI-22378: FINALタイプでシノニム依存が定義されたタイプの属性は追加、削除または変更できません
-
原因: 依存する表があるFINALタイプでシノニム依存が定義されたタイプに対してALTER TYPE [ADD | DROP | MODIFY] ATTRIBUTEの試行が失敗しました。
- OCI-22380: 依存性の更新をスキップするイベント
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原因: 型ディクショナリ表でALTER TABLE MOVEを実行して行への格納を有効にする際に、アップグレード中に依存性の再生成をバイパスしようとしました。これは、Oracle Database 10.1からのアップグレード・パスで発生します。
- OCI-22381: 型照合はデフォルト照合と異なります
-
原因: 型照合が現在のアクティブな照合と異なる場合にALTER TYPE COMPILEが試行されましたが、これは許可されていません。
- OCI-22382: ステータス6を再コンパイルして設定を変更することを許可するイベント
-
原因: このイベントは、ステータス6のタイプを現在の環境設定で再コンパイルできるようにするために使用されます。標準的な動作は、現在のコンパイルされた設定び再利用です。これは、ユーザーが異なるNLS_LANGUAGE_SEMANTICSの下で作成された型のハッシュ・コードを変更できるようにするために、使用可能になっています。
- OCI-22383: 永続可能タイプに永続不可属性を含めることはできません
-
原因: 永続不可のユーザー定義型(UDT)属性を持つ永続可能タイプを作成しようとしました。
- OCI-22384: 永続不可タイプの列または表は作成できません
-
原因: 永続不可タイプの列または表を作成しようとしました。
- OCI-22385: ネストした表の列の更新の中止を最適化するイベント
-
原因: このイベントは、親表内のネストした表の列が現在の行での更新に適さない場合に、ネストした表の記憶域表の行の不要なINSERTまたはDELETE行を中止するために使用されます。
- OCI-22600: 処理できない8.0.2(ベータ)VARRAYデータが見つかりました。
-
原因: Oracle8(リリース8.0.3以上)で、Oracle8リリース8.0.2(ベータ2)によって作成および保存されたVARRAYデータが見つかりました。Oracle8では、そのようなVARRAYデータを理解または処理できません。
- OCI-22601: pickler TDSコンテキスト[string]が初期化されていません。
-
原因: pickler TDSコンテキストを初期化せずに使用しようとしました。
- OCI-22602: pickler TDSハンドル[string]が正しく形成されていません。
-
原因: pickler TDSハンドルを初期化または形成せずに使用しようとしました。
- OCI-22603: 生成済のTDSハンドルに属性は追加できません。
-
原因: 生成済のTDSに属性を追加しようとしました。
- OCI-22604: TDSハンドルはすでに生成されています。
-
原因: すでに生成されているTDSを生成しようとしました。
- OCI-22605: FDOハンドル[string]が初期化されていません。
-
原因: 初期化されていないFDOハンドルを使用しようとしました。
- OCI-22606: picklerイメージ・ハンドル[string]が正しく形成されていません。
-
原因: イメージ・ハンドルを初期化または形成せずに使用しようとしました。
- OCI-22607: イメージ・ハンドルはすでに生成されています。
-
原因: すでに生成されているイメージを生成しようとしました。
- OCI-22608: 生成済のイメージ・ハンドルに属性は追加できません。
-
原因: 生成済のイメージに属性を追加しようとしました。
- OCI-22609: FDOの初期化中にエラーstringが発生しました。
-
原因: FDOの初期化中にエラーが発生しました。
- OCI-22610: スカラー属性を抽象データ型に追加できません
-
原因: 抽象データ型のイメージ表現へのスカラー属性の追加中にエラーが発生しました。イメージ・ハンドルまたはスカラー・データが無効でした。
- OCI-22611: TDSのバージョンが認識できません
-
原因: 無効なTDSハンドルが渡されました。
- OCI-22612: TDSにコレクションTDSの記述がありません。
-
原因: コレクション構成/アクセス・ルーチンがイメージにありますが、TDSにコレクションTDSの記述がありません。
- OCI-22613: buflenがスカラーのサイズと一致しません。
-
原因: BUFLENが正しくありません。
- OCI-22614: イメージのコレクションを作成中にエラーが発生しました。
-
原因: コレクションを作成中にエラーが発生しました。
- OCI-22615: 属性がコレクションではありません。
-
原因: コレクションでない属性でコレクション・ルーチンが起動されました。
- OCI-22616: イメージがOracle 8.1の形式ではありません。
-
原因: 起動されている関数またはコード・パスは8.1イメージにのみ適用されます。
- OCI-22617: コレクションの属性へのアクセス中にエラーが発生しました
-
原因: オブジェクト・イメージが有効なコレクションを表していなかったため、コレクション内の属性にアクセスしようとして失敗しました。コレクション・データがなかったか、認識できないバージョンを表していました。
- OCI-22618: イメージ・ハンドルで属性がBAD NULLです。
-
原因: 問題の属性はNULL埋込みイメージの属性の可能性があります。
- OCI-22619: すべてのコレクション要素はすでにアクセスされました。
-
原因: すべてのコレクション要素がすでにアクセスされた後に、コレクション要素にアクセスしようとしました。
- OCI-22620: 値を保持するにはバッファ・サイズが小さすぎます。
-
原因: バッファ・サイズが値を保持できるほど大きくありません。多くの場合、文字セット変換の実行中は、より大きなバッファが必要になります。
- OCI-22621: エージェントからオブジェクトを転送中、エラーが発生しました。
-
原因: エージェント側のpicklerルーチンからエラーが戻されました。
- OCI-22625: OCIAnyDataが正しく構成されていません。
-
原因: OCIAnyDataをその構成を初期化せずに使用しようとしました。
- OCI-22626: OCIAnyDataの構成またはアクセス中に型の不一致が発生しました。
-
原因: 提供された型がAnyDataの型と一致していません。ピース・ワイズ構成またはアクセスを実行しようとした場合は、提供された型が現在の属性の型と一致しません。
- OCI-22627: tc [string]はOBJECT/VARRAY/NESTED TABLEである必要があります。
-
原因: タイプ・コードがOBJECT/VARRAY/NESTED TABLEではありません。
- OCI-22628: OCIAnyDataはすでに構成されています。
-
原因: すでに構成されているOCIAnyDataに属性を追加しようとしました。
- OCI-22629: OCIAnyDataがNULLです。
-
原因: NULLのOCIAnyDataで有効でない操作を実行しようとしました。
- OCI-22630: 属性[string]がNULLか、正しく構成されていません。
-
原因: NULLまたは正しく構成されていない属性が渡されました。
- OCI-22631: 属性[string]が正しく構成されていないか、型と一致しません。
-
原因: 正しく構成されていない属性が渡されたか、または入力型と一致しません。
- OCI-22632: AnyDataSetパラメータは現行の操作には有効ではありません。
-
原因: AnyDataSetパラメータがNULLか、またはなんらかの理由で現行の操作には無効です。
- OCI-22633: AnyDataSetの解除でエラーが発生しました。
-
原因: 渡されたAnyDataSetが有効でない可能性があります。
- OCI-22634: AnyDataSetへの新規インスタンスの追加でエラーが発生しました。
-
原因: AnyDataSetの現行インスタンスが完全に構成されていません。
- OCI-22635: タイムゾーン・タイプ付きのタイムスタンプはサポートされていません
-
原因: OCIAnyDataでは、タイム・ゾーン・ファイルのバージョンが異なっている場合にタイム・ゾーン付きのタイムスタンプを変換できません。
- OCI-22636: イメージが破損しているため、オブジェクトまたはコレクションのUnpickle化に失敗しました
-
原因: 破損したイメージを変換しようとしました。
- OCI-22637: 変換されたイメージを挿入または更新することはできません。
-
原因: オブジェクト列で、変換されたデータの挿入または変換されたデータによる更新を行おうとしました。予期しないデータがディスクに書き込まれないようにすると、内部エラーとなります。
- OCI-22638: オブジェクト[string]が破損しているため、オブジェクトまたはコレクションのpickle化に失敗しました
-
原因: 破損したオブジェクトを変換しようとしました。
- OCI-22800: ユーザー定義型が無効です
-
原因: 不完全な型をコンストラクタとして使用しようとしました。
- OCI-22801: オブジェクト行変数が無効です。
-
原因: 指定されたオブジェクト行変数が、名前解決の有効範囲内にありません。
- OCI-22802: 実装タイプはリモートにできません
-
原因: 実装タイプが現在のインスタンスに対してローカルではないユーザー定義の集計関数を使用しようとしました。
- OCI-22803: オブジェクト型"string"."string"に属性が含まれていません。
-
原因: 属性のないオブジェクト型の列またはコンストラクタを作成または指定しようとしました。このコンテキストでは、1つ以上の属性を持つオブジェクト型のみを使用できます。
- OCI-22804: オブジェクト表またはユーザー定義型の列でリモート操作は許可されません。
-
原因: オブジェクト型がオブジェクト、REF、ネストした表またはVARRAYのうちのいずれかであるリモート・オブジェクト表またはリモート表の列に対して、問合せまたはDML操作を実行しようとしました。
- OCI-22805: オブジェクト表またはネストした表にNULLオブジェクトは挿入できません
-
原因: オブジェクト表またはネストした表にNULLオブジェクトを挿入しようとしました。
- OCI-22806: オブジェクト型またはREF型ではありません。
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原因: オブジェクトでもREFでもない項目から属性を取り出そうとしました。
- OCI-22807: 属性stringを解決できません。
-
原因: ドット表記法を使用して指定された列名を解決できませんでした。
- OCI-22808: REF参照解除は使用できません
-
原因: REF項目の参照解除によって型の属性にアクセスしようとしました。
- OCI-22809: タイプstringには属性stringが含まれていません
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原因: オブジェクト型の属性にアクセスしようとしましたが、属性が存在しません。
- OCI-22810: REF参照解除でオブジェクト属性は変更できません
-
原因: UPDATE文で、REF列の参照解除によってオブジェクトの属性を変更しようとしました。
- OCI-22811: オブジェクトをホットとしてマークしたり、マークを解除できません
-
原因: Oracleが保守および修正しているオブジェクトは、ホットとしてマークできません。
- OCI-22812: ネストした表の列の記憶表は参照できません
-
原因: ネストした表の列の記憶表へのアクセスは、このコンテキストでは許可されません。
- OCI-22813: オペランド値がシステム制限値を超えています。
-
原因: オブジェクトまたはコレクション値が大きすぎます。SORTコンテキストで値のサイズが30KBを超えているか、または使用可能なメモリーに対してサイズが大きすぎます。
- OCI-22814: 属性または要素の値が型で指定された値を超えています。
-
原因: オブジェクト型の属性またはコレクション要素の値が、タイプ宣言で指定されたサイズを超えています。
- OCI-22816: RETURNING句ではサポートされていない機能です。
-
原因: 現在、RETURNING句は、オブジェクト型列、LONG列、リモート表、副問合せでのINSERT、およびINSTEAD OFトリガーではサポートされていません。
- OCI-22817: DEFAULT句で副問合せは使用できません。
-
原因: 列のDEFAULT句式に副問合せを使用しようとしました。
- OCI-22818: 副問合せ式はここでは使用できません
-
原因: 副問合せがサポートされていない場所で使用されました。
- OCI-22819: 入力値の有効範囲がターゲットの有効範囲に対応していません。
-
原因: 予期した表と異なる表への有効範囲内のREF値を操作しようとしました。
- OCI-22826: インスタンス化できないタイプのインスタンスを構成できません。
-
原因: コンストラクタとしてインスタンス化不可の型を使用しようとしました。
- OCI-22828: 入力パターンまたは置換パラメータがSQL関数の32Kサイズの制限を超えています
-
原因: ラージ・オブジェクト(LOB) SQL関数の入力文字列パターンまたは置換文字列が32Kのサイズ制限を超えました。
- OCI-22833: 一時型を永続型にキャストする必要があります
-
原因: 問合せ結果に一時型を使用しようとしたか、一時型を含むSYS.ANYDATASET型のインスタンスを返そうとしました。
- OCI-22835: CLOBからCHAR、またはBLOBからRAWへの変換には、バッファーが小さすぎます(実際: string、最大: string)
-
原因: CLOBからCHARまたはBLOBからRAWへの変換が試みられましたが、LOBサイズがCHAR型およびRAW型のバッファ制限を超えています。この列について文字長としての意味付けが有効であれば幅は文字数で通知されますが、それ以外の場合、幅はバイト数で通知されます。
- OCI-22837: ユーザー・レベルのDMLではリレーショナル・ヒントまたはキーワードは許可されません
-
原因: ユーザー・レベルのDMLでリレーショナル・ヒントまたはキーワードを使用しようとしました。
- OCI-22839: SYS_NC列での直接更新は許可されていません
-
原因: SYS_NC列を直接更新しようとしました。
- OCI-22840: 索引付けされているREF列stringが有効範囲外です。
-
原因: 索引付けされているREF列が有効範囲REF列ではありませんでした。有効範囲REF列のみに索引付けできます。
- OCI-22847: BFILEまたはOPAQUE型を内部で使用するANYDATAを生成できません。
-
原因: BFILEまたはOPAQUE型を含むANYDATAから生成されたXMLを、有効なANYDATAに変換して戻すことはできません。
- OCI-22848: stringタイプを比較キーとして使用できません
-
原因: 比較サポートのないタイプに対して比較を実行しようとしました。
- OCI-22849: タイプstringは、この関数または演算子に対してサポートされていません。
-
原因: 引数またはオペランドに、関数または演算子に対してサポートされていないタイプ値が含まれていました。
- OCI-22850: LOB記憶域オプションの指定が重複しています
-
原因: LOB記憶域オプション(CHUNK、PCTVERSION、CACHE、NOCACHE、TABLESPACE、STORAGE、INDEX、SECUREFULE/BASICFILE、[A]SYNC)が2度以上指定されています。
- OCI-22851: CHUNK LOB記憶域オプションの値が無効です
-
原因: CHUNK LOB記憶域オプションの値は整数である必要があります。
- OCI-22852: PCTVERSION LOB記憶域オプションの値が無効です
-
原因: PCTVERSION LOB記憶域オプションの値は整数である必要があります。
- OCI-22853: LOB記憶域オプションの指定が無効です
-
原因: LOB記憶域オプションが指定されていません。
- OCI-22854: LOB記憶域索引のオプションが無効です
-
原因: 有効なLOB記憶域索引のオプションが指定されていません。
- OCI-22855: LOB記憶域セグメントのオプション名が正しく指定されていません
-
原因: 列リストで、LOB記憶域セグメントのオプション名が複数列で指定されました。
- OCI-22856: オブジェクト表に列を追加できません。
-
原因: オブジェクト表に列を追加しようとしました。オブジェクト表の定義はオブジェクト型に基づいているため、列の追加によってオブジェクト表を変更できません。
- OCI-22857: オブジェクト表の列を変更できません。
-
原因: 既存の列を変更してオブジェクト表を変更しようとしました。オブジェクト表の定義はオブジェクト型に基づいているため、既存の列の変更によってオブジェクト表を変更できません。表定義は、対応する型と同期化されている必要があります。
- OCI-22858: データ型の変更が無効です。
-
原因: 列型をオブジェクト、REF、ネストした表、VARRAYまたはLOB型に変更しようとしました。
- OCI-22859: 列の変更が無効です。
-
原因: オブジェクト、REF、VARRAY、ネストした表またはLOBの列型を変更しようとしました。
- OCI-22860: オブジェクト型が必要です。
-
原因: 非オブジェクト型を使用してオブジェクト表を作成しようとしたか、または非オブジェクト型へのREFである列を作成しようとしました。
- OCI-22861: ユーザー定義型が無効です
-
原因: 存在しない型で列またはオブジェクト表を作成しようとしました。
- OCI-22862: 指定されたオブジェクト識別子が既存のオブジェクト識別子と一致しません。
-
原因: 型のオブジェクト識別子を指定しようとしましたが、同名の不完全な型の既存識別子と一致しません。
- OCI-22863: データ型string.stringにシノニムは指定できません。
-
原因: データ型へのシノニムの指定はサポートされていません。
- OCI-22864: LOB索引は変更または削除できません。
-
原因: LOB索引を変更または削除しようとしました。
- OCI-22865: 列が複数指定されています。
-
原因: 複数の列を指定しようとしましたが、指定できるのは1つのみです。
- OCI-22866: 依存する表がある型は置換できません
-
原因: 依存する表がある型を置換しようとしました。
- OCI-22868: LOB列のゼグメントはありますが、表セグメントは異なる表領域にあります。
-
原因: 削除しようとした表領域には、表のLOB列のセグメントはありますが、表セグメントがありません。
- OCI-22869: 型依存階層の深度が制限値を超えています。
-
原因: 深さが1024を超える型依存階層が作成されました。
- OCI-22870: 非オブジェクト型でALTER TYPE with REPLACEオプションを実行しようとしています。
-
原因: 非オブジェクト型でREPLACEオプション付きでALTER TYPEを実行しようとしました。
- OCI-22871: 不完全な型でALTER TYPE with REPLACEオプションは使用できません。
-
原因: 不完全な型でREPLACEオプション付きでALTER TYPEを実行しようとしました。
- OCI-22872: 主キー・ベースのオブジェクト識別子を持つ表ではOID INDEX句を使用できません
-
原因: 主キー・ベースのオブジェクト識別子を持つ表に、オブジェクト識別子(OID) INDEXを作成しようとしました。
- OCI-22873: 主キー・ベースのオブジェクト表に主キーが指定されていません。
-
原因: 主キーを指定せずに主キー・ベースのオブジェクト表を作成しようとしました。
- OCI-22874: 属性"string"は型"string"の一部ではありません。
-
原因: ユーザー定義句で指定された属性がREFタイプの属性ではありませんでした。
- OCI-22875: 主キー・ベースのオブジェクト識別子を持つオブジェクト表の主キーは削除できません。
-
原因: 主キー・ベースのオブジェクト識別子を持つオブジェクト表の主キーを削除しようとしました。
- OCI-22876: XMLTypeまたはOPAQUE型のオブジェクト表を作成できません
-
原因: サポートされていないXMLTypeまたはOPAQUE型のオブジェクト表を作成しようとしました。
- OCI-22877: LOB列のHASHパーティションまたはサブパーティションに無効なオプションが指定されました。
