173 PROT-00001からPROT-00607
- PROT-00001: ocrconfigの初期化に失敗しました
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原因: ocrconfigを初期化して起動できません。
- PROT-00002: エクスポート・ファイル'string'はすでに存在します
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原因: 要求されたエクスポート・ファイルは指定されたパスに存在します。
- PROT-00003: エクスポート・ファイル'string'の作成に失敗しました
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原因: クラスタ・レジストリ・データのエクスポートに使用するファイルを作成できないか、または開けません。
- PROT-00004: クラスタ・レジストリからのデータの取得に失敗しました
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原因: クラスタ・レジストリから必要な情報を取得できません。
- PROT-00005: クラスタウェアが正常に稼働していません
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原因: クラスタ・レジストリへのアクセスをクラスタウェアに登録できません。
- PROT-00006: 指定されたOracle Cluster Registryのインポート・ファイル'string'にアクセスできません。
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原因: 示されたインポート・ファイルからOracle Cluster Registryの内容をインポートしようとしましたが、そのインポート・ファイルが存在しないか、正しくマウントされていないか、またはユーザーにそのインポート・ファイルを開く権限がないために失敗しました。
- PROT-00007: 指定されたインポート・ファイル'string'のオープンに失敗しました
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原因: 指定したインポート・ファイルにアクセスできません。
- PROT-00008: 指定されたファイルからクラスタ・レジストリへのデータのインポートに失敗しました
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原因: インポート・ファイルからデータを読み取ってクラスタ・レジストリにインポートできません。
- PROT-00010: 指定されたソース・クラスタ・レジストリのオープンに失敗しました
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原因: 指定したソース・クラスタ・レジストリにアクセスできません。
- PROT-00011: 指定された宛先クラスタ・レジストリのオープンに失敗しました
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原因: 指定した宛先クラスタ・レジストリにアクセスできません。
- PROT-00012: アップグレードするOracle Cluster Registryには、サポートされないバージョンがあります
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原因: アップグレードするOracle Cluster Registryは、サポートされていないバージョンです。
- PROT-00013: Oracle Cluster Registryは現在のバージョンです
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原因: Oracle Cluster Registryは現行のバージョンです。
- PROT-00014: ダウングレードするOracle Cluster Registryには、前のバージョンがあります
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原因: ダウングレードするOracle Cluster Registryは、以前のバージョンです。
- PROT-00015: 実装されていない機能
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原因: 要求された機能は、現行のリリースには実装されていません。
- PROT-00016: 内部エラー
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原因: これはocrconfigの内部エラーの総称です。
- PROT-00017: 致命的なエラー
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原因: これはocrconfigの致命的エラーの総称です。
- PROT-00018: 指定したバックアップ・ファイル'string'を開くのに失敗しました
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原因: ファイルが存在しないか、ユーザーはそのファイルを開く権限がありません。
- PROT-00019: Cluster Ready Serviceの実行中は先へ進めません
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原因: Cluster Ready Serviceは実行中でした。
- PROT-00020: 続行するための十分な権限がありません。権限のあるユーザーが必要です
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原因: 権限のあるユーザーではありません。
- PROT-00021: 無効なパラメータです。
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原因: 入力パラメータが無効です。
- PROT-00022: 記憶域が小さすぎます。
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原因: 指定された記憶域が小さすぎてOCRの内容をミラー化できません。
- PROT-00023: Oracle Cluster Registryのバックアップに失敗しました
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原因: Oracle Cluster Registry (OCR)のバックアップ・コピーを作成しようとして失敗しました。このエラーには、特定の問題を示す他のメッセージが付随している場合があります。
- PROT-00024: Oracle Cluster Registryの自動バックアップは使用できません
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原因: Oracle Cluster Registryの自動バックアップはまだ作成されていません。これらは4時間ごとに作成されます。
- PROT-00025: Oracle Cluster Registryの手動バックアップは使用できません
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原因: Oracle Cluster Registryの手動バックアップはまだ作成されていません。