-
原因: LOBパーティションまたはサブパーティションの物理属性の解析中に、1つ以上の無効なオプションが見つかりました。LOBパーティションがHASHメソッドを使用してパーティション化された表にあるか、またはLOBサブパーティションがHASHメソッドを使用してサブパーティション化された表にあります。HASHパーティションまたはサブパーティションに対して有効なオプションは、TABLESPACEのみです。
- OCI-22878: 重複するLOBパーティションまたはサブパーティションが指定されました。
-
原因: LOB列にすでに指定されたパーティションまたはサブパーティションを指定しようとしました。
- OCI-22879: パーティション表にはLOB INDEX句を使用できません。
-
原因: パーティション表のCREATE TABLE文またはALTER TABLE文にLOB INDEX句を指定しようとしました。
- OCI-22880: REFが無効です。
-
原因: アクセスされたREFが無効であるか、存在しませんでした。
- OCI-22881: REFの参照先がありません
-
原因: REFに対応するオブジェクトにアクセスしましたが、対応するオブジェクトは存在しません。
- OCI-22882: オブジェクトの作成に失敗しました。
-
原因: データベースでオブジェクトを作成できません。
- OCI-22883: オブジェクトの削除に失敗しました。
-
原因: オブジェクトをデータベースから削除できませんでした。
- OCI-22884: オブジェクトの変更に失敗しました。
-
原因: オブジェクトをデータベースで変更できませんでした。
- OCI-22885: 非永続オブジェクトに対してREFは取得できません
-
原因: オブジェクト表の中のオブジェクト以外の何かに対して、REFを取得しようとしました。REFを取得できるのは、オブジェクト表の中のオブジェクトのみです。
- OCI-22886: 有効範囲表"string"(スキーマ"string")はオブジェクト表ではありません
-
原因: REF列に対して指定された有効範囲表がオブジェクト表ではありませんでした。
- OCI-22887: REF列stringの型が有効範囲表の列の型と一致しません
-
原因: REF列に指定された型と、有効範囲表に指定された型が違いました。
- OCI-22888: REF列stringのSCOPE句が重複しています
-
原因: 1つのREF列に対して複数のSCOPE句が指定されました。
- OCI-22889: REF値が有効範囲表stringを示していません。
-
原因: 有効範囲表を参照しないREF値を挿入しようとしました。
- OCI-22890: REF列の制約に対して制約名は指定できません。
-
原因: REF列の制約に対して制約名を指定しようとしました。
- OCI-22891: REF制約に列は複数指定できません。
-
原因: 1つのREF制約で複数の列を指定しようとしました。
- OCI-22892: 有効範囲表"string"がスキーマ"string"に存在しません。
-
原因: REF列に対して指定された有効範囲表が存在しませんでした。
- OCI-22893: 制約はREF列にのみ指定できます
-
原因: 指定された制約は、REF以外の列に適用できません。
- OCI-22894: 制約は、空ではない表の既存の有効範囲外のREF列には追加できません
-
原因: 1つ以上の行を含む表で既存の有効範囲外のREF列に対して、制約を追加しようとしました。
- OCI-22895: スキーマ"string"の参照表"string"はオブジェクト表ではありません。
-
原因: REF列に対して指定された参照表がオブジェクト表ではありませんでした。
- OCI-22896: REF列"string"に有効範囲制約と参照制約は同時に設定できません。
-
原因: REF列に参照制約と有効範囲制約があります。参照制約は、有効範囲制約を含んでいます。
- OCI-22897: ユーザー定義のREF列"string"に有効範囲句が指定されていません
-
原因: ユーザー定義のREF列に有効範囲制約がありません。
- OCI-22898: "string"の既存の有効範囲句が参照制約に記載された表以外の表を指定しています。
-
原因: 参照整合性制約に記載された表が、REF列の有効範囲表と異なっていました。
- OCI-22899: 参照列に有効範囲とROWID制約の両方は指定できません
-
原因: REF列に有効範囲およびROWID制約の両方を指定しようとしました。
- OCI-22900: 副問合せのSELECTリスト項目がコレクション型ではありません。
-
原因: THE副問合せは、ネストした表またはVARRAY項目をSELECTする必要があります。
- OCI-22901: オブジェクト型のVARRAY属性またはLOB属性を比較できません
-
原因: MAPまたはORDERメソッドがないときに、オブジェクト型のVARRAYまたはLOB属性を比較しようとしました。
- OCI-22902: CURSOR式はこのコンテキストでは使用できません。
-
原因: CURSOR式が、最上位の問合せブロックのSELECTリストの外側で、またはPL/SQLファンクションの引数として指定されました。
- OCI-22903: MULTISETの式は使用できません。
-
原因: MULTISETの式は、ネストした表またはVARRAY型へのCASTの内部でのみ使用できます。
- OCI-22904: ネストした表の列の参照は無効です
-
原因: ネストした表の列の使用は無効です。
- OCI-22905: TABLE演算子に対するサポートされていない入力から行にアクセスできません。
-
原因: TABLE演算子を使用して行にアクセスしようとしましたが、入力タイプが無効なコレクションであったか、解析時に不明でした。
- OCI-22906: 式またはネストした表のビュー列でDMLは実行できません
-
原因: 式またはネストした表のビュー列でDMLを実行しようとしましたが、そのビュー列では実表のネストした表の列が必要です。
- OCI-22907: ネストした表またはVARRAYではない型に対するCASTは無効です
-
原因: ネストした表ではなく、VARRAYでもない型にCASTを指定しようとしました。
- OCI-22908: NULLの表値を参照しています。
-
原因: THE副問合せまたはネストした表の列の評価結果がNULL値になりましたが、これはNULL表インスタンスを示します。THE副問合せまたはネストした表の列は、NULLでない1つの表インスタンスを示す必要があります。
- OCI-22909: string要素の最大VARRAY制限を超えました
-
原因: VARRAYの作成に使用される要素の合計数が、指定されたVARRAY型の指定されたサイズ制限を超えました。
- OCI-22910: ネストした表の記憶域表にはスキーマ名を指定できません
-
原因: ネストした表の列または属性の記憶域句で、表名がスキーマ名で修飾されていました。
- OCI-22911: ネストした表の列に対する記憶域の指定が重複しています
-
原因: NESTED TABLE列に対する記憶域句が複数回指定されました。
- OCI-22912: 列または属性stringがネストした表の型ではありません。
-
原因: 記憶域句が、ネストした表の列または属性ではない列、または属性に指定されました。
- OCI-22913: ネストした表の列または属性stringには表名を指定する必要があります
-
原因: ネストした表の列または属性に記憶域句が指定されませんでした。
- OCI-22914: ネストした表のDROPはサポートされていません
-
原因: ネストした表を削除しようとしました。
- OCI-22915: ネストした表の記憶表はADD/MODIFY列に変更できません
-
原因: ネストした表の記憶表のADDまたはMODIFY列に対して操作を行おうとしました。
- OCI-22916: ネストしたカーソルを持つ問合せで正確なFETCHができません
-
原因: 問合せからカーソルが戻される場合は、指定された問合せで正確なFETCHはできません。
- OCI-22917: この列または属性に対する記憶域句の指定にはVARRAYを使用します。
-
原因: VARRAY列または属性に対する記憶域句の指定にVARRAYが使用されていません。
- OCI-22918: 指定した列または属性がVARRAY型ではありません。
-
原因: VARRAY型ではない列または属性にVARRAY記憶域句を定義しようとしました。
- OCI-22919: REFの参照先がないか、または参照オブジェクトの待機なしのロック・リクエストが失敗しました
-
原因: REFに対応するオブジェクトが存在しないか、またはオブジェクトが別のユーザーによってロックされており、待機なし要求を持つそのロックに失敗しました。
- OCI-22920: LOB値を含む行が更新前にロックされていません
-
原因: ラージ・オブジェクト(LOB)値を含む行が、LOB値を更新する前にロックされていませんでした。
- OCI-22921: 入力バッファの長さがリクエストされた量よりも小さいです
-
原因: 要求されたデータ量に対してバッファ長が小さすぎます。
- OCI-22922: LOB値は存在しません
-
原因: 入力ロケータに関連付けられたラージ・オブジェクト(LOB)値が見つかりませんでした。ロケータの情報が、既存のLOBを参照していませんでした。
- OCI-22923: ストリーム式LOB書込みで指定されたデータ量が0(ゼロ)です。
-
原因: ストリーミング・メカニズム(無制限の書込み)によってLOB値を書き込もうとしましたが、ストリームに対する入力データ量が0(ゼロ)として指定されていました。これは、ユーザーが0(ゼロ)バイトをLOB値に書き込もうとしていることを意味しています。
- OCI-22924: スナップショットが古すぎます。
-
原因: 一貫した読込みに必要であったLOB値のバージョンが、すでに別の書込み機能によって上書きされていました。
- OCI-22925: LOB値の最大許容サイズを超えました
-
原因: LOB値に大量のデータを書き込もうとしました。LOBサイズは、(4GB - 1) * DB_BLOCK_SIZEまでに制限されています。
- OCI-22926: 指定された切捨ての長さが現行のLOB値の長さを超えています。
-
原因: LOB値を切り捨てる入力の長さが、現行のLOB値の長さを超えています。
- OCI-22927: 無効なラージ・オブジェクト(LOB)ロケータが指定されました。
-
原因: 原因は次のいずれかです。1) LOBロケータが初期化されていない。2)ロケータはBFILEロケータだが、ルーチンはBLOB/CLOB/NCLOBロケータを要求している。3)ロケータはBLOB/CLOB/NCLOBロケータだが、ルーチンはBFILEロケータを要求している。4)トリガー本体内のLOBは読取り専用だが、トリガー本体がLOBを更新しようとした。
- OCI-22928: ディレクトリにおける権限が無効です。
-
原因: ディレクトリに対して無効な権限を許可または取り消そうとしました。
- OCI-22929: ディレクトリが無効か、または存在しません。
-
原因: 要求されたディレクトリ名は無効であるか、または存在しません。
- OCI-22930: ディレクトリ・オブジェクトが存在しません
-
原因: 存在しないディレクトリ・オブジェクトにアクセスしようとしたか、現在のユーザーにはディレクトリ・オブジェクトに対する権限がありませんでした。
- OCI-22931: 関数プロトコル違反 - string
-
原因: 関数の引数に予期しない値が含まれています。
- OCI-22933: 依存する型または表を持つオブジェクトは変更できません
-
原因: 依存する型または表を持つオブジェクトを置換または削除しようとしたか、あるいはその名前を変更しようとしました。
- OCI-22936: システム定義済タイプを置き換えられません
-
原因: システム定義済タイプを置き換えようとしました。
- OCI-22937: ダーティとマークされたlib-cacheオブジェクト(string.string)を再初期化できません
-
原因: 使用済とマークされたlib-cacheオブジェクトを回復しようとしました。
- OCI-22950: MAPまたはORDERメソッドのないオブジェクトは順序付けできません
-
原因: 等式および不等式を除いたすべての比較演算に対して、オブジェクト型ではMAPまたはORDERメソッドが定義されている必要があります。
- OCI-22951: ORDERメソッドからNULLが戻されました。
-
原因: 2つのオブジェクト値の比較に使用されたORDERメソッドからNULLが戻されました。これは許可されていません。
- OCI-22952: ネストした表の等価には、要素ADTのMAPメソッドが必要です
-
原因: 要素ADTにMAPメソッドが定義されていないときに、ネストした表を等式演算しようとしました。
- OCI-22953: POWERMULTISETへの入力のカーディナリティが最大許容値を超えています。
-
原因: POWERMULTISET関数へのネストされた表の入力のカーディナリティが32要素を超えています。
- OCI-22954: この要素タイプに対してこのMULTISET演算はサポートされていません。
-
原因: MULTISET式の操作はネストした表の要素型に対してはサポートされていません。
- OCI-22955: カーディナリティ・パラメータは許容制限内にありません
-
原因: カーディナリティ・パラメータは、1より大きく入力値のカーディナリティ以下にする必要があります。
- OCI-22956: POWERMULTISETへの入力を空のセットにすることはできません。
-
原因: 空のセットがPOWERMULTISET関数への入力として指定されました。
- OCI-22957: powermultisetおよびCOLLECT関数に対してNULLは無効な入力です
-
原因: POWERMULTISETまたはCOLLECT関数への入力としてNULLが指定されました。
- OCI-22958: この操作はチェック制約またはトリガーでは許可されていません
-
原因: チェック制約またはトリガーで、無効な操作が使用されています。
- OCI-22970: 名前がオブジェクト・ビューと一致しません。
-
原因: 式がビュー名でないか、指定された名前がオブジェクト・ビューに対応していませんでした。
- OCI-22971: PRIMARY KEYに基づいたオブジェクト識別子に対するデータ型が無効です
-
原因: オブジェクト・ビューの作成時に、WITH OBJECT OID句の式のデータ型がPRIMARY KEYベースのオブジェクト識別子(OID)に対して許可されませんでした。スカラーのみを使用できます。
- OCI-22972: PRIMARY KEYに基づいたオブジェクト識別子でNULL値は使用できません。
-
原因: PRIMARY KEYに基づいたオブジェクト識別子の構成値がNULLでした。
- OCI-22973: オブジェクト識別子(string)のサイズが最大値を超えています
-
原因: オブジェクト・ビューのPRIMARY KEYに基づいたオブジェクト識別子のサイズが、最大値の4000バイトを超えています。
- OCI-22974: WITH OBJECT OID句がありません。
-
原因: オブジェクト・ビューの作成時に、WITH OBJECT OID句が指定されませんでした。
- OCI-22975: このオブジェクト・ビューに対して主キー・ベースのREFは作成できません
-
原因: MAKE_REF関数で指定されたオブジェクト・ビューには、主キー・ベースのオブジェクト識別子がありませんでした。このようなビューに対して主キー・ベースのREFを作成できませんでした。
- OCI-22976: MAKE_REFに対する引数の数が正しくありません
-
原因: MAKE_REFの引数の数が、オブジェクト・ビューのPRIMARY KEY属性の数と異なっていました。
- OCI-22977: 属性がないか、または無効です。
-
原因: WITH OBJECT OID句の属性名がないか、または無効です。
- OCI-22978: WITH OBJECT OID句で使用できるのは、単純な属性名のみです。
-
原因: WITH OBJECT OID句でネストされた属性を指定しようとしました。
- OCI-22979: オブジェクト・ビューREFまたはユーザー定義REFを挿入できません。
-
原因: オブジェクト・ビューREFまたはユーザー定義REFを、システムで生成されたREF値の格納用に作成されたREF列に挿入しようとしました。
- OCI-22980: WITH OBJECT OID句に一連の属性を指定してください。
-
原因: WITH OBJECT OID DEFAULT句が使用されましたが、基礎となるビューまたは表にOIDがありません。
- OCI-22981: サブビューはシステム生成のOIDを含む表またはビューに存在する必要があります
-
原因: スーパービューは、システム生成オブジェクト識別子(OID)が付いた表またはビューに基づいていました。サブビューも同様の表またはビューに基づいている必要があります。
- OCI-22982: このビューの下にサブビューを作成できません。
-
原因: ビューは主キー・ベースのOIDを持つ表またはビューからオブジェクト識別子(OID)を導出しました。このようなビューの下にはサブビューを作成できません。
- OCI-22983: ユーザー定義のREFではありません
-
原因: ユーザー定義のREF値を使用する必要があるところで、システム生成のREF値を使用しようとしました。
- OCI-22984: サブビューに対するビュー問合せにスーパー・ビューへの参照を含めることはできません
-
原因: サブビューを定義する問合せには、作成されるビューのスーパー・ビューへの参照が含まれていました。
- OCI-22985: MAKE_REFに対する第2引数が無効です。必要な値は、16バイトのOIDです。
-
原因: システム生成キーを持つオブジェクト表/ビューのMAKE_REFに対する2番目の引数が16バイトのOIDではありません
- OCI-22990: LOBロケータは複数のトランザクションにまたがることはできません。
-
原因: 異なるトランザクションの1つのトランザクションで選択されたラージ・オブジェクト(LOB)ロケータを使用しようとしました。
- OCI-22991: 引数stringに割り当てられた領域が不足しています。
-
原因: 引数に割り当てられた領域より大きいデータが引数に戻されます。
- OCI-22992: リモート表のLOBロケータは使用できません
-
原因: リモート表のLOB列を参照できませんでした。
- OCI-22993: 指定された入力量は実際のソース量を超えています。
-
原因: (1) LOB書込みについて、受け取ったデータ量が送付表示された予想データ量と異なります。(2) LOBのコピーおよびファイルからのロードについて、明記された入力量がコピー/ロードされる以前に、ソースの終わりのLOB/FILE値に到達しました。
- OCI-22994: ソース・オフセットがソースLOBの終わりを超えています。
-
原因: LOB COPYまたはLOB LOADFROMFILEのソース・オフセットがソースLOBの終わりを超えています。
- OCI-22995: TABLESPACE DEFAULTオプションはこのコンテキストで無効です。
-
原因: TABLESPACE DEFAULTオプションは、次のコンテキストでのみLOB列に指定できます。- パーティション表の場合は表レベルで。- コンポジット・パーティションの場合はパーティション・レベルで。異なるコンテキストでTABLESPACE DEFAULTオプションを使用しようとしました。
- OCI-22996: NEXTエクステント・サイズがLOBチャンク・サイズよりも小さいです
-
原因: NEXTエクステント・サイズがLOBチャンク・サイズより小さくなるようにLOBセグメントを作成または変更しようとしました。
- OCI-22997: LOBとして格納したVARRAY | OPAQUEは表レベルでは指定されません
-
原因: VARRAY|OPAQUE列がパーティション/サブパーティション/テンプレート・レベルでLOBとして格納されるように指定しようとしました。ただし、このVARRAY|OPAQUE列は、表の作成時に表レベルでLOBとして格納されるように指定されていません。
- OCI-22998: マルチバイトの文字セットのCLOBまたはNCLOBはサポートされていません
-
原因: マルチバイト・ラージ・オブジェクト(LOB)データをサポートしないSQL文字関数に、固定幅または可変幅のマルチバイト文字セットのキャラクタ・ラージ・オブジェクト(CLOB)または各国語キャラクタ・ラージ・オブジェクト(NCLOB)が渡されました。
- OCI-22999: CLOBまたはNCLOBデータは破損している可能性があります
-
原因: CLOBまたはNCLOBが無効な文字データを含みます。DBMS_LOB.LOADCLOBFROMFILEまたはDBMS_XSLPROCESSOR.READ2CLOBをコールしてCLOBまたはNCLOBデータを外部ファイルからロードするときに、外部ファイルに対して不正なcsidが指定された可能性があります。
- OCI-23290: この操作は他のどの操作とも組み合せることができません
-
原因: ALTER TABLE RENAME COLUMN/CONSTRAINT操作が別のALTER TABLE操作と組み合せて使用されました。これは許可されていません。
- OCI-23291: 実表列のみ名前の変更ができます
-
原因: オブジェクト表、ネストした表またはマテリアライズド・ビュー表など、実表ではない表の列の名前を変更しようとしました。
- OCI-23292: 制約は存在していません
-
原因: 指定された制約名は存在しません。
- OCI-23293: 結合索引の一部である列は、名前を変更できません。
-
原因: 列が結合索引の一部になっています。
- OCI-23300: string
-
原因: このメッセージが発生する原因となったストアド・プロシージャRAISE_SYSTEM_ERRORが呼び出されました。
- OCI-23301: 遅延RPC接続先モードの複合使用です。
-
原因: レプリケーション・カタログが決定した遅延RPCの接続先が、同一トランザクションの他のメカニズムで決定された接続先と混在していました。
- OCI-23302: 遅延RPC時、アプリケーションに通信障害が発生しました。
-
原因: 遅延RPC時、アプリケーションに通信障害が発生しました。
- OCI-23303: 遅延RPC時、アプリケーションに一般例外が発生しました。
-
原因: 遅延RPC時、アプリケーションに一般例外が発生しました。
- OCI-23304: 不正な形式の遅延RPCです(引数string、string、コールstring、tid string内)。
-
原因: カウント・パラメータDBMS_DEFER.CALLによって決定された正しい数の引数を使用せずに、遅延RPCが発行されました。
- OCI-23305: 遅延RPC内部エラー: string
-
原因: 遅延RCPで内部エラーが発生しました。
- OCI-23306: スキーマstringが存在しません。
-
原因: スキーマ名がNULLであるか、綴りが誤っているか、またはスキーマがローカルに存在していません。
- OCI-23307: レプリケートされたスキーマstringがすでに存在します
-
原因: 指定したデータベースは、指定したスキーマをすでにレプリケートしています。
- OCI-23308: オブジェクトstring.stringが存在しないか、無効です。
-
原因: 指定した名前がNULLであるか、綴りが誤っているか、指定した型が誤っているか、オブジェクトが有効なデータベース・オブジェクトとして存在していないか、オブジェクトが適切な状態のレプリケーション・オブジェクトとして存在していません。
- OCI-23309: オブジェクトstring.string(型string)が存在します
-
原因: 同一のネームスペースにオブジェクトが存在し、それが別の型または形である可能性があります。または、同じオブジェクトが別のオブジェクト・グループにREPOBJECTとしてすでに登録されています。
- OCI-23310: オブジェクト・グループ"string"."string"は停止していません。
-
原因: 要求した操作を行うには、オブジェクト・グループを中断する必要があります。
- OCI-23312: stringによればmasterdefではありません。
-
原因: グループ名がNULLであるか、綴りが誤っています。あるいは、起動したデータベースまたは指定されたデータベースがMASTERDEFではないか、マスターのいずれかが起動データベースをMASTERDEFとして認識していません。
- OCI-23313: オブジェクト・グループ"string"."string"は、stringでマスター化されていません。
-
原因: グループ名がNULLであるか、または綴りが誤っています。または、起動したデータベースがマスターではないか、または起動データベースが指定されたデータベースをマスターとして認識していません。
- OCI-23314: データベースは"string"."string"のマテリアライズド・ビュー・サイトではありません。
-
原因: 起動データベースが、指定されたオブジェクト・グループのマテリアライズド・ビュー・データベースではありません。
- OCI-23315: repcatlogのバージョンまたはリクエストstringはバージョンstringでサポートされていません。
-
原因: 互換性のないREPCATバージョンが使用されているか、またはREPCATLOGレコードが破損しています。
- OCI-23316: masterdefはstringです。
-
原因: 要求された操作はMASTERDEFサイトで許可されていません。
- OCI-23317: 通信障害が発生しました
-
原因: リモート・データベースがアクセス不能です。
- OCI-23318: DDL障害が発生しました
-
原因: ユーザーが提供したDDLまたはシステムが生成したDDLが正しく実行されませんでした。
- OCI-23319: パラメータ値stringが無効です
-
原因: 指定したパラメータ値がNULLであるか、綴りが誤っているか、またはサポートされていません。
- OCI-23320: このリクエストは値stringおよびstringのため失敗しました。
-
原因: REPCATLOGレコードのDDLレコードが欠落しているか、またはREPCATビューに一貫性がありません。
- OCI-23321: パイプ名はNULLにできません
-
原因: NULLのパイプ名を使用してDBMS_PIPEをコールしました。
- OCI-23322: パイプ・アクセスの権限エラーが発生しました。
-
原因: 他のユーザーに属している既存のパイプを作成しようとしたか、または使用権限がないパイプを削除しようとしました。あるいは、権限のないパイプからメッセージを取得しようとしたか、または権限のないパイプにメッセージを入れようとしました。
- OCI-23323: パラメータ長が遅延RPC制限を超えています
-
原因: 遅延RPCパラメータが、遅延RPCの制限より長くなりました。この制限は、CHAR/VARCHAR2パラメータの場合は4000バイトで、RAWパラメータの場合は2000バイトです。
- OCI-23324: エラーstringが発生しました。"string"(エラーstringを持つ)でDEFERRORエントリを作成中のエラーです
-
原因: メッセージに表示されているエラー・コードおよびデータベースに対してDEFEROR項目を作成しようとして、エラーが検出されました。
- OCI-23325: パラメータ型がstringではありません。
-
原因: 競合解消機能が、優先順位グループに指定された型とは異なる型に指定されたか、または優先順位グループに指定された型または関数がありません。または、DBMS_DEFER_SYS_QUERYがコールされて遅延RPCパラメータを遅延RPCキューから取得しましたが、パラメータ型が関数の戻り型と一致していません。
- OCI-23326: オブジェクト・グループ"string"."string"は静止中です。
-
原因: オブジェクト・グループが通常の操作を再開する前にSUSPEND_MASTER_ACTIVITYがコールされたか、またはオブジェクト・グループが静止中に(遅延)RPC操作を試行しました。
- OCI-23327: インポートされた遅延RPCデータがインポートするデータベースstringと一致しません。
-
原因: 遅延RPCの待ち行列が、インポートするデータベースとは異なるグローバル名またはオペレーティング・システムを持つデータベースからインポートされました。
- OCI-23328: マテリアライズド・ビューの実表"string"."string"はマスター表"string"."string"とは異なります。
-
原因: REPCATによるマテリアライズド・ビューの作成時に、マテリアライズド・ビューの実表名がマスターのレプリケート表名と一致しませんでした。
- OCI-23329: ユーザー提供のDDLは正常終了しましたが、マテリアライズド・ビュー"string"."string"がありません。
-
原因: マテリアライズド・ビューを作成するためにユーザーが提供したDDLは正常に実行されましたが、マテリアライズド・ビューが存在しません。
- OCI-23330: 列グループstringはすでに存在します
-
原因: 列グループが、オブジェクト・グループにすでに登録されていました。
- OCI-23331: 列グループstringは存在しません。
-
原因: 指定した列グループがNULLであるか、綴りが誤っているか、または登録されていません。
- OCI-23332: グループstringは使用中です。削除できません
-
原因: 指定した列グループまたは優先順位グループが、競合を回避するために使用されています。
- OCI-23333: 列stringはすでに列グループの一部です。
-
原因: その列がすでに列グループのメンバーであるにもかかわらず、列グループに追加しようとしました。
- OCI-23334: 列stringは表または列グループに存在しません。
-
原因: 指定した列がNULLであるか、綴りが誤っているか、指定した表または列グループの一部ではありません。
- OCI-23335: 優先度グループstringがすでに存在します
-
原因: 優先順位グループが、オブジェクト・グループにすでに登録されていました。
- OCI-23336: 優先度グループstringが存在しません。
-
原因: 優先順位グループが、オブジェクト・グループにすでに登録されていました。
- OCI-23337: 優先度または値が優先度グループstringにありません。
-
原因: 指定した値または優先順位が、優先順位グループの一部として登録されていません。
- OCI-23338: 優先度または値がすでに優先度グループstring内に存在します
-
原因: 指定した値または優先順位が、すでに優先順位グループの一部として登録されています。
- OCI-23339: 競合解消情報が重複しています。
-
原因: 指定した列グループ、順序、競合タイプまたはパラメータ表名(あるいはその両方)、パラメータ列名、パラメータ順序番号の組合せは、すでに登録されています。
- OCI-23340: 解消方法stringが正しくありません
-
原因: 競合の解消方法がUSER FUNCTIONでない場合にユーザー関数が指定されたか、または指定した解消方法が事前定義済の方法ではありません。
- OCI-23341: ユーザー関数が必要です。
-
原因: USER FUNCTIONの方法として、NULLのユーザー関数が指定されました。
- OCI-23342: パラメータの列stringが無効です。
-
原因: パラメータ列名がNULLであるか、綴りが誤っているか、起動データベースがマスターでないか、または指定した競合解消方法のタイプが誤っています。
- OCI-23343: 指定された競合解消情報が一致しません
-
原因: 列グループ、順序、競合タイプの指定された組合せは、登録されていません(たとえば、コメントを追加するため)。
- OCI-23344: 制約(string.string)が存在しません。
-
原因: 一意性の競合の登録時に、指定された制約がNULLか、綴りが誤っているか、または存在していません。
- OCI-23345: 表"string"."string"が統計表示収集用に登録されていません。
-
原因: 統計表示収集用に登録されなかった表に対して、競合解消統計収集を処理するプロシージャがコールされました。
- OCI-23346: 主キーまたはオブジェクトIDが表またはマテリアライズド・ビューstringに対して未定義です
-
原因: (制約またはDBMS_REPCAT.SET_COLUMNSによって定義されている)主キーもしくはオブジェクトIDのない表またはマテリアライズド・ビューに対して、レプリケーション・サポートを生成しようとしました。
- OCI-23347: データ型string(列string表string)がサポートされていません。
-
原因: その表にはREPCATがサポートしていないデータ型の列があります。
- OCI-23348: プロシージャstringをレプリケートできません。INパラメータのみサポートされます
-
原因: OUTパラメータまたはIN OUTパラメータを持つプロシージャがあるパッケージに対して、レプリケーション・サポートを生成しようとしました。
- OCI-23349: 各関数にレプリケーション・サポートを生成できません。
-
原因: パブリック・ファンクションのあるパッケージ、またはスタンドアロン・ファンクションに対して、レプリケーション・サポートを生成しようとしました。
- OCI-23350: 最大再帰的コール数を超えました
-
原因: 同じ行への同時更新によって競合が発生するため、表内の競合を解消しようとすると、通常このエラーが発生します。
- OCI-23351: パラメータのデータ型string(プロシージャstring)はサポートされていません
-
原因: プロシージャにREPCATがサポートしていないデータ型のパラメータがあります。
- OCI-23352: 遅延トランザクションの宛先が重複しています
-
原因: DBMS_DEFER.CALLコール、前のDBMS_DEFER.TRANSACTIONコール、またはDBMS_DEFER_SYS.ADD_DEFAULT_DESTコールのいずれかの遅延トランザクションに対して、重複する宛先が指定されました。
- OCI-23353: 遅延RPCキューには、オブジェクト・グループ"string"."string"のエントリがあります。
-
原因: 要求したアクションは、指定したオブジェクト・グループに対してキューが空になるまで実行できません。
- OCI-23354: 遅延RPCの実行は"string"("string")には使用禁止です。
-
原因: 伝播が使用禁止のため、指定されたキャッチアップ値を持つ宛先で遅延RPCを実行できません。
- OCI-23355: オブジェクトstring.stringはマスター・サイトにおいて存在しないか無効です。
-
原因: 指定した名前がNULLであるか、綴りが誤っているか、指定したタイプが誤っているか、オブジェクトが有効なデータベース・オブジェクトとして存在していないか、オブジェクトが適切な状態のレプリケート・オブジェクトとして存在していません。
- OCI-23356: masterdefはmasterdefを認識しないマスターを認識します。
-
原因: DROP_MASTER_REPGROUPがマスター・サイトで実行されましたが、そのマスターに対するマスター定義サイトでREMOVE_MASTER_DATABASESが実行されていない可能性があります。
- OCI-23357: プロパゲータが存在しません。
-
原因: そのプロパゲータは存在しません。
- OCI-23358: リモート・ユーザー名が無効です。
-
原因: ローカル・ユーザーが、データベース・リンクを介して接続されているリモート・ユーザーと一致しません。
- OCI-23359: repcatlogレコードのDDLレコード作成中にエラーが発生しました。
-
原因: REPCATLOGレコード内のUSERIDが、接続されたユーザーのUSERIDと一致しません。
- OCI-23360: マスター表"string"のマテリアライズド・ビューは1つのみ作成できます。
-
原因: 同じレプリケーション・グループ内のマスター表に2つ以上のマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- OCI-23361: マテリアライズド・ビュー"string"はマスター・サイトに存在しません。
-
原因: マテリアライズド・ビューのオフライン・インスタンス化用のマスター・サイトにマテリアライズド・ビューが存在しません。
- OCI-23362: 無効なユーザーが指定されました。
-
原因: ユーザーが存在しません。
- OCI-23363: マスター・サイトとマテリアライズド・ビュー・サイトでマテリアライズド・ビューの実表"string"の不一致が発生しました。
-
原因: マスター・サイトのマテリアライズド・ビューの実表の名前が、マテリアライズド・ビュー・サイトの実表の名前と異なります。このエラーは、マテリアライズド・ビューのオフライン・インスタンス化中に発生します。
- OCI-23364: 機能は使用できません: アドバンスト・レプリケーション
-
原因: このサイトでは、アドバンスト・レプリケーション機能が使用可能になっていません。したがって、更新できるマテリアライズド・ビュー、遅延RPCなどのレプリケーション機能は使用できません。
- OCI-23365: サイトstringは存在しません。
-
原因: DIFFERENCES()ルーチンまたはRECTIFY()ルーチンのコール時に、引数REFERENCE_SITEまたは引数COMPARISON_SITEに指定されたサイトに、存在しているサイトの名前が指定されていません。
- OCI-23366: 整数値stringは1未満です
-
原因: DIFFERENCES()に対する引数MAX_MISSINGの値は、1以上である必要があります。ルーチンDIFFERENCES()とルーチンRECTIFY()に対する引数COMMIT_ROWSの値は1以上である必要があります。
- OCI-23367: 表stringには主キーが欠落しています。
-
原因: DIFFERENCES()ルーチンのコール時に引数ONAME1またはONAME2に指定された表に、主キーまたは仮想主キー(対称型レプリケーションでDBMS_REPCAT定義される)がありません。
- OCI-23368: 名前stringはNULLにも空文字列にもできません
-
原因: DEFFERENCES()またはRECTIFY()に対する引数SNAME1、SNAME2、ONAME1、ONAME2、MISSING_ROWS_SNAME、MISSING_ROWS_ONAME1、MISSING_ROWS_ONAME2は、NULLまたは''(空の文字列)にできません。
- OCI-23369: "string"引数の値はNULLにできません
-
原因: DIFFERENCES()ルーチンに対する引数MAX_MISSINGはNULLにできません。
- OCI-23370: 表stringおよび表stringは形状が等価(string)ではありません。
-
原因: 指定した表は形状が等価ではありません。つまり、列の数、名前、データタイプおよび長さが直感的に同じでないということです。特に問題はカッコの中および次のいずれかにあります。列の数が等しくない、異なる表の同じ名前の列のデータタイプが違う、varchar2およびchar列の長さが等しくない、数値データタイプの精度およびスケールが等しくない。
- OCI-23371: 列stringは表string内では不明な列です。
-
原因: DIFFERENCES()ルーチンに対するARRAY_COLUMNS引数(またはCOLUMN_LIST引数)の列の中に指定された表の列に対応しないものがあります。
- OCI-23372: 型string(表string内)はサポートされません。
-
原因: 表比較ユーティリティ内にサポートされていない型があります。
- OCI-23373: オブジェクト・グループ"string"."string"は存在しません。
-
原因: グループ名がNULLであるか、綴りが誤っているか、またはグループがローカルに存在していません。
- OCI-23374: オブジェクト・グループ"string"."string"はすでに存在しています。
-
原因: 指定したデータベースは、指定したオブジェクト・グループをすでにレプリケートしています。指定したサイトには同じ名前のマスター・グループがすでに存在するため、マテリアライズド・ビュー・グループは作成できません。
- OCI-23375: 機能はデータベース・バージョンstringと互換性がありません。
-
原因: 指定されたデータベースと互換性のない機能が使用されています。
- OCI-23376: ノードstringはレプリケーション・バージョン"string"と互換性がありません。
-
原因: リモート・データベースと互換性のない機能が使用されています。
- OCI-23377: missing_rows_oname1引数の名前stringが不正です。
-
原因: missing_rows_oname1引数の名前として参照サイト表の名前を使用しようとしました。
- OCI-23378: 接続修飾子"string"は、オブジェクト・グループ"string"."string"に対して無効です。
-
原因: 指定されたオブジェクト・グループのデータベース・リンクで使用される接続修飾子が、CREATE_MASTER_REPGROUPのグループに指定された修飾子と一致しません。
- OCI-23379: 接続修飾子"string"が長すぎます。
-
原因: 接続修飾子を含むデータベース・リンクの最大長は128バイトです。
- OCI-23380: 伝播モード"string"が無効です。
-
原因: 指定された伝播は綴りが誤っているか、またはサポートされていない可能性があります。マテリアライズド・ビュー・サイトでは、同じマスター・オブジェクト・グループで同じマテリアライズド・ビュー・サイトにあるマテリアライズド・ビュー・オブジェクト・グループは、すべて同じ伝播方法である必要があります。