- PROT-00026: Oracle Cluster Registryのバックアップの場所はローカル・コピーから取得されました
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原因: Oracle Cluster Registryファイルにアクセスできません。クラスタ・レジストリのバックアップに関する情報もOracle Local Registryに保持されます。表示された情報は、Oracle Local Registryから取得されました。この情報は古い可能性があります。
- PROT-00027: 最大数のOracle Cluster Registryの場所(5)が構成されているため、別のOracle Cluster Registryを構成できません
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原因: 最大数のOracle Cluster Registryの場所(5)が構成されています。
- PROT-00028: 唯一の構成されたOracle Cluster Registryの場所を削除または置換できません。
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原因: 構成されたOracle Cluster Registryの場所が1つしかないときに、削除または置換操作を実行しました。前述の操作を実行できるのは、Oracle Cluster Registryの場所が少なくとも2つ構成されている場合のみです。
- PROT-00029: Oracle Cluster Registryの場所はすでに構成されています
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原因: 追加する場所が、構成されたOracle Cluster Registryの場所と同じです。
- PROT-00030: 追加されるOracle Cluster Registryの場所は使用できません
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原因: 追加する、Oracle Cluster Registryの場所が存在しないか、正しくマウントされていないか、必要な権限がないか、十分なディスク領域がありませんでした。このエラーには、特定の問題を示す他のメッセージが付随している場合があります。
- PROT-00031: 追加されたOracle Cluster Registryの場所はASMディスクです
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原因: 追加するOracle Cluster Registryの場所はすでにASMディスクで使用されています。
- PROT-00032: 追加されたOracle Cluster Registryの場所はCSS投票ファイルです
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原因: 追加するOracle Cluster Registryの場所はすでにCSS投票ファイルとして構成されています。
- PROT-00032: ローカル・ノードのOracle高可用性サービスが実行されていません
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原因: ローカル・ノードのOracle高可用性サービスが実行されていませんでした。
- PROT-00034: 削除するOracle Cluster Registryの場所が構成されていません
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原因: 削除する場所が、Oracle Cluster Registryの場所としてまだ構成されていません。
- PROT-00035: 構成されたOCRの場所にアクセスできません
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原因: 構成されたOracle Cluster Registry (OCR)の場所が存在しない、正しくマウントされていない、必要なアクセス権がない、または十分なディスク領域がありません。このエラーには、特定の問題を示す他のメッセージが付随している場合があります。
- PROT-00036: 重複しているか以前に使用していたOracle Cluster Registryの場所stringを追加できません
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原因: 追加するOracle Cluster Registryの場所に、現在構成済の場所と同じ内容が含まれています。追加する場所が、異なるパスを持つ現在構成済の場所または以前に使用されていた場所のいずれかと重複している可能性があります。
- PROT-00037: Oracle Cluster Registryの場所stringは、使用可能にするOCRに必要であるため削除できません
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原因: 最小構成されたOracle Cluster Registryの場所が使用できるときに、削除操作をリクエストしました。上記リストにある操作を実行できるのは、構成済のOracle Cluster Registryの場所の大部分が、アクセス可能かつオンラインである場合だけです。
- PROT-00038: Oracle Cluster Registryの場所は、別の構成済の場所がオフラインであるため追加できません。
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原因: アクセスできないかオンラインでない、1つ以上の構成済のOracle Cluster Registryの場所が存在するときに、追加または置換操作をリクエストしました。上記リストにある操作を実行できるのは、アクセスできないOracle Cluster Registryの場所が、削除または置換された場合だけです。
- PROT-00039: 指定したファイル'string'の形式が無効です
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原因: 指定したファイルが有効なOracle Cluster Registryエクスポート/インポート・ファイルではありません。
- PROT-00040: 指定したファイル'string'の形式が無効です
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原因: 指定したファイルが有効なOracle Cluster Registryバックアップ・ファイルではありません。
- PROT-00041: 指定したバックアップ場所'string'にアクセスできません
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原因: バックアップの場所が存在しないか、必要な権限が与えられていません。
- PROT-00042: 指定された場所'string'はOracle Cluster Registryバックアップ・ファイルに対して無効な記憶域タイプを示しています。