- OCI-23381: ベース・オブジェクトstring.string@string用の生成オブジェクトが存在しません。
-
原因: 指定されたベース・オブジェクト用にシステムが生成したオブジェクトが、指定されたサイトに存在しません。現在の操作では、ベース・オブジェクトには生成されたレプリケーション・サポートが必要です。
- OCI-23382: マテリアライズド・ビューのレプリケーション・グループ"string"."string"はサイトstringに登録されていません。
-
原因: マテリアライズド・ビューREPGROUPは現在マスターに登録されていないため、登録を取り消すことはできません。
- OCI-23383: マテリアライズド・ビュー・レプリケーション・グループ"string"."string"の登録がサイトstringで失敗しました。
-
原因: ローカルREPSCHEMA表への追加に失敗しました。
- OCI-23384: レプリケーション・パラレル・プッシュ引数stringが有効範囲外です。
-
原因: DBMS_DEFER_SYS.PUSHに対して指定された数値引数が無効です。
- OCI-23385: レプリケーション・パラレル・プッシュ引数stringが無効です。
-
原因: DBMS_DEFER_SYS.PUSHに対して指定された文字列引数が無効です。
- OCI-23386: レプリケーション・パラレル・プッシュでスレーブ・プロセスを作成できません。
-
原因: パラレル・プッシュのスレーブ・プロセスを作成中にエラーが発生しました。
- OCI-23387: レプリケーション・パラレル・プッシュでデキュー・エラーが発生しました。
-
原因: 新しいキュー・バッチ番号を割り当てようとしたときに、遅延トランザクションのデキューに失敗しました。
- OCI-23388: レプリケーション・パラレル・プッシュ水位標でエラーが発生しました。
-
原因: SYSTEM.DEF$_DESTINATIONの最高水位標を更新しようとしたときに、パラレル・プッシュでエラーが発生しました。
- OCI-23389: 廃止されたプロシージャ。オブジェクトを削除して新規マスターを使用して再作成してください。
-
原因: DBMS_REPCAT.SWITCH_MVIEW_MASTERはサポートされなくなりました。
- OCI-23392: "string"."string"に対応付けられるマテリアライズド・ビューが見つかりませんでした
-
原因: マスター・サイトから取得したトリガーまたは索引に対応付けられているマテリアライズド・ビューが見つかりません。
- OCI-23393: ユーザーはすでにプロパゲータです。
-
原因: 指定されたユーザーはすでに現行のプロパゲータです。
- OCI-23394: プロパゲータが重複しています。
-
原因: 有効なプロパゲータが複数存在します。
- OCI-23395: オブジェクト"string"."string"(型"string")が存在していないか、または無効です。
-
原因: 指定した名前がNULLであるか、綴りが誤っているか、指定した型が誤っているか、オブジェクトが有効なデータベース・オブジェクトとして存在していないか、オブジェクトが適切な状態のレプリケーション・オブジェクトとして存在していません。
- OCI-23396: データベース・リンク"string"が存在していないか、スケジュールされていません。
-
原因: データベース・リンクがレプリケーション・プロパゲータのスキーマに存在しないか、またはスケジュールされていません。
- OCI-23397: グローバル名"string"がデータベース・リンク名"string"と一致しません。
-
原因: データベース・リンクがアクセスするデータベースのグローバル名が、ローカル・ノードのデータベース・リンク名と一致しません。
- OCI-23398: ユーザー名"string"(データベース・リンク"string")がローカル・ユーザー名"string"と一致しません。
-
原因: ローカル・ノードのレプリケーション管理ユーザーのユーザー名と、データベース・リンクに対応するノードのユーザー名が異なります。対称型レプリケーションでは、2つのユーザーが同じであることが必要です。
- OCI-23399: "string"."string"に対するレプリケーション・サポートの生成が完了していません。
-
原因: 指定されたオブジェクトのレプリケーション・サポートが生成されていないか、生成プロセスが完了していません 。
- OCI-23400: マテリアライズド・ビュー名"string"が無効です。
-
原因: DBMS_MVIEW.REFRESHに指定されたマテリアライズド・ビューが、NULLか、綴りが誤っているか、書式が誤っています。
- OCI-23401: マテリアライズド・ビュー"string"."string"が存在しません。
-
原因: SYS.SNAP$、またはその関連のビュー内に存在しないマテリアライズド・ビュー名がDBMS_MVIEW.REFRESHに指定されました。
- OCI-23402: 遅延トランザクションにより発生した競合のためリフレッシュが異常終了しました。
-
原因: マテリアライズド・ビューのマスターのDefError表に、未解決の競合がロギングされています。
- OCI-23403: リフレッシュ・グループ"string"."string"がすでに存在します
-
原因: 同一名のグループがすでにSYS.RGROUP$にある場合は、別のリフレッシュ・グループを作成してください。
- OCI-23404: リフレッシュ・グループ"string"."string"が存在しません。
-
原因: SYS.RGROUP$にないリフレッシュ・グループ名が指定されました。
- OCI-23405: リフレッシュ・グループ番号stringが存在しません。
-
原因: SYS.RGROUP$にないリフレッシュ・グループ番号が指定されました。
- OCI-23406: ユーザー"string"に対する権限が不十分です。
-
原因: コール元がマテリアライズド・ビューの所有者ではなく、ALTER ANY MATERIALIZED VIEW権限を持っていません。
- OCI-23407: オブジェクト名stringは"スキーマ"."オブジェクト"または"オブジェクト"のような形式にする必要があります
-
原因: オブジェクト名(ロールバック・セグメント、マテリアライズド・ビュー名、リフレッシュ・グループなど)が正しく指定されませんでした。
- OCI-23408: このレプリケーション操作は複合構成でサポートされていません。
-
原因: オブジェクト・グループがV8より前のノードでレプリケートされている場合、この操作はサポートされていません。
- OCI-23409: 未使用リフレッシュ・グループ番号を検索できませんでした。
-
原因: RGROUPSEQ番号で定義されている1000の連続リフレッシュ・グループ番号が、SYS.RGROUP$の行によってすでに使用されていました。
- OCI-23410: マテリアライズド・ビュー"string"."string"はすでにリフレッシュ・グループの中にあります。
-
原因: 同一名のマテリアライズド・ビューが、リフレッシュ・グループにすでに存在しています。
- OCI-23411: マテリアライズド・ビュー"string"."string"はリフレッシュ・グループ"string"."string"の中にありません。
-
原因: 指定したマテリアライズド・ビューは、指定したリフレッシュ・グループに存在しません。
- OCI-23412: マスター表の主キー列が変更されました。
-
原因: 主キー・マテリアライズド・ビューが作成された後に、マスター表の主キー制約が変更されました。
- OCI-23413: 表"string"."string"にはマテリアライズド・ビュー・ログはありません。
-
原因: マスター表にマテリアライズド・ビュー・ログが格納されていないため、高速リフレッシュを実行できません。
- OCI-23414: "string"."string"のマテリアライズド・ビュー・ログはROWIDの値を記録しません。
-
原因: ROWIDマテリアライズド・ビューが高速リフレッシュされていますが、マテリアライズド・ビュー・ログはROWID情報を記録していません。
- OCI-23415: "string"."string"のマテリアライズド・ビュー・ログは主キーを記録しません。
-
原因: 主キー・マテリアライズド・ビューが高速リフレッシュされていますが、マテリアライズド・ビュー・ログは主キー情報を記録していません。
- OCI-23416: 表"string"."string"に主キー制約がありません。
-
原因: 表に主キー制約が含まれていませんでした。または、主キー制約が使用不可になっていました。
- OCI-23417: マテリアライズド・ビューの型:stringが不明です。
-
原因: 不明な型またはサポートされていない型のマテリアライズド・ビューに対して高速リフレッシュが実行されました。
- OCI-23418: 現在使用しているプロパゲータの登録は取り消せません
-
原因: プロパゲータは、現在レプリケーションRPCの伝播に使用されています。
- OCI-23419: レプリケーション・サポート再生成後にマスター・アクティビティを再開してください。
-
原因: レプリケーション・サポートの再生成を必要とする表が、オブジェクト・グループ内にあります。
- OCI-23420: INTERVALは未来の時刻を評価する必要があります
-
原因: パラメータINTERVALは、SYSDATEより前の時刻の数値を求めています。
- OCI-23421: ジョブ番号stringはジョブ・キュー内のジョブではありません
-
原因: 指定したジョブ番号でコール元が参照できるジョブはありません。
- OCI-23422: Oracle Serverは未使用ジョブ番号を生成できませんでした。
-
原因: 別のジョブを認識するために使用されなかったジョブ番号を、Oracleデータベースが生成できませんでした。
- OCI-23423: ジョブ番号stringが正数ではありません。
-
原因: 指定したジョブ番号は1未満です。
- OCI-23424: マテリアライズド・ビュー"string"."string"(string)は登録されていません。
-
原因: 指定したマテリアライズド・ビューは、このサイトに正常に登録されていません。
- OCI-23425: マテリアライズド・ビュー識別子stringが無効です。
-
原因: DBMS_MVIEW.PURGE_MVIEW_FROM_LOGに指定された引数が無効なマテリアライズド・ビュー識別子であるか、この引数がOracle 8の高速リフレッシュ可能マテリアライズド・ビューを認識しないか、マテリアライズド・ビューがすでに削除されているかのいずれかです。
- OCI-23426: 遅延RPCキューにはstringのエントリがあります
-
原因: 要求したアクションは、指定したサイト/データベース・リンクに対してキューが空になるまで実行できません。
- OCI-23427: 遅延パージ・キュー引数stringは有効範囲にありません。
-
原因: DBMS_DEFER_SYS.PURGE_QUEUEに対して指定された数値引数が無効です。
- OCI-23428: インスタンス番号stringに関連するジョブは有効ではありません。
-
原因: ジョブが、実行中でないインスタンスに関連しています。
- OCI-23430: 引数"string"はNULLまたは空文字列にできません
-
原因: 値をNULLまたは空の文字列の指定できない引数をコール元が指定しました。
- OCI-23431: 無効な状態: string
-
原因: レプリケーション・オブジェクト・グループに対してルーチンが実行されましたが、このグループの状態が正しくありません。
- OCI-23432: マスター・サイトstringはすでに存在します
-
原因: すでにオブジェクト・グループの一部であるマスター・サイトのレプリケート・オブジェクト・グループをインスタンス化しようとしました。
- OCI-23433: 誤ったマスター・サイトstringに対して実行しています。
-
原因: ルーチンの引数で指定されているサイトと異なるサイトでルーチンを実行しようとしました。
- OCI-23434: マスター・サイトstringはオブジェクト・グループでは不明なマスター・サイトです。
-
原因: ルーチンの引数として指定されたサイト名は、まだレプリケーション・オブジェクト・グループに認識されていません。
- OCI-23435: LOB列を持った更新可能なROWIDマテリアライズド・ビューは作成できません。
-
原因: マテリアライズド・ビュー・サイトからマスター・サイトにLOBデータを伝播するには、レプリケートされた表に主キーが必要です。したがって、LOB列を含む更新可能なROWIDマテリアライズド・ビューはサポートされません。
- OCI-23436: 対象ユーザーにこのテンプレートは認可されていません。
-
原因: 指定したテンプレート認可は存在しません。
- OCI-23437: 対象ユーザーにこのテンプレートはすでに認可されています。
-
原因: 対象ユーザーは、指定されたリフレッシュ・グループ・テンプレートの使用をすでに認可されています。
- OCI-23438: リフレッシュ・グループ・テンプレートが存在しません。
-
原因: 指定されたリフレッシュ・グループ・テンプレートが存在しません。
- OCI-23439: リフレッシュ・グループ・テンプレートはすでに存在しています。
-
原因: 指定されたリフレッシュ・グループ・テンプレートはすでに存在します。
- OCI-23440: パブリック・テンプレートの値が正しくありません。
-
原因: パブリック・テンプレートのパラメータがY、NまたはNULLではありません。
- OCI-23441: 指定オブジェクトはリフレッシュ・グループ・テンプレートに存在しません。
-
原因: 指定されたオブジェクトが、リフレッシュ・グループ・テンプレートに存在しません。
- OCI-23442: 指定オブジェクトはリフレッシュ・グループ・テンプレートにすでに存在しています。
-
原因: 指定されたオブジェクトが、リフレッシュ・グループ・テンプレートにすでに存在しています。
- OCI-23443: テンプレート・パラメータが存在しません。
-
原因: 指定したテンプレート・パラメータは存在しません。
- OCI-23444: テンプレート・パラメータが重複しています。
-
原因: テンプレート・パラメータが、指定されたリフレッシュ・グループ・テンプレート用にすでに存在しています。
- OCI-23445: テンプレート・サイトが存在しません。
-
原因: サイト名、ユーザー名およびリフレッシュ・グループ・テンプレート名で指定されたテンプレート・サイトが存在しません。
- OCI-23446: テンプレート・サイトが重複しています。
-
原因: サイト名、ユーザー名およびリフレッシュ・グループ・テンプレート名で指定されたテンプレート・サイトがすでに存在します。
- OCI-23447: ユーザー・パラメータ値が存在しません。
-
原因: ユーザー名、パラメータ名およびリフレッシュ・グループ・テンプレート名で指定されたユーザー・パラメータ値が存在しません。
- OCI-23448: ユーザー・パラメータ値が重複しています。
-
原因: ユーザー名、パラメータ名およびリフレッシュ・グループ・テンプレート名で指定されたユーザー・パラメータ値がすでに存在しています。
- OCI-23449: ユーザー名がデータベースに存在していません。
-
原因: ユーザー名のパラメータで指定されたユーザーが、データベースに存在しません。
- OCI-23450: フレーバにはオブジェクト"string"."string"がすでに含まれています。
-
原因: フレーバには指定されたオブジェクトがすでに含まれています。
- OCI-23451: フレーバstringはオブジェクト・グループ"string"."string"にすでに定義されています。
-
原因: 指定されたオブジェクト・グループが、指定されたフレーバの(未公開の)定義をすでに含んでいます。
- OCI-23452: フレーバstring(オブジェクト・グループ"string"."string")はすでに公開されています。
-
原因: 指定されたオブジェクト・グループが、指定されたフレーバの(公開済の)定義をすでに含んでいます。
- OCI-23453: 要求した操作は最上位フレーバでサポートされていません。
-
原因: 最上位フレーバにNULL名があり、そのフレーバは直接定義されていないか、または削除されていない可能性があります。
- OCI-23454: フレーバstringがオブジェクト・グループ"string"."string"に定義されていません。
-
原因: 指定されたオブジェクト・グループが、指定されたフレーバの(公開済の)定義を含んでいません。
- OCI-23455: フレーバstringにはオブジェクト"string"が含まれています。
-
原因: 指定されたフレーバが、削除されるべきオブジェクトを含んでいます。
- OCI-23456: フレーバstringに"string"は含まれていません。
-
原因: フレーバが、示されたオブジェクト、列または属性を含んでいません。
- OCI-23457: 無効なフレーバID string
-
原因: 指定されたフレーバIDが無効です。
- OCI-23458: フレーバstringはstringで操作を妨げています。
-
原因: 指定されたデータベースのフレーバが、正常な操作を妨げています。
- OCI-23459: フレーバstringには"string"が含まれている必要があります
-
原因: フレーバが、示されたオブジェクト、列または属性を含んでいる必要があります。
- OCI-23460: 列string(解決方法"string"-"string"."string"."string")の値がありません。
-
原因: 競合を解決する前に、解決に必要な値が使用不可能です。つまり競合を解決した後に、SQLの再試行に必要な値が使用不可能です。
- OCI-23461: "string"."string"."string"に対する競合の解決に失敗しました。
-
- OCI-23462: フレーバstringはサイトstringで使用中です。
-
原因: 示されたフレーバが示されたサイトで使用中のために、そのフレーバを削除できませんでした。
- OCI-23463: フレーバがオブジェクト"string"."string"と競合しています。
-
原因: 既存のフレーバが、競合する型のオブジェクトを含んでいます。
- OCI-23464: フレーバの列string("string"."string")が足りません。
-
原因: フレーバがオブジェクト・グループの列を含んでいますが、必要な列すべてではありません。
- OCI-23465: フレーバには列string("string"."string")がすでにあります。
-
原因: フレーバには、これから追加されるはずの列が存在しています。
- OCI-23466: フレーバに不足しているオブジェクト"string"."string"が必要です
-
原因: フレーバに、存在しないオブジェクトが含まれています。
- OCI-23467: フレーバにオブジェクト"string"."string"が足りません。
-
原因: フレーバには、削除中の指定のオブジェクトが含まれていません。
- OCI-23468: stringstringがありません。
-
原因: テンプレートには、指定されたキーを持つオブジェクトがありません。
- OCI-23469: stringはテンプレート間で異なります。
-
原因: 指定された列の値が、同じキー値に対する各テンプレートで異なります。
- OCI-23470: ステータスが無効です。
-
原因: ステータスは、DELETED、INSTALLINGまたはINSTALLEDである必要があります。それ以外のステータスは無効です。
- OCI-23471: テンプレートのユーザーへの権限が与えられていません
-
原因: リフレッシュ・テンプレートがプライベートで、ユーザーにはテンプレートをインスタンス化する権限がありません。
- OCI-23472: マテリアライズド・ビュー"string"."string"は自動的に リフレッシュされる必要があります。
-
原因: アトミックでないリフレッシュは、指定されたマテリアライズド・ビューではサポートされていません。
- OCI-23473: "string"."string"のレプリケーションRPC処理は使用不可です
-
原因: このオブジェクトを含むオブジェクト・グループのレプリケーションRPCの処理は使用不可です。これは、エラー・キューのRPCを含んでいます。
- OCI-23474: レプリケーション・サポートの生成以来、"string"."string"の定義が変更されました。
-
原因: 指定された表にある現行の列およびその列型が、レプリケーション・サポートが最後に生成されたときの列および列型と一致しません。
- OCI-23475: キー列stringを送って比較する必要があります。
-
原因: 指定された列がキー列であり、レプリケーション伝播中に送信および比較を必要とします。
- OCI-23476: stringからstringにインポートできません。
-
原因: このオブジェクトは、異なるグローバル名を持つデータベースからインポートされました。
- OCI-23477: オブジェクト・グループ"string"."string"の伝播モードを変更できません。
-
原因: マテリアライズド・ビュー・オブジェクト・グループの伝播方法は、同じマスター・オブジェクト・グループの他のオブジェクト・グループとマテリアライズド・ビュー・サイトを共有していない場合にのみ変更できます。
- OCI-23478: オブジェクト・グループ"string"は、stringですでにマスター化されています。
-
原因: ローカル・サイトに、グループ名は同じでマスター・サイトは異なるマテリアライズド・ビューrepgroupが1つ以上あります。
- OCI-23480: 列stringは"string"."string"のトップレベルの列ではありません。
-
原因: 列が、トップレベルの列ではないか、または表またはマテリアライズド・ビューに存在しません。
- OCI-23481: 予期しない名前文字列"string"
-
- OCI-23482: 列string("string"."string"): オブジェクト型は許可されていません。
-
原因: 列がオブジェクト型です。
- OCI-23483: オブジェクト"string"."string"はこの操作では許可されていません。
-
原因: 指定された操作は、要求されたオブジェクトをサポートしていません。
- OCI-23484: インターネット・アプリケーション・サーバーの内部エラーです: string
-
原因: インターネット・アプリケーション・サーバーで内部エラーが発生しました。
- OCI-23485: 列グループ"string"は単一の数値列のみで構成される必要があります。
-
原因: 列グループに含まれる数値列が1つのみではありません。
- OCI-23487: オブジェクト・グループ"string"."string"と"string"."string"には同じ接続修飾子がありません。
-
原因: 指定した2つのオブジェクト・グループに同じ接続修飾子がありません。
- OCI-23488: 伝播モード"string"("string")はこの操作では許可されていません。
-
原因: この操作は、示された伝播モードでは指定したデータベース・リンクをサポートしていません。
- OCI-23489: エントリ"string"が重複しています。
-
原因: 指定した値はパラメータ・リストで重複しています。
- OCI-23490: 拡張リクエスト"string"(ステータス"string")はこの操作では許可されていません。
-
原因: 指定した操作では、指定したステータスで拡張要求は許可されていません。
- OCI-23491: "string"で有効な拡張リクエストがありません。
-
原因: 指定されたデータベースが有効な拡張要求を持っていません。
- OCI-23492: 拡張リクエスト"string"のための新規サイトはありません。
-
原因: 指定した拡張要求を持つ新規サイトがありません。
- OCI-23493: "string"は拡張リクエスト"string"のための新規サイトではありません。
-
原因: 指定された拡張要求が新規サイトとして指定されたサイトを含みません。
- OCI-23494: 宛先"string"の行が多すぎます。
-
原因: 指定された宛先がsystem.def$_destination表で持つ行が多すぎます。
- OCI-23495: シリアル伝播は"string"には使用できません。
-
原因: 必要なサイトは、停止していない状態で新規サイトの追加処理中である可能性があります。
- OCI-23496: "string"および"string"の使用禁止状態を変更できません
-
原因: 停止していない新規マスターを追加する場合、このサイトの使用禁止状態は内部的に同期に設定されます。
- OCI-23497: レプリケーション・グループ名はNULLにできません
-
原因: Repgroup名の配列にNULL値が含まれています。
- OCI-23498: 指定されたレプリケーション・グループはマスターが同じである必要があります
-
原因: 指定したRepgroupに同じマスターがありません。
- OCI-23500: 複数層マテリアライズド・ビューのレプリケーション・グループ"string"."string"用にマスターを切り替えられません。
-
原因: 親repgroupがマテリアライズド・ビューのrepgroupであるときに、マテリアライズド・ビューのマスターを切り替えようとしました。これは許可されていません。
- OCI-23501: リフレッシュ・テンプレートは8.0以下と互換のデータベースにインスタンス化できません。
-
原因: リフレッシュ・テンプレートのインスタンス化は、8.0以下の互換のデータベースにはサポートされていません。
- OCI-23502: オフライン・インスタンス化に対して、有効なディレクトリが指定されていません。
-
原因: 指定されていないかまたはNULLのディレクトリをオフライン・インスタンス化しようとしました。
- OCI-23503: IASインスタンス化中にエラーが発生しました。
-
原因: IASサイトをインスタンス化しようとしました。IASのインスタンス化中にエラーが発生しました。
- OCI-23504: 表に追加される列が追加される列のリストと一致しません。
-
原因: パラメータとして渡される列のリストが表に追加される列と一致しません。
- OCI-23505: オブジェクト"string"."string"がありません。
-
原因: 指定されたオブジェクトは存在しません。
- OCI-23514: 引数の数が無効または不適切です。
-
原因: オンライン再定義APIへ渡される引数が無効またはありません。
- OCI-23515: マテリアライズド・ビューまたはその索引(あるいはその両方)が表領域に存在します
-
原因: マテリアライズド・ビューまたは索引(あるいはその両方)を含む表領域を削除しようとしました。
- OCI-23531: サイト所有者がテンプレートにすでに存在します。
-
原因: テンプレートのサイト所有者がすでに存在します。
- OCI-23532: 異なる同期メカニズムの表が同じグループ内にあります
-
原因: 同じレプリケーション・グループに属する表が、異なる同期メカニズムでキャッシュされるように指定されています。
- OCI-23533: オブジェクト"string"."string"をキャッシュできません
-
原因: サポートされていないオブジェクトをキャッシュしようとしました。
- OCI-23534: マテリアライズド・ビュー・コンテナ表"string"."string"に列がありません
-
原因: インポート後に、マテリアライズド・ビュー・コンテナ表に列がありません。
- OCI-23535: 複数バックエンドからのテンプレートのインスタンシエーションはできません。
-
原因: iASサイト用にNULLでない新しいバックエンド・データベースを設定しようとしました。
- OCI-23536: オブジェクト"string"."string"は想定されたとおり中間層でキャッシュされていません。
-
原因: dbms_ias_inst.start_ias_instの実行後に、オブジェクトがバックエンドで削除または名前を変更されました。
- OCI-23537: ファンクションまたはプロシージャstringはこのサイトから起動できません。
-
原因: このファンクションまたはプロシージャは、バックエンドまたは中間層サイトでは制限されています。
- OCI-23538: NEVER REFRESHマテリアライズド・ビュー("string")は明示的にリフレッシュできません
-
原因: NEVER REFRESH MVを明示的にリフレッシュしようとしました。
- OCI-23539: 表"string"."string"は現在再定義されています
-
原因: 現在再定義中の表を再定義しようとしました。
- OCI-23540: 再定義は定義または開始されていません
-
原因: 定義または開始されていない再定義を続行または完了しようとしました。
- OCI-23541: 表は、再定義の定義中に使用する表と一致しません
-
原因: 再定義の定義または開始中に使用したもの以外の表を提供することで、再定義を続行または完了しようとしました。
- OCI-23542: 依存オブジェクト"string"."string"はすでに登録されています
-
原因: 進行中の再定義にすでに登録してある依存オブジェクトを登録しようとしました。
- OCI-23543: "string"."string"のマテリアライズド・ビュー・ログの状態に一貫性がありません
-
原因: マテリアライズド・ビュー・ログの作成時にエラーが発生し、現在ログの状態に一貫性がありません。ログの作成時に、スキーマの再定義がマスター表で発生した可能性があります。または、マテリアライズド・ビュー・ログの作成が開始された時点で、同時に別のセッションでマスター表にDMLが適用され、長時間が経過した後もこれらのDMLトランザクションがコミットされなかった可能性もあります。
- OCI-23546: ROWIDマッピング表string.stringを作成できません
-
原因: オンライン・パーティション移動ツールがROWIDマッピング表を作成できませんでした。
- OCI-23547: dml_lock_timeout値が許容範囲外です
-
原因: dml_lock_timeout値が0から1,000,000の許容範囲を外れています。
- OCI-23549: 表"string"."string"が参照パーティション化に関連しています
-
原因: 参照パーティション化に現在含まれている表を再定義しようとしました。
- OCI-23550: 列マッピングに出現するアイデンティティ列を持つ暫定表を使用して表を再定義できません
-
原因: 列マッピングで表示されるアイデンティティ列が暫定表にある表を再定義しようとしました。
- OCI-23551: 索引構成表にサポートされていないUPDATE文があります
-
原因: 索引構成表の主キー列を更新しようとしました。
- OCI-23552: 時間隔パーティション表をILMポリシーで再定義することはできません
-
原因: ILMポリシーが定義された時間隔パーティションがある表を再定義しようとしました。
- OCI-23553: シノニムが一致していないため、マテリアライズド・ビュー"string"."string"をインポートできません
-
原因: REMAP_SCHEMAオプションが指定されているときに、マテリアライズド・ビューのインポート中に、シノニムの不一致が発生しました。
- OCI-23554: ステージング・ログ表のコンテンツは変更できません
-
原因: ステージング・ログ表のコンテンツを変更しようとしました。
- OCI-23600: PROPAGATIONを作成できません。stringがすでに存在します。
-
原因: propagate_nameはすでに存在しています。
- OCI-23601: PROPAGATION_NAME stringは存在しません。
-
原因: 指定された伝播は存在しません。
- OCI-23602: stringのプロセス・タイプstringが無効です
-
原因: 指定されたGoldenGate、XStreamまたはストリーム・プロセス・タイプが無効です。
- OCI-23603: SGAが少ないため、stringエンキューが中断されました
-
原因: 割り当てられたメモリーが不足しているため、GoldenGate、XStreamまたはStreamsメッセージへのエンキューは異常終了しました。
- OCI-23604: インスタンスを作成または開始できません。最大制限値に達しました
-
原因: Oracle GoldenGate Extractインスタンスの作成または起動の最大制限に達しました。
- OCI-23605: 値"string"(stringパラメータstring用)は無効です
-
原因: 無効なパラメータ値を指定しようとしました。
- OCI-23606: オブジェクトstringは無効です。
-
原因: 無効なオブジェクトを指定しようとしました。
- OCI-23607: 列"string"は無効です。
-
原因: 列リストに無効な列が指定されました。
- OCI-23608: 解決列"string"は無効です。
-
原因: 解決列に無効な列が指定されました。解決列は、column_listパラメータに指定された列のリストに含まれている必要があります。
- OCI-23609: ディレクトリstringのディレクトリ・オブジェクトが見つかりません
-
原因: 指定されたディレクトリに対応するALL_DIRECTORIESにエントリがありません。
- OCI-23610: 内部dbms_streams_tablespacesエラー: [string] [string] [string] [string]
-
原因: Streamsはエラー結果を検出しました。
- OCI-23611: 表領域"string"には複数のデータファイルがあります
-
原因: 指定された表領域には複数のデータファイルがあるため、簡易表領域としての使用には適していません。
- OCI-23612: 表領域"string"が見つかりません
-
原因: 表領域が存在しないか、現在のユーザーにその表領域に対する十分な権限がありません。
- OCI-23613: スクリプトstringはすでに存在します
-
原因: 指定された起動パッケージのスクリプトはすでに存在します。
- OCI-23614: スクリプトstringは存在しません
-
原因: 指定されたスクリプトがありません。
- OCI-23615: ブロック番号stringは、スクリプトstringに存在しません
-
原因: 指定したブロック番号がスクリプトに存在しません。
- OCI-23616: 次を使用したブロックstring (スクリプトstring)の実行に失敗しました\nstring
-
原因: 指定されたブロックの実行に失敗しました。
- OCI-23617: スクリプトstringのブロックstringはすでに実行されています
-
原因: 指定されたブロックはすでに実行されています。
- OCI-23618: スクリプトstringの生成が完了していません。
-
原因: 直前の起動で、指定されたスクリプトのスクリプト生成が完了していません。
- OCI-23619: Oracle以外のシステム・エラー: string
-
原因: DML文を適用するときに、Oracle以外のデータベースからSTREAMSにエラー・メッセージが戻されました。Oracle以外のシステム・エラー・メッセージは、このOracleエラーのパラメータになります。
- OCI-23620: バインド値サイズがPL/SQL CALL操作に対して大きすぎます
-
原因: ストアド・プロシージャへのPL/SQL CALLで、バインド文字列のサイズが4KBを超えました。
- OCI-23621: スクリプトstringに対応する操作は進行中です。
-
原因: スクリプトがすでに別のセッションで実行中か、スクリプトのステータスがERRORまたはEXECUTEDに更新される前にスクリプトが終了しました。
- OCI-23622: 操作string.string.stringは進行中です。
-
原因: パラレル・セッションで実行中のプロシージャを実行しようとしたか、実行に失敗しました。
- OCI-23623: 内部DBMS_COMPARISONエラー: [string] [string] [string] [string]
-
原因: DBMS_COMPARISONでエラー結果が検出されました。
- OCI-23624: 比較操作は現在stringに対して進行中です。
-
原因: このオブジェクトに対する操作は、すでに別のセッションで実行中でした。
- OCI-23625: string.stringとstring.string@stringの表の形状が一致しませんでした。
-
原因: 比較するローカル表とリモート表の形状が一致していません。
- OCI-23626: 適格な索引が表string.stringにありません
-
原因: 表には比較に使用できる適格な索引がありません。
- OCI-23627: 比較オブジェクトstringはすでに存在します。
-
原因: 指定された名前の比較オブジェクトがすでに存在します。
- OCI-23628: 比較問合せが長すぎます(実際値string、許容値string)。
-
原因: 生成された比較の問合せが長すぎます。
- OCI-23629: string.stringは比較に適格な索引(表string.string)ではありません
-
原因: 指定された索引は、比較に使用できる適格な索引ではありません。
- OCI-23630: 次の理由により適用状態のチェックポイント・モードに切り替えられません(値"string"、stringパラメータstring)
-
原因: 適用状態のチェックポイント・モードへの切り替えができないか、すでに適用状態のチェックポイント・モードになっています。
- OCI-23631: 適用状態のチェックポイント・モードは変更できません(値"string"、stringパラメータstring)
-
原因: 適用状態のチェックポイント・モードに設定されているため、チェックポイントに切り替えられませんでした。
- OCI-23632: 適用状態のチェックポイント・モードではチェックポイントを強制できません(値"string"、stringパラメータstring)
-
原因: 取得プロセスが適用状態のチェックポイント・モードに設定されていました。
- OCI-23633: 適用状態のチェックポイント・モードでは、取得と適用の複合モードをオフにできません(値"string"、stringパラメータstring)
-
原因: 適用状態のチェックポイント・モードで実行されている取得は、取得と適用の複合モードでも実行されている必要があります。
- OCI-23634: 適用状態のチェックポイント・モードでは追加の属性を含めることはできません
-
原因: 取得プロセスが適用状態のチェックポイント・モードに設定されていました。
- OCI-23635: MAINTAIN_TTS: 表領域はターゲット・データベースにすでに存在します。
-
原因: ストリームのMAINTAIN_TTS APIをコールしたとき、ターゲット・データベースに表領域がすでに存在していました。
- OCI-23636: MAINTAIN_TTS: 次の理由で表領域名が無効です: string。
-
原因: ストリームのMAINTAIN_TTS APIを呼び出したとき、表領域名がNULLまたは長すぎました。
- OCI-23637: チェックポイント・モードで取得が開始されました
-
- OCI-23638: チェックポイントを使用して、取得が取得からクローニングされました
-
- OCI-23639: その他の属性が含まれています
-
- OCI-23640: 取得と適用の複合は使用不可です
-
- OCI-23641: 取得は適用状態のチェックポイント・モードですでに開始されています
-
- OCI-23642: チェックポイント・モードに切り替えられません(値"string"、stringパラメータstring)
-
原因: 適用状態のチェックポイント・モードでの取得からクローニングされた取得でした。
- OCI-23643: 適用状態のチェックポイント・モードで、取得が取得からクローニングされました
-
- OCI-23644: 適用状態のチェックポイント・モードに切り替えられません(キャプチャstring)
-
原因: 前のエラーによって、適用状態のチェックポイント・モードに切り替えられませんでした。
- OCI-23645: チェックポイントに切り替えられません(キャプチャstring)
-
原因: 前のエラーによって、チェックポイントフリーに切り替えられませんでした。
- OCI-23646: string stringプロセスstringは存在しません
-
原因: 取得または適用が存在しません。
- OCI-23647: string stringプロセスstringは実行されていません
-
原因: 取得または適用が実行されていません。
- OCI-23648: キャプチャstringはチェンジ・データ・キャプチャ用です
-
原因: キャプチャはチェンジ・データ・キャプチャ用であり、チェックポイントが必要でした。
- OCI-23649: キャプチャstringはAudit Vault用です
-
原因: キャプチャはAudit Vault用であり、チェックポイントが必要でした。
- OCI-23650: 進行していないキャプチャstring
-
原因: キャプチャは変更を取得していません。
- OCI-23651: キャプチャstringはすでにstringモードです
-
原因: キャプチャはすでに目的のモードです。
- OCI-23652: 一番古いSCNが適用stringで更新できませんでした
-
原因: 切り替えを実行する前に、一番古いSCNを更新できませんでした。
- OCI-23653: LogMinerセッションが存在しません
-
原因: LogMinerセッションが存在しません。
- OCI-23654: 一番古いSCNをより大きな値(string)に(現在の値(string)よりも)適用stringで設定することを試行中
-
原因: 一番古いSCNの新しい値が正しく計算されませんでした。