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原因: コマンド'ocrconfig-backuploc'で、Oracle Cluster Registryバックアップ・ファイルに対して無効な記憶域タイプを指定したバックアップ場所が指定されました。
- PROT-00043: リーフ・ノードからのOracle Cluster Registryの管理はサポートされていません。
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原因: 指定されたオプションを使用してリーフ・ノードからocrconfigコマンドを実行しようとしましたが、これはサポートされていません。
- PROT-00044: Oracle Cluster Registryのバックアップ場所をASMディスク・グループに変更できません。
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原因: Oracle Cluster RegistryがASMで構成されていないときに、Oracle Cluster Registryのバックアップの場所をASMディスク・グループに変更しようとしました。
- PROT-00045: 指定されたOracle Cluster Registryのバックアップ場所stringにアクセスできません。
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原因: Oracle Cluster Registryのバックアップの場所が存在しないか、正しくマウントされていないか、必要な権限がありません。
- PROT-00046: ローカル・ノードで場所'string'を追加中にOracle Cluster Registry構成の修復に失敗しました
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原因: 追加するOracle Cluster Registry (OCR)の場所が存在しなかった、正しくマウントされていなかった、必要なアクセス権がなかった、またはディスク・グループにOCRファイルが存在していませんでした。このエラーには、特定の問題を示す他のメッセージが付随している場合があります。
- PROT-00048: Oracle Cluster Registryの場所stringは、OCRのバックアップ場所がASMディスク・グループであるため削除できません。
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原因: ASM Oracle Cluster Registry (OCR)の唯一の場所を削除しようとしました。
- PROT-00049: Oracle Cluster Registry (OCR)整合性チェックが失敗しました。
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原因: 1つ以上の構成されたOracle Cluster Registryの場所の整合性チェックが失敗しました。
- PROT-00050: OCRはローカル専用です。'-repair -add'および'-repair -delete'オプションはローカル専用OCRでサポートされていません。
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原因: -repair -addオプションまたは-repair -deleteオプションをローカル専用のOracle Cluster Registryで使用としましたが、これはサポートされていません。
- PROT-00051: Oracle Cluster Registryの場所に指定された予約済のファイル名またはデバイス名
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原因: 予約したファイルまたはデバイス名を指定するコマンド'ocrconfig -add'、'ocrconfig -repair'または'ocrconfig -replace'のいずれかが発行されました。名前week.ocr、day.ocr、backup00.ocr、backup01.ocrおよびbackup02.ocrは、Oracleに予約されています。
- PROT-00052: Oracle Cluster Registryのバックアップ場所の取得に失敗しました
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原因: Oracle Cluster Registryにアクセスできないため、Oracle Cluster Registryのバックアップの場所を表示しようとして失敗しました。
- PROT-00053: 'ocrconfig -repair'、'ocrconfig -add'または'ocrconfig -replace'コマンドに指定されたファイル名[string]は、Oracle Cluster Registryに対して無効な記憶域タイプを指定します。
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原因: Oracle Cluster Registryに無効な記憶域タイプを指定するファイル名を使用して、'ocrconfig -add'、'ocrconfig -repair'または'ocrconfig -replace'コマンドのいずれかが発行されました。
- PROT-00054: 指定した宛先'string'へのOracle Cluster Registryのバックアップ・ファイルのコピーに失敗しました
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原因: 指定された宛先にOracle Cluster Registryバックアップ・ファイルをコピーしようとしましたが、ユーザーが書込みできないか、十分な領域がないか、宛先がファイル名ではなかったため、失敗しました。
- PROT-00055: 'ocrconfig -manualbackup -filename'コマンドに指定したファイル名[string]が無効です。
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原因: 指定のファイル名の引数で完全なパス名を指定しなかったため、Oracle Cluster Registryの手動バックアップ・ファイルを構成しようとして失敗しました。
- PROT-00056: 'ocrconfig -copy'コマンドに指定したファイル名[string]が無効です。
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原因: 指定の宛先ファイル名の引数で完全なパス名を指定しなかったため、Oracle Cluster Registryファイルをコピーしようとして失敗しました。
- PROT-00057: 'ocrconfig -manualbackup -filename'コマンドで指定されたバックアップ・ファイルはすでに存在します[string]。
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原因: リクエストされたバックアップ・ファイルは、指定されたパスにすでに存在していました。
- PROT-00058: Oracle Cluster Registryコンテンツはファイル'string'に正常にエクスポートされました
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原因: Oracle Cluster Registryの内容が、ユーザーがリクエストしたとおり、指定したファイルに正常にエクスポートされました。