- OCI-23655: SCN範囲は0より小さくできません、(SCN範囲 = string)
-
原因: 負のSCN範囲で関数が呼び出されました。
- OCI-23656: string stringプロセスstringの際に、タイムアウトが発生しました
-
原因: GoldenGate、XStreamまたはStreamsプロセスを停止または起動できませんでした。
- OCI-23657: 変換済のファイルstringがすでに存在します
-
原因: 変換済のファイルがすでに存在しています。CONVERT FILEコールは、既存のファイルを上書きしません。
- OCI-23658: 'string.string'の列'string'の変換時に、無効な文字セットが指定されました
-
原因: 指定した表内の列の2つの文字セット間の変換はサポートされていません。
- OCI-23659: 列'string' ('string.string')の変換時における宛先バッファの大きさが足りません(実際の長さ: string、最大の長さ: string)
-
原因: 宛先列に対するソース列の値が大きすぎるため、2つの文字セット間の変換に失敗しました。
- OCI-23660: 列'string' ('string.string')の変換時に、NLSデータ・オブジェクトをロードできません
-
原因: このエラーは、無効なNLS環境設定により発生することがあります。
- OCI-23661: 標準取得名"string"が見つかりません
-
原因: 該当する取得プロセスが存在しません。
- OCI-23662: サブセット・ルール長が最大許容値を超えています
-
原因: DML条件入力から算出されたINSERT、UPDATE、またはDELETEサブセット・ルールの長さが最大許容長を超えています。
- OCI-23663: ローカル・オブジェクトstring.stringは単一表のビューです
-
原因: ビューは別のビューまたは複数の表またはビューのいずれかに基づいていました。
- OCI-23664: リモート・オブジェクトstring.stringは単一表のビューではありません
-
原因: ビューは別のビューまたは複数の表またはビューのいずれかに基づいていました。
- OCI-23665: DML競合ハンドラ"string"が見つかりません
-
原因: 変更または削除するDML競合ハンドラが見つかりませんでした。
- OCI-23666: DML競合ハンドラ"string"により使用されているデフォルト列グループ
-
原因: 指定した適用名、操作名および競合タイプのデフォルトの列グループが見つかりました。
- OCI-23667: 列"string"はすでに競合ハンドラ"string"に使用されています
-
原因: 指定した適用名、操作名および競合タイプに対する別の競合ハンドラの列グループに列がすでにありました。
- OCI-23668: 列"string"には数値データ型がありません。
-
原因: 指定した列に数値データ型が含まれていませんでした。デルタ競合解決には数値列が必要です。
- OCI-23669: 競合ハンドラ名が重複しています
-
原因: 指定した名前のDML競合ハンドラが見つかりました。
- OCI-23670: 列名stringが重複しています
-
原因: 指定した値は列グループ・リストで重複しています。
- OCI-23671: デフォルトの列グループが必要です
-
原因: デフォルトの列グループが指定されていません。指定した適用名、操作名および競合タイプは、デフォルトの列グループでのみサポートされます。
- OCI-23672: 表"string"."string"用のDML競合ハンドリングの列グループに列が指定されていません
-
原因: 指定した表に列グループの一部として指定されていない列が含まれています。
- OCI-23673: 解決列"string"(表"string"."string")は無効です
-
原因: 指定した解決列が有効ではありません。
- OCI-23674: 表"string"."string"のデルタ競合解決を処理できません
-
原因: 指定した表またはLCRのデルタ競合グループに続する列のいずれかにNULL値が含まれています。
- OCI-23675: OPERATION_NAME、CONFLICT_TYPEおよびMETHOD_NAMEはサポートされていません
-
原因: 指定したOPERATION_NAME、CONFLICT_TYPEおよびMETHOD_NAMEはパラメータの有効なセットではありません。
- OCI-23676: ローカル表"string"."stringに適確な索引がありません
-
原因: ローカル表には比較に使用できる適格な索引がありません。
- OCI-23677: リモート表"string"."stringに適確な索引がありません
-
原因: リモート表には比較に使用できる適格な索引がありません。
- OCI-23678: 索引"string"."string"(ローカル表"string"."string")は比較に適確ではありません
-
原因: 指定された索引は、比較に対して適格ではありません。
- OCI-23679: 索引"string"."string"(リモート表"string"."string")は比較に適確ではありません
-
原因: 指定された索引は、比較に対して適格ではありません。
- OCI-23900: 実際の変更が指定されていません
-
原因: 同じ値でプロパティを再度変更しようとしました。
- OCI-23999: stringはkafkaトピックではありません
-
原因: ALTER_DATABASE_KAFKA_TOPICまたはDROP_DATABASE_KAFKA_TOPICが、kafkaトピックとして作成されていないトピックで発行されました。
- OCI-24000: 値stringが無効です。stringの形式は、[SCHEMA.]NAMEにする必要があります
-
原因: パラメータに無効な値が指定されました。
- OCI-24001: QUEUE_TABLEを作成できません。stringがすでに存在しています。
-
原因: このキュー表はすでにキューイング・システムに存在しています。
- OCI-24002: キュー表stringは存在しません。
-
原因: キュー表が存在しませんでした。
- OCI-24003: キュー表の索引stringが、キュー表stringと矛盾しています。
-
原因: キュー表の索引が正常にインポートされませんでした。
- OCI-24004: SORT_LISTの列名stringは無効です。ENQ_TIMEまたはPRIORITYを指定してください。
-
原因: SORT_LISTに無効な列名が指定されています。
- OCI-24005: アドバンスト・キューイング表string.stringに対するDDLの実行に不適切なユーティリティが使用されました
-
原因: キュー・メタデータまたは表に対して、SQL文DROP TABLE、TRUNCATE TABLEまたはALTER TABLEを使用しようとしました。
- OCI-24006: QUEUE stringは存在します。
-
原因: 指定されたキューがユーザーのスキーマに存在します。
- OCI-24007: 値stringが無効です。MAX_RETRIESには負数ではない整数が必要です。
-
原因: MAX_RETRIESに指定された値が無効です。
- OCI-24008: キュー表string.stringを最初に削除する必要があります
-
原因: クラスタ、表領域およびスキーマでキュー表を削除中に、エラーが検出されました。
- OCI-24009: 値stringが無効です。QUEUE_TYPEにはNORMAL_QUEUEまたはEXCEPTION_QUEUEが必要です
-
原因: QUEUE_TYPEパラメータが無効です。
- OCI-24010: キューstringは存在しません
-
原因: 指定したキューは存在しません。
- OCI-24011: キューを削除できません。最初にstringを停止する必要があります
-
原因: キューは停止されませんでした。エンキューまたはデキューがまだ有効でした。
- OCI-24012: QUEUE_TABLEを削除できません。string内のキューの一部が削除されていません。
-
原因: キュー表に削除されていないキューが存在します。すべてのキューを削除する必要があります。
- OCI-24013: 値stringが無効です。RETRY_DELAYには負数ではない値が必要です。
-
原因: RETRY_DELAYに負の値が指定されました。
- OCI-24014: 値stringが無効です。RETENTION_TIMEにはFOREVERまたは負数ではない値が必要です
-
原因: キュー保持時間が指定されましたが、RETENTION_TIMEが0(ゼロ)未満に指定されています。
- OCI-24015: QUEUE_TABLEを作成できません。QUEUE_PAYLOAD_TYPEstring.stringが存在しません。
-
原因: CREATE_QUEUE_TABLE中に無効なQUEUE_PAYLOAD_TYPEが指定されました。
- OCI-24016: QUEUE_TABLEを作成できません。ユーザーstringにはQUEUE_PAYLOAD_TYPE string.stringの実行権限がありません。
-
原因: CREATE_QUEUE_TABLE中に、QUEUE_PAYLOAD_TYPEに無効なオブジェクト型が指定されました。
- OCI-24017: キューのエンキューを有効化できません。stringは例外キューです
-
原因: 例外キューに対してエンキューを有効にしようとしました。例外キューでは、デキュー操作のみが許可されます。
- OCI-24018: stringのSTOP_QUEUEに失敗しました。未処理のトランザクションが見つかりました。
-
原因: キューに未解決のトランザクションがあり、WAITがFALSEに設定されていたため、キューの停止時にSTOP_QUEUEに失敗しました。
- OCI-24019: stringの識別子が長すぎます。string文字以下にしてください。
-
原因: 指定された識別子が長すぎます。
- OCI-24020: DBMS_AQ_IMPORT_INTERNALで内部エラーです。string
-
原因: DBMS_AQ_IMPORT_INTERNALパッケージに内部エラーが発生しました。
- OCI-24021: キュー表の定義がstring.stringにインポートされていません。
-
原因: キュー表が正しくインポートされなかったため、キュー定義が更新されていません。
- OCI-24022: エンキューおよびデキュー用に指定された値は、キューに対して無効です。
-
原因: エンキューとデキューのパラメータ値はどちらもNULLまたはFALSEにできません。この組合せでは、キューが開始することも停止することもありません。
- OCI-24023: DBMS_AQ_EXP_INTERNAL.string [string] [string]で内部エラーが発生しました
-
原因: DBMS_AQ_EXP_INTERNALパッケージに内部エラーが発生しました。
- OCI-24024: DBMS_AQ_IMP_INTERNAL.string [string] [string]で内部エラーが発生しました
-
原因: DBMS_AQ_IMP_INTERNALパッケージに内部エラーが発生しました。
- OCI-24025: 値stringが無効です。QUEUE_PAYLOAD_TYPEにはRAWまたはオブジェクト型が必要です。
-
原因: QUEUE_PAYLOAD_TYPEパラメータに無効な値があります。
- OCI-24026: 操作に失敗しました。キューstring.stringにエラーがあります
-
原因: エラーがあるキューをエンキュー、デキューまたは管理しようとしました。
- OCI-24027: AQ HTTP伝播でエラーが検出されました。状態コードはstring、stringです
-
原因: 指定したアドレスの伝播サーブレットに対するAQ伝播のHTTP要求で、エラーが検出されました。
- OCI-24028: 受信者非拒否シングル・コンシューマ・キューを作成できません。
-
原因: 受信者非拒否シングル・コンシューマ・キューを作成しようとしました。
- OCI-24029: 単一コンシューマ・キューでは操作できません。
-
原因: 単一コンシューマ・キューでは許可されない操作が試行されました。
- OCI-24030: 1つのルールまたはルール・セットを指定する必要があります。
-
原因: 操作にルールとルール・セットの両方が指定されました。
- OCI-24031: 値が無効です。stringにはNULLでない値が必要です。
-
原因: パラメータがNULLです。
- OCI-24032: オブジェクトstringが存在します。キュー表stringの索引は作成できませんでした
-
原因: Oracle AQで、エラー・メッセージに示された名前を使用して索引を作成しようとしました。同じ名前のオブジェクトが存在するため、示されたキュー表に対し、索引を作成できませんでした。
- OCI-24033: メッセージの受信者がいません。
-
原因: 複数のコンシューマに対して設定されたキューでエンキューが実行されましたが、コールに指定されている明示的な受信者も、このメッセージに対して受信者と判断されたキューのサブスクライバも存在しませんでした。
- OCI-24034: アプリケーションstringはすでにキューstringのサブスクライバです
-
原因: すでにキューのサブスクライバであるアプリケーション名が、DBMS_AQ.SUBSCRIBEコールに指定されていました。
- OCI-24035: AQエージェントstringはキューstringへのサブスクライバではありません
-
原因: キューのサブスクライバではないAQエージェントが指定されました。
- OCI-24036: キュー表に対して指定されたSORT_ORDER列stringが無効です。
-
原因: CREATE QUEUE TABLEコマンドが、TRANSACTIONALに設定されたMESSAGE_GROUPINGおよび優先順位でないソート順序列を使用して発行されました。トランザクション別にグループ化されたキュー表では、優先順位列のみがソート順序に指定できます。
- OCI-24037: QUEUE_NAMEのスキーマstringはQUEUE_TABLEのスキーマstringと同じではありません。
-
原因: CREATE_QUEUEのQUEUE_NAMEパラメータに指定したスキーマが、QUEUE_TABLEパラメータに指定したスキーマと同じ名前ではありません。
- OCI-24038: RETRY_DELAYとMAX_RETRIESは、8.0互換の複数コンシューマのキューに使用できません。
-
原因: CREATE_QUEUEコマンドまたはALTER_QUEUEコマンドが、0(ゼロ)でないRETRY_DELAYおよび複数のコンシューマに対して作成されたQUEUE_TABLE、および8.0に設定されたCOMPATIBLEパラメータを使用して発行されました。
- OCI-24039: 複数コンシューマ用のキュー表にキューstringが作成されませんでした
-
原因: ADD_SUBSCRIBER、ALTER_SUBSCRIBERまたはREMOVE_SUBSCRIBERプロシージャ、または空でない受信者リストのENQUEUEが、複数のコンシューマに対して作成されていないキューに対し発行されました。
- OCI-24041: キューstringと宛先stringには伝播スケジュールがあります
-
原因: SCHEDULE_PROPAGATIONが、キューと、すでに伝播スケジュールのある宛先ペアに発行されました。
- OCI-24042: キューstringと宛先stringには伝播スケジュールがありません
-
原因: UNSCHEDULE_PROPAGATIONが、キューと、伝播スケジュールのない宛先ペアに発行されました。
- OCI-24043: 宛先stringには確保された名前が使用されています。AQ$_接頭辞付きの名前は無効です。
-
原因: 確保されている名前を宛先に指定しようとしました。
- OCI-24044: ソースstringと宛先stringのオブジェクト型が一致しません。
-
原因: メッセージの受信者のキューは、送信者のキューと違うオブジェクト構造になっています。メッセージを伝播できません。
- OCI-24045: 無効なエージェント・アドレスstringです。エージェント・アドレスの書式は、[SCHEMA.]NAME[@DATABASE LINK]にしてください
-
原因: エージェント・アドレス・パラメータに無効な値が指定されました。
- OCI-24046: プロトコル属性は今後使用する目的で確保されています
-
原因: AQエージェント・オブジェクト型のプロトコル属性は、今後使用する目的で確保されています。
- OCI-24047: 無効なエージェント名stringです。エージェント名の書式は、NAMEにしてください
-
原因: エージェント名パラメータに無効な値が指定されました。
- OCI-24048: QUEUE_TABLEを作成できません。AQオブジェクト型へのアクセス権がありません。
-
原因: CREATE_QUEUE_TABLEコマンドを発行しようとしましたが、そのコマンドを発行したユーザーには、内部AQオブジェクト型へのアクセス権がありません。
- OCI-24049: エージェント名stringは無効です。接頭辞AQ$_のある名前は無効です
-
原因: エージェント名に確保されている接頭辞を使用しようとしました。
- OCI-24050: 例外キューstringではサブスクライバはサポートされません
-
原因: ADD_SUBSCRIBER、ALTER_SUBSCRIBERまたはREMOVE_SUBSCRIBERプロシージャが、EXCEPTION_QUEUEとして作成されたキューで発行されました。
- OCI-24051: REF属性を持つオブジェクト型ペイロードの伝播はサポートされていません。
-
原因: エージェント型のNULLでないアドレス・フィールドで、ADD_SUBSCRIBERまたはENQUEUEプロシージャが、REF属性を持つペイロードのキューに発行されました。REF属性を持つオブジェクト型ペイロードの伝播は、現在サポートされていません。
- OCI-24052: LOB属性を持つオブジェクト型ペイロードをOracle Databaseリリース8.0に伝播できません
-
原因: LOB属性でOracle Databaseリリース8.0を使用していました。LOB属性の伝播は、Oracle Databaseリリース8.1以降でのみサポートされます。
- OCI-24053: PRIMARY_INSTANCEおよびSECONDARY_INSTANCEに負数は指定できません。
-
原因: PRIMARY_INSTANCEおよびSECONDARY_INSTANCEのうちの1つが、負数です。
- OCI-24054: Oracle Databaseリリース8.0.3以下のリリースには伝播できません
-
原因: メッセージの受信者が、Oracle Databaseリリース8.0.3以前を使用していました。伝播は、Oracle Database release 8.0.4以降でのみサポートされます。
- OCI-24055: 準備状態の伝播状態行は削除できません。
-
原因: 内部管理プロシージャを使用して、SYS.AQ$_PROPAGATION_STATUS表から準備状態の状態行を削除しようとしました。
- OCI-24056: キューstringと宛先stringに内部矛盾があります。
-
原因: SYS.AQ$_PROPAGATION_STATUS表で使用されている順序番号が、指定されたキューおよび宛先に矛盾しました。
- OCI-24057: キューstringに対してルール付きのサブスクライバは定義できません。
-
原因: ルール付きのADD_SUBSCRIBERまたはALTER_SUBSCRIBERプロシージャが、ルールベースのサブスクライバをサポートしていないキューで発行されました。ルールベースのサブスクライバは、Oracle 8.1以上のリリースの互換性のあるキュー表を使用して作成された、NORMAL(常設)の複数のコンシューマ・キューに対してのみ現在サポートされています。
- OCI-24058: 準備状態の伝播があるため、QUEUE_TABLEはダウングレードできません。
-
原因: 準備状態の伝播メッセージがあるときに、キュー表をダウングレードしようとしました。
- OCI-24059: 無効なCOMPATIBLEパラメータ設定stringがDBMS_AQADM.stringで指定されました。
-
原因: DBMS_AQADMプロシージャで、無効なCOMPATIBLEパラメータが指定されました。パラメータ設定は8.x.yまたは9.x.y(xはリリース番号、yは更新番号)という書式である必要があります。
- OCI-24060: QUEUE_TABLEを変換できません。stringはリリースstringとすでに互換性があります。
-
原因: DBMS_AQADMプロシージャのソース・キュー表は、指定されたCOMPATIBLEパラメータ設定と互換性があります。
- OCI-24061: PRIMARY_INSTANCEが0のときは、SECONDARY_INSTANCEに0以外は指定できません。
-
原因: PRIMARY_INSTANCEが0(ゼロ)のとき、SECONDARY_INSTANCEに0(ゼロ)以外の値が指定されました。
- OCI-24062: サブスクライバ表stringがキュー表stringと矛盾しています。
-
原因: サブスクライバ表が正常にインポートされませんでした。
- OCI-24063: ルールベースのサブスクライバ付きのキューを持つQUEUE_TABLEはダウングレードできません
-
原因: ルールベースのサブスクライバを定義しているキューが存在するとき、キュー表をダウングレードしようとしました。
- OCI-24064: キューstring、宛先stringの伝播はすでに有効です。
-
原因: ENABLE_SCHEDULE_PROPAGATIONコマンドが、伝播スケジュールがすでに使用可能なキューと宛先のペアに対して発行されました。
- OCI-24065: キューstring、宛先stringの伝播はすでに使用禁止です。
-
原因: DISABLE_SCHEDULE_PROPAGATIONコマンドが、伝播スケジュールがすでに使用不可のキューと宛先のペアに対して発行されました。
- OCI-24066: キュー・オブジェクト型に無効なオブジェクト権限が指定されました
-
原因: キュー・オブジェクト型に対するオブジェクト権限の付与または取消しに無効な権限が指定されました。
- OCI-24067: キューstringで最大サブスクライバ数を超えました
-
原因: 新規のサブスクライバを指定されたキューに追加しようとしましたが、このキューでサブスクライバの数が、キュー1つに対して許可されているサブスクライバの最大数(1024)を超えました。
- OCI-24068: キューstringを開始できません。キュー表stringは移行中です。
-
原因: 移行中のキュー表でキューを開始しようとしました。
- OCI-24069: アップグレード中のキュー表stringはダウングレードできません。
-
原因: キュー表をダウングレードしようとしましたが、先に実行されたキュー表をアップグレードする前のコマンドが、正常に終了していません。
- OCI-24070: ダウングレード中のキュー表stringはアップグレードできません。
-
原因: キュー表をアップグレードしようとしましたが、先に実行されたキュー表をダウングレードする前のコマンドが、正常に終了していません。
- OCI-24071: 操作stringは実行できません。キュー表stringが移行中です。
-
原因: 移行中のキュー表で操作を実行しようとしました。
- OCI-24072: MIGRATE_QUEUE_TABLEプロシージャを実行することができません。所有キュー表が必要です
-
原因: DBMS_AQADM.MIGRATE_QUEUE_TABLEプロシージャを使用してキュー表をアップグレードまたはダウングレードしようとしましたが、そのプロシージャを実行するユーザーは、キューを所有していません。
- OCI-24073: 例外キューstring.stringで、RETENTION_TIMEは指定できません。
-
原因: 0(ゼロ)以外のRETENTION_TIMEを指定して、例外キューを作成または変更しようとしました。
- OCI-24074: RETRY_DELAYとMAX_RETRIESは、例外キュー%.stringに使用できません。
-
原因: CREATE_QUEUEまたはALTER_QUEUEコマンドが、0(ゼロ)以外のRETRY_DELAYおよび例外キューを使用して発行されました。
- OCI-24075: NULLのアドレスとNULLでないプロトコルでは、エージェントを指定できません。
-
原因: NULLのアドレスとNULLでないプロトコルを持つエージェントを使用して、ADD_SUBSCRIBERまたはエンキューを実行しようとしました。
- OCI-24076: 操作string(NON_PERSISTENTキューstring.stringに対する)を実行できません。
-
原因: SCHEDULE_PROPAGATION、ALTER_QUEUE、LISTEN、DEQUEUEの操作のうち1つが、NON_PERSISTENTキューに発行されました。
- OCI-24077: EXCEPTIONキューstring.stringの伝播スケジュールを作成できません。
-
原因: EXCEPTIONキューにSCHEDULE_PROPAGATIONが発行されました。伝播スケジュールは、NORMALキュー用にのみ作成できます。
- OCI-24078: PRIMARY_INSTANCEがNULLの場合、NULLでないSECONDARY_INSTANCEは指定できません。
-
原因: PRIMARY_INSTANCEがNULLのとき、SECONDARY_INSTANCEにNULL以外の値が指定されました。
- OCI-24079: 名前stringは無効です。stringにAQ$_接頭辞付きの名前は使用できません。
-
原因: オブジェクト名に対して確保されている接頭辞を使用しようとしました。
- OCI-24080: unschedule_propagationは、キューstringと宛先stringに対して保留されています
-
原因: 伝播がスケジュールされていないキューと宛先のペアに対して、伝播管理コマンドが発行されています。
- OCI-24081: 互換性があるパラメータはstring以上です
-
原因: COMPATIBLEパラメータは、操作ができるほど高くありません。
- OCI-24082: キューstringおよび宛先stringに対するスケジュールで、依然として伝播が続いている可能性があります。
-
原因: 伝播スケジュールを実行しているマテリアライズド・ビュー・プロセスが、伝播を使用不可にするコマンドに応答しませんでした。
- OCI-24083: string、キューstringのリモート・サブスクライバを指定できません
-
原因: NULLでないアドレス・フィールドを指定したADD_SUBSCRIBERコールが、リモート・サブスクライバをサポートしていないキューで発行されました。NON_PERSISTENTキューでは、リモート・サブスクライバはサポートされていません。
- OCI-24084: エージェントstringのアドレス・フィールドにあるDBLINK名は、最初の24バイトが一意ではありません。
-
原因: アドバンスト・キューイングでは、エージェントのデータベース・リンク名の最初の24バイトは一意である必要があります(8.0互換キュー表の場合)。
- OCI-24085: 操作に失敗しました。キューstringは無効です
-
原因: 無効なキューをエンキュー、デキューまたは管理しようとしました。キューのキュー表のペイロード・タイプが削除されているか、キューのサブスクライバに関連付けられているルールが変更または削除されたため、このエラーが発生する可能性があります。
- OCI-24086: 8.0互換のstringキューを作成できません。
-
原因: 8.0互換のキュー表を作成して、8.1形式のキュー表でのみサポートされる機能を使用可能にしようとしました。
- OCI-24087: 無効なデータベース・ユーザーstring
-
原因: 指定されたデータベース・ユーザー名が無効です。
- OCI-24088: AQ Agent stringは存在しません。
-
原因: このAQエージェントは存在しませんでした。
- OCI-24089: AQ Agent stringはすでに存在します。
-
原因: このAQエージェントはすでに作成されています。
- OCI-24090: 1つ以上のプロトコルを有効にする必要があります
-
原因: AQエージェントに使用可能なプロトコルがありません。
- OCI-24091: 宛先キューstringがソース・キューと同じです
-
原因: 宛先キューがソース・キューと同じ場合、伝播はスケジュールできません。
- OCI-24092: 指定された値stringが無効です
-
原因: データベースの互換が10.0未満のときに、二重引用符を必要とするキュー、キュー表、ルールまたはルール・セット名が指定されました。
- OCI-24093: AQエージェントstringはデータベース・ユーザーstringの権限を付与されていません。
-
原因: 指定されたAQエージェントには、指定されたデータベース・ユーザーの権限がありません。
- OCI-24094: 変換が無効です。ターゲット・タイプがキューと一致しません。
-
原因: 指定された変換のターゲット・タイプがキューのタイプとは異なります。
- OCI-24095: 変換が無効です。ソース・タイプがキューと一致しません。
-
原因: 指定された変換のソース・タイプがキューのタイプとは異なります。
- OCI-24096: 無効なメッセージ状態が指定されました。
-
原因: メッセージ状態に無効な値が指定されました。
- OCI-24097: 値stringが無効です。stringは負ではない値にしてください。
-
原因: 負の値またはNULLがパラメータに指定されました。
- OCI-24098: 値string(string)が無効です。
-
原因: パラメータに、無効な値またはNULLが指定されました。
- OCI-24099: 操作は8.0互換キューには許可されていません。
-
原因: 指定された操作は8.1以上と互換性のあるキューにのみサポートされています。
- OCI-24101: 引数リストの処理を次の位置で停止しました: string
-
原因: 要求された操作の引数の1つに、スケジューラ・オブジェクトのリストが含まれています。このリストを処理しているときに、指定した項目にエラーが発生しました。
- OCI-24102: generate_job_nameの接頭辞"string"が無効です
-
原因: 19文字以上の接頭辞、または数字で終わる接頭辞を使用して、generate_job_nameがコールされました。
- OCI-24103: ジョブ"string"。"string"の作成後、有効化に失敗しました
-
原因: ジョブの作成後、有効化に失敗しました。
- OCI-24120: 無効なstringパラメータがDBMS_REPAIR.stringプロシージャに渡されました。
-
原因: 指定されたDBMS_REPAIRプロシージャに無効なパラメータが渡されました。
- OCI-24121: カスケードとブロック範囲の両方がDBMS_REPAIR.CHECK_OBJECTプロシージャに渡されました。
-
原因: カスケードとブロック範囲の両方がDBMS_REPAIR.CHECK_OBJECTのコールで指定されました。
- OCI-24122: ブロック範囲指定が無効です
-
原因: 無効なブロック範囲が指定されました。
- OCI-24123: 機能stringはまだ実装されていません。
-
原因: 指定された機能を使用しようとしましたが、機能はまだ実装されていません。
- OCI-24124: 無効なACTIONパラメータがDBMS_REPAIR.stringプロシージャに渡されました。
-
原因: 無効なACTIONパラメータを指定しました。
- OCI-24125: オブジェクトstring.stringが変更されました。
-
原因: DBMS_REPAIR.CHECK_OBJECTが実行されていたために削除または切り捨てられたオブジェクトの破損ブロックを修正しようとしました。
- OCI-24126: 無効なCASCADE_FLAGがDBMS_REPAIR.stringプロシージャに渡されました。
-
原因: 表ではないオブジェクトにCASCADE_FLAGが指定されました。
- OCI-24127: TABLESPACEパラメータがCREATE_ACTION以外のアクションとともに指定されました。
-
原因: TABLESPACEパラメータはCREATE_ACTIONとともにのみ使用できます。
- OCI-24128: パーティション化されていないオブジェクトにパーティション名が指定されました。
-
原因: パーティション化されていないオブジェクトにパーティション名が指定されました。
- OCI-24129: 表名stringが接頭辞stringで始まっていません。
-
原因: 接頭辞を指定せずに表名パラメータを渡そうとしました。
- OCI-24130: 表stringが存在しません。
-
原因: 存在しないマップ表、修復表または同期表を指定しようとしました。
- OCI-24131: 表stringに不適切な列があります
-
原因: 正しい定義を持たないマップ表、修復表または同期表を指定しようとしました。
- OCI-24132: 表名stringが長すぎます。
-
原因: 30文字を超える表名を指定しようとしました。
- OCI-24133: GTT表の場合のDBMS_REPAIRの使用が無効です
-
原因: DBMS_REPAIR.CHECK_OBJECTの使用中にグローバル・テンポラリ表(GTT)の表名を指定しようとしました。
- OCI-24141: ルールセットstring.stringは存在しません。
-
原因: ルール・セットにアクセスまたは変更しようとしましたが、ルール・セットは存在しないため失敗しました。
- OCI-24142: ルールセット名が無効です。
-
原因: 無効な名前でルールセットを作成しようとしました。ルールセット名はNULLにはできず、rules_table_nameも指定されない限り、26文字を超えることはできません。その場合、ルールセット名は最大30文字まで可能です。
- OCI-24143: 評価コンテキスト名が無効です。
-
原因: 無効な評価名でルールまたはルール・セットを作成しようとしました。31文字以上のevaluation_contextは指定できません。また、指定された名前の評価コンテキストが存在している必要があります。
- OCI-24144: ルール・エンジンの内部エラーが発生しました。引数: [string], [string]
-
原因: ルール・エンジンで内部エラーが発生しました。このエラーは、ルール・エンジンが例外条件を検出したことを示しています。
- OCI-24145: 評価コンテキストstring.stringはすでに存在します。
-
原因: 指定された名前の評価コンテキストはすでに存在します。
- OCI-24146: ルールstring.stringはすでに存在します。
-
原因: 指定された名前のルールはすでに存在します。
- OCI-24147: ルールstring.stringは存在しません。
-
原因: 指定された名前のルールは存在しません。
- OCI-24148: 依存性を持つルールstring.stringは削除できません。
-
原因: ルールはルール・セットに属しているため、削除できません。
- OCI-24149: ルール名が無効です。
-
原因: 無効な名前でルールを作成しようとしました。ルール名は、NULLおよび31文字以上にすることはできません。
- OCI-24150: 評価コンテキストstring.stringは存在しません。
-
原因: 指定された名前の評価コンテキストは存在しません。
- OCI-24151: ルールstring.stringまたはルール・セットstring.stringに関連する評価コンテキストはありません。
-
原因: ルールをルール・セットに追加する場合、ルールまたはルール・セットに関連する評価コンテキストが必要です。
- OCI-24152: 依存性を持つ評価コンテキストstring.stringは削除できません。
-
原因: 評価コンテキストはルールまたはルール・セットに属しているため、削除できません。
- OCI-24153: ルール・セットstring.stringはすでに存在します。
-
原因: 指定された名前のルール・セットはすでに存在します。
- OCI-24154: ルールstring.stringはルール・セットstring.stringに存在します。
-
原因: ルール・セットにルールを重複して追加することはできません。
- OCI-24155: ルールstring.stringはルール・セットstring.stringに存在しません。
-
原因: ルール・セットから削除しようとしたルールは、このルール・セットに存在しません。
- OCI-24156: 表の別名stringが重複しています。
-
原因: 評価コンテキストに重複する表の別名が存在します。
- OCI-24157: 変数名stringが重複しています。
-
原因: 評価コンテキストに重複する変数名が存在します。
- OCI-24158: 表の別名が無効です。
-
原因: 表の別名または実表名が、表の別名定義で指定されていません。
- OCI-24159: 変数定義が無効です。
-
原因: 変数名または変数型が、変数定義で指定されていません。
- OCI-24160: 名前stringは、名前/値のペア・リストにすでに存在します。
-
原因: 同じ名前/値ペアが名前/値リストにすでに存在します。
- OCI-24161: 名前stringは、名前/値のペア・リストに存在しません。
-
原因: 指定された名前/値ペアが名前/値リストに存在しません。
- OCI-24162: 名前/値のペア・リストは一杯です。別のエントリは追加できません。
-
原因: 名前/値リストが一杯(1024要素)のため、別の要素を追加できません。
- OCI-24163: dblinkはルール・エンジンDDLではサポートされていません。
-
原因: オブジェクト名にデータベース・リンクが含まれますが、これはサポートされていません。
- OCI-24164: ルール・エンジンの無効なシステム権限: string
-
原因: ルール・エンジン・オブジェクトに指定されたシステム権限番号は存在しません。
- OCI-24165: ルール・エンジンの無効なオブジェクト権限: string
-
原因: ルール・エンジン・オブジェクトに指定されたオブジェクト権限番号は存在しません。
- OCI-24166: 評価コンテキストstring.stringにエラーがあります。
-
原因: 評価コンテキストに指定された表の別名および変数型を解決できません。
- OCI-24167: ルール・エンジンのオブジェクトに互換性がないため、ダウングレードできません。
-
原因: ダウングレードできないデータベースのルール・エンジン・オブジェクトが存在します。
- OCI-24168: ルールstring.stringにデフォルトの評価コンテキストを含めることはできません
-
原因: 複数の評価コンテキストを持つルール・セットにルールが追加される場合、追加されるルール自体には評価コンテキストが存在していない必要があります。
- OCI-24169: ルール条件に認識できない変数があります
-
原因: ルールで評価コンテキストにない変数が参照されています。
- OCI-24170: string.stringはAQで作成されており、直接削除できません
-
原因: このオブジェクトはAQによって作成されているため、直接削除できません。
- OCI-24171: 作成プロパティは内部でのみ使用されます
-
原因: ルール・エンジン・オブジェクトの作成中にNULL以外の作成プロパティを指定しました。これは外部使用向けではありません。
- OCI-24172: ルール・セットstring.stringにエラーがあります
-
原因: ルールで評価コンテキストにない変数が参照されています。
- OCI-24173: ルール条件ではネストされた問合せはサポートされません
-
原因: ネストされた問合せがルール条件に指定されました。
- OCI-24174: 評価コンテキストごとのstringの数がstringを超えています
-
原因: 表または変数の数が、定義済の上限を超えていました。
- OCI-24175: 単純ではないルール条件が少なくとも1つ存在するため、stringの数が制限stringを超えています
-
原因: 単純ではないルール条件が少なくとも1つ存在するため、評価コンテキストごとの表または変数の上限を超過しました。
- OCI-24176: ユーザー定義のPL/SQLストアド・プロシージャに対する参照がパージ条件に見つかりました
-
原因: パージ条件に、1つ以上のユーザー定義PL/SQLストアド・プロシージャまたは関数への参照が含まれていました。
- OCI-24177: 別のpurge_queue_tableセッション(sid string、シリアル番号string)が同じキュー表ですでにアクティブです
-
原因: 同じキュー表で1つのPURGE_QUEUE_TABLEセッションがすでにアクティブになっているときに、並列でDBMS_AQADM.PURGE_QUEUE_TABLEを実行しようとしました。
- OCI-24180: 変換式が無効です。この変換式はターゲット・タイプ/属性への評価を行いません。
-
原因: 変換式がターゲット・タイプまたはターゲット・タイプの指定された属性への評価を行いませんでした。
- OCI-24181: 型stringは存在しません
-
原因: 変換のソースまたは宛先タイプが存在しません。
- OCI-24182: 指定された属性の数値は存在しません。
-
原因: 変換のターゲット・タイプは、ADD_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONコマンドで指定された属性の数値を持ちません。
- OCI-24183: 変換が無効です。
-
原因: 指定された変換は、ソースまたはターゲット・タイプが削除/変更されているために無効です。
- OCI-24184: 変換string.stringはすでに存在します
-
原因: 指定された変換はすでに存在しています。
- OCI-24185: 変換string.stringは存在しません
-
原因: 指定した変換は存在しません。
- OCI-24186: オブジェクト型が正しくありません。メッセージを変換できません
-
原因: 変換するメッセージのオブジェクト型が、指定された変換のソース・タイプと一致しません。
- OCI-24190: ペイロードの長さがstringを超えています
-
原因: ペイロードの長さがVARCHAR2またはRAWの制限を超えています。
- OCI-24191: プロパティ名stringは存在しています
-
原因: 指定されたプロパティ名はすでに存在します。
- OCI-24192: プロパティ名はNULLにできません
-
原因: プロパティ名はNULLにできません。
- OCI-24193: プロパティ値が有効範囲stringを超えました
-
原因: 指定されたプロパティ値が有効範囲を超えています。
- OCI-24194: 間違ったタイプでメッセージのデータを読み込もうとしています
-
原因: JMS仕様によれば、一部の型変換は許可されていません。
- OCI-24195: サイズが1024を超えるマップ・メッセージの名前リストを取得しようとしています
-
原因: GET_NAMES関数はVARRAYに1024のサイズ制限内で名前を戻します。
- OCI-24196: 間違ったアクセス・モードでメッセージにアクセスしています
-
原因: StreamMessageおよびBytesMessageは、書込み専用モードのときには読み込むことができず、逆に読込みモードのときは書き込むことができません。
- OCI-24197: JAVAストアド・プロシージャでJAVA例外が発生しました
-
原因: JAVAストアド・プロシージャは、カテゴリ化できない例外をスローしました。
- OCI-24198: 無効な操作IDを使用しようとしています
-
原因: 無効な操作IDを使用してメッセージにアクセスしようとしました。
- OCI-24199: メッセージ記憶域がオーバーフローしました
-
原因: 同時に多すぎるメッセージにアクセスしようとしました。
- OCI-24201: パブリッシャが重複しています。パブリッシャはすでにキューに追加されています。
-
原因: パブリッシャを重複してキューに追加しようとしました。
- OCI-24202: パブリッシャがキューにありません。
-
原因: キューに存在しないパブリッシャを変更または削除しようとしました。
- OCI-24203: 操作に失敗しました。キュー表string.stringにエラーがあります
-
原因: エラーを含むキュー表を操作しようとしました。
- OCI-24204: 既存のstring伝播スケジュール
-
原因: 既存の伝播スケジュールが別のモード(10.2/11g)で実行されていたとき、伝播管理インタフェースがコールされました。
- OCI-24205: 機能stringはシャード・キューではサポートされていません
-
原因: 現在シャード・キューでサポートされていない機能を使用しようとしました。
- OCI-24206: 非永続サブスクライバの最大制限stringに到達しました(キューstring.string)
-
原因: 新しい非永続サブスクライバをキューに追加しようとしましたが、非永続サブスクライバの数が最大制限を超えたため失敗しました。
- OCI-24207: SGAが少ないため、キューstring.stringへの非永続サブスクライバの追加が中断されました
-
原因: 新しい非永続サブスクライバを指定されたキューに追加しようとしましたが、メモリーの制約により異常終了しました。
- OCI-24208: クラシック・キューでは、APIはサポートされていません
-
原因: 従来型のキューで非従来型のキューAPIを使用しようとしました。
- OCI-24209: キューstringに非永続サブスクライバ・ルールのエラーがあります
-
原因: 非永続サブスクライバを特定のルール条件で作成しようとしましたが、その条件でコンパイル・エラーが発生しました。
- OCI-24210: string.string(キューstring string)しようとしました。stringはすでにstringです
-
原因: その操作に対してすでに有効または無効になっているキューで、キュー操作を開始または停止しようとしました。
- OCI-24211: REPLICATION_MODEの値が無効です
-
原因: キュー作成コールに無効なREPLICATION_MODE設定がありました。
- OCI-24212: レプリケートされたキューstring.stringに対するユーザー操作は許可されません
-
原因: レプリケートされたキューでユーザー操作を実行しようとしました。
- OCI-24213: キューstring.string (サブシャードnumber、number)をレプリケートできません
-
原因: エンキューを複製しようとしましたが失敗しました。
- OCI-24214: キューstring.string、シーケンスnumber、最大シーケンスnumberをレプリケートできず、失敗しました
-
原因: エンキューを複製しようとしましたが失敗しました。
- OCI-24215: REPLICATION_MODEを変更できません。キューを停止する必要があります
-
原因: ユーザー操作のためにオープンしているキューで、REPLICATION_MODEを変更しようとしました。
- OCI-24216: stringはシャード・キューでサポートされるペイロード・タイプではありません
-
原因: queue_payload_typeでサポートされていないADTタイプのシャード・キューを作成しようとしました。
- OCI-24217: 古いバージョンのJMSクライアントを使用した操作は失敗します
-
原因: Oracle Clientアプリケーションが、19cより前のバージョンのOracle Java Message Service (JMS)ライブラリにリンクされていました。
- OCI-24218: 機能stringはトランザクション・イベント・キューではサポートされていません
-
原因: トランザクション・イベント・キューでサポートされていない機能を使用しようとしました。
- OCI-24219: stringはトランザクション・イベント・キューでサポートされるペイロード・タイプではありません
-
原因: queue_payload_typeでサポートされていないADTタイプのトランザクション・イベント・キューを作成しようとしました。
- OCI-24220: トランザクション・イベント・キューでのデキュー操作には新しいAPIコールが必要です。
-
原因: OCIAQDeq()関数が使用されたため、トランザクション・イベント・キューからのデキューに失敗しました。
- OCI-24221: イベント・ストリーム所有者インスタンスstring (データベースstring)に接続できません
-
原因: 内部接続を確立できない、イベント・ストリームの非所有者インスタンスで、Oracle Advanced Queuing(AQ)操作が試行されました。
- OCI-24222: キューstring.string (イベント・ストリーム・パーティションnumber, number)をレプリケートできません
-
原因: エンキューを複製しようとしましたが失敗しました。
- OCI-24223: 入力配列の要素stringによってリクエストされたシークは、イベント・ストリームstringでデキューされないメッセージをスキップできます。
-
原因: デキューされていないメッセージをスキップしようとしました。
- OCI-24224: 登録済stringの再登録中にエラーが発生しました。エラー・メッセージ: string
-
原因: 登録IDの再登録中に内部エラーが発生しました。
- OCI-24225: コンシューマ: stringのトランザクション・イベント・キュー(TEQ)コンシューマ・グループ・リーダーは終了しています。
-
原因: リバランス中にTEQコンシューマ・グループ・リーダーが終了しました。自分が新しいTEQコンシューマ・グループ・リーダーになりました。
- OCI-24226: キュー表を移動するために指定されたターゲット表領域stringは存在しません。
-
原因: DBMS_AQADM.MOVE_QUEUE_TABLEのパラメータとして指定された表領域名が存在しませんでした。
- OCI-24227: キュー表を移動するために指定された入力フラグが無効です。
-
原因: DBMS_AQADM.MOVE_QUEUE_TABLEのパラメータとして無効な入力フラグが指定されました。
- OCI-24228: 条件によるパージは、シャード・キュー/トランザクション・イベント・キューではサポートされていません。
-
原因: 条件によるパージはシャード・キュー/トランザクション・イベント・キューではサポートされていないため、purge_conditionはNULLである必要があります。
- OCI-24229: 指定されたpurge_optionsは、シャード・キュー/トランザクション・イベント・キューではサポートされていません。
-
原因: サポートされていない値がpurge_optionsに指定されているため、purge_conditionはNULLである必要があります。
- OCI-24230: DBMS_DDL.WRAPへの入力は無効なPL/SQLユニットです
-
原因: DBMS_DDL.WRAPまたはDBMS_DDL.CREATE_WRAPPEDへの入力で、有効なPL/SQLパッケージ仕様部、パッケージ本体、型指定、型本体、関数、またはプロシージャが指定されていません。このエラーは、CREATE OR REPLACE文の構文に誤りがあるか、ラップできないユニット(トリガーまたは無名ブロックなど)を指定した場合に発生します。
- OCI-24231: データベース・アクセス記述子(DAD)stringが見つかりません
-
原因: 指定されたデータベース・アクセス記述子(DAD)が存在しません。
- OCI-24232: 埋込みPL/SQLゲートウェイ属性stringが不明です
-
原因: 指定された埋込みPL/SQLゲートウェイ属性は不明です。
- OCI-24233: DBMS_UTILITY.VALIDATEに渡された引数は無効です
-
原因: DBMS_UTILITY.VALIDATEルーチンに渡された引数のうち、1つ以上が無効です。このエラーは、オブジェクト名または所有者またはネームスペース引数(指定した場合)がNULLまたは無効であったために発生しました。
- OCI-24234: string "string"."string"のソースを取得できないか、権限が不十分または存在しません
-
原因: DBMS_PREPROCESSORサブプログラムに指定されたPL/SQLオブジェクトが存在しないか、そのソースを表示するのに十分な権限が与えられていません。
- OCI-24235: オブジェクト型: stringの値が無効です
-
原因: 指定されたオブジェクト型は無効です。
- OCI-24236: ソース・テキストが空です
-
原因: DBMS_PREPROCESSORサブプログラムに指定された入力ソース・テキストが空です。
- OCI-24237: DBMS_UTILITY.INVALIDATEに渡されたオブジェクトID引数は無効です
-
原因: このエラーは、DBMS_UTILITY.INVALIDATEルーチンに渡されたp_object_id引数がNULLで、指定されたオブジェクトIDを持つオブジェクトが存在しなかったか、ルーチンをコールしたユーザーにオブジェクトを無効にするための十分な権限がなかったために発生しました。
- OCI-24238: DBMS_UTILITY.INVALIDATEに渡されたオブジェクト設定引数は無効です
-
原因: このエラーは、DBMS_UTILITY.INVALIDATEルーチンに渡されたp_plsql_object_settings引数がNULLまたは不正であったために発生しました。
- OCI-24239: オブジェクトを無効にできませんでした
-
原因: DBMS_UTILITY.INVALIDATEルーチンのコールに失敗しました。このエラーは、p_object_id引数で指定されたオブジェクトのオブジェクト型が、このルーチンで処理できる型ではなかったために発生しました。または、オブジェクトが依存する表があるオブジェクト型仕様部、STANDARD、DBMS_STANDARD、DBMS_UTILITYパッケージの仕様部、またはDBMS_UTILITYパッケージの本体であったことが原因です。
- OCI-24240: データベース・アクセス記述子(DAD)名が無効です
-
原因: 指定されたデータベース・アクセス記述子(DAD)名が無効です。
- OCI-24241: ソース・テキストがラップされた形式です
-
原因: DBMS_PREPROCESSORサブプログラムに指定された入力ソース・テキストがラップされた形式です。
- OCI-24242: 動的に認証されたデータベース・アクセス記述子(DAD)を介した匿名アクセスは禁止されています
-
原因: 動的に認証されたデータベース・アクセス記述子(DAD)を介した匿名アクセスを許可しようとしましたが、禁止されました。
- OCI-24243: アクセス制御エントリ(ACE)はすでに存在します
-
原因: IS_GRANT引数と同じ許可または拒否属性を持つプリンシパルのアクセス制御エントリ(ACE)がすでに存在します。
- OCI-24244: アクセス制御リスト(ACL)の設定でホストまたはポートが無効です
-
原因: アクセス制御リスト(ACL)を割り当てるホストまたはポートが無効です。
- OCI-24245: ネットワーク権限が無効です
-
原因: アクセス制御リスト(ACL)に追加するネットワーク権限が無効です。
- OCI-24246: 空のアクセス制御リスト(ACL)は許可されていません
-
原因: 空のアクセス制御リスト(ACL)を格納しようとしました。
- OCI-24247: アクセス制御リスト(ACL)によりネットワーク・アクセスが拒否されました
-
原因: ターゲット・ホストにアクセス制御リスト(ACL)が割り当てられていないか、アクセス制御リストでターゲット・ホストへのアクセスに必要な権限がユーザーに付与されていません。
- OCI-24248: XML DBの拡張可能セキュリティがインストールされていません
-
原因: この操作に必要なXML DBの拡張可能セキュリティがインストールされていません。
- OCI-24249: 認証スキーム"string"はサポートされていません
-
原因: サポートされていない認証スキームを使用しました。
- OCI-24250: サポートされていない認証スキームが見つかりました
-
原因: サポートされている認証スキームがありませんでした。
- OCI-24251: この文はDBMS_UTILITY.EXPAND_SQL_TEXTプロシージャではサポートされていません。
-
原因: DBMS_UTILITY.EXPAND_SQL_TEXTプロシージャはSELECT文のみをサポートしています。
- OCI-24252: SQL翻訳プロファイルがありません
-
原因: 存在しないか、ユーザーがアクセスの権限を持たないSQL翻訳プロファイルにアクセスしようとしました。
- OCI-24253: SQL文の翻訳またはエラー・コードが見つかりません
-
原因: SQL文またはエラー・コードを変換しようとしたか、SQLまたはエラー・コードの変換を変更しようとしましたが、変換が見つからないため失敗しました。
- OCI-24254: 適切なSQL翻訳プロファイルが設定されていません
-
原因: 翻訳SQL文またはエラー・コードを翻訳しようとしましたが、SQL翻訳プロファイルが設定されていなかったか、プロファイルが指定されたSQL構文を翻訳できなかったため失敗しました。
- OCI-24255: 実装制限: バインド変数は、翻訳されたSQL文で変更できません
-
原因: 翻訳されたSQL文を登録または使用しようとしましたが、文中のバインド変数の数または順序が変更されていたため失敗しました。
- OCI-24256: EXPAND_SQL_TEXTはstringで失敗しました
-
原因: メッセージの最後にある文字列のパラメータを参照してください。
- OCI-24257: データベース・ロールはプライマリ・データベースまたはフィジカル・スタンバイ・データベースである必要があります。
-
原因: データベース・ロールが、プライマリ・データベースまたはフィジカル・スタンバイ・データベースではありませんでした。
- OCI-24258: 出力ファイルを作成できないか、ファイルがすでに存在します
-
原因: 指定された出力ファイル名と同じ名前のファイルがすでに存在するか、ファイルの作成プロセスが失敗しました。
- OCI-24259: このPL/SQLファンクションのスレーブ・プロセスまたはプロセスが異常終了したか、作成または初期化できませんでした。
-
原因: スレーブ・プロセスまたはプロセスが次のいずれかの理由で正常に動作しませんでした。- 不適切なSGAサイズ。- スレーブ・プールを初期化できなかった。- スレーブ・プロセスが異常終了した。
- OCI-24260: リモート・データベースと通信できません
-
原因: ネットワーク接続が失敗したため、リモート・データベースまたはデータベースを使用できませんでした。
- OCI-24261: リモート・データベースでデータ・ファイルを正しく読み取れません。
-
原因: リモート・データベースがデータ・ファイルを読み取れませんでした。
- OCI-24262: ローカル・データベースでデータ・ファイルを正しく読み取れません
-
原因: ローカル・データベースのデータ・ファイルにアクセスできませんでした。
- OCI-24264: データ・ファイルstringは現在のコンテナ内にありません。
-
原因: 現在のコンテナの外部にあるデータ・ファイルにアクセスしようとしました。
- OCI-24265: SQLプロファイル操作に対する権限が不十分です
-
原因: 正しい権限のないセッションがSQLプロファイルでDDL操作を実行しようとしました。
- OCI-24266: ホスト・アクセス制御リスト(ACL)の解決タイプに一貫性がありません: 予期されたstringがstringを取得しました
-
原因: DBMS_NETWORK_ACL_ADMIN PL/SQLパッケージのAPIが、ネットワーク・ホストのホスト解決タイプと矛盾するPRIVATE_TARGET引数値で呼び出されました。
- OCI-24270: string表にこれらのパラメータに対する行がすでに存在しています。
-
原因: 指定された表内に新しい行を作成するコールが実行されました。その表には、指定された値を持つ行がすでに存在します。
- OCI-24271: 変換タイプはT、SまたはMのいずれかである必要があります
-
原因: 変換タイプ・パラメータがT、S、Mのいずれでもありません。T、SまたはM以外の値が指定されました。
- OCI-24272: 初期化の値は、FまたはTに設定する必要があります。
-
原因: 初期化の値はFまたはTである必要があります。FまたはT以外の値が指定されました。
- OCI-24273: 変換タイプがTまたはSのときは変換テキストが必要です。
-
原因: 変換タイプにTまたはSが指定されている場合は、変換テキストを指定する必要があります。
- OCI-24274: string表にこれらのパラメータに対する行が存在しません。
-
原因: 存在しない行を更新するコールが実行されました。または、表を作成するために指定された外部キー値が存在しません。
- OCI-24275: 関数'string'パラメータ'string'が欠落しているか無効です。
-
原因: 関数<pkgname.funcname>が、null、長さ0、または無効な値のパラメータparmnameを指定して呼び出されました。
- OCI-24276: 関数'string'の出力'string'が最大値を超えました
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原因: 関数<pkgname.funcname>が、許容される最大値を超えた出力parmnameの値を計算しました。それぞれ有効な複数の入力パラメータを結果として無効となる組合せで指定すると、このエラーが発生することがあります。たとえば、長さパラメータにコピー・パラメータを掛けたものが出力データ型の最大値を超える合計長になる場合などです。
- OCI-24277: データベース・リンクstringが無効です
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原因: データベース・リンクが存在しません。
- OCI-24278: リモート表stringが見つかりません
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原因: 表がリモート・データベースに存在しません。
- OCI-24279: ビューstringはパラレル・アクセス・ビューではありません
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原因: ビューはCREATE_OR_REPLACE_VIEW APIで作成されていません。