- PROT-00059: Oracle Cluster Registryの手動バックアップを表示できません。
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原因: 手動バックアップが進行中だったため、OCR手動バックアップ先を表示できませんでした。
- PROT-00060: Oracle Cluster Registryのバックアップは'string'にコピーされます。
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原因: Oracle Cluster Registryのバックアップの内容が、指定したファイルに正常にコピーされました。
- PROT-00061: 作成されたOracle Cluster Registryのバックアップ・ファイルは'string'です。
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原因: ありません。これは通知メッセージです。
- PROT-00062: Oracle Cluster Registryバックアップ・ファイル'string'を削除できませんでした。
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原因: コマンドが発生したノードからOracle Cluster Registryのバックアップにアクセスできなかったか、ユーザーがバックアップ・ファイルを削除する適切なアクセス権を持っていなかった可能性があります。
- PROT-00301: クラスタウェアが稼働中はダンプを実行できません
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原因: クラスタウェアの実行中はクラスタ・レジストリ・データをダンプできません。
- PROT-00302: ocrdumpの初期化に失敗しました
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原因: ocrdumpを初期化して起動できません。
- PROT-00303: ダンプ・ファイルはすでに存在します [string]
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原因: 要求されたダンプ・ファイルは指定されたパスに存在します。
- PROT-00304: ダンプ・ファイルの作成に失敗しました [string]
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原因: クラスタ・レジストリ・データのダンプに使用するファイルを作成できないか、開くことができません。
- PROT-00305: ダンプ・ファイルへの書込みに失敗しました[string]
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原因: クラスタ・レジストリ・データのダンプ中にダンプ・ファイルへの書込みはできません。
- PROT-00306: クラスタ・レジストリのデータの取得に失敗しました
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原因: クラスタ・レジストリ・データを読み込めません。
- PROT-00307: 指定したキーがクラスタ・レジストリに存在しません
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原因: 指定されたキーをクラスタ・レジストリから取得できません。
- PROT-00309: Oracle Cluster Registryのバックアップ・ファイルへのアクセスに失敗しました。
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原因: Oracle Cluster Registryバックアップ・ファイルが存在しないか、ユーザーにそのファイルを開く権限がありません。
- PROT-00310: すべてのキーが権限によってダンプされませんでした。
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原因: ユーザーがアクセス権を持たないOracle Cluster Registryキーを1つ以上ダンプしようとしました。
- PROT-00311: 続行するための十分な権限がありません
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原因: 権限のあるユーザーではありませんでした。
- PROT-00040: 指定したファイル'string'の形式が無効です。
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原因: ocrdumpコマンドのファイル引数で、Oracle Cluster Registryの有効なバックアップ・ファイルではないファイルを指定しました。
- PROT-00313: Oracle高可用性サービスはローカル・ノード上で実行されていません。
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原因: Oracle高可用性サービスがローカル・ノードで実行されていないときに、'ocrdump'コマンドを実行しようとしました。
- PROT-00601: ocrcheckの初期化に失敗しました
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原因: ocrcheckを初期化して起動できません。
- PROT-00602: クラスタ・レジストリからのデータの取得に失敗しました
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原因: クラスタ・レジストリから必要な情報を取得できません。
- PROT-00603: Oracle Cluster Registryが論理的に破損しています
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原因: Oracle Cluster Registryで論理的な破損が検出されました。
- PROT-00604: 構成されているクラスタ・レジストリの場所の取得に失敗しました。
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原因: 構成されているクラスタ・レジストリの場所を取得できません。
- PROT-00605: 'ocrcheck'コマンドは、リーフ・ノードからはサポートされていません。
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原因: リーフ・ノードから'ocrcheck'コマンドを実行しようとしましたが、これはサポートされていません。
- PROT-00606: 続行するための十分な権限がありません
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原因: 権限のあるユーザーではありませんでした。
- PROT-00607: 複数のOCR記憶域タイプが検出されました。
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原因: 複数のOracle Cluster Registry (OCR)記憶域タイプが検出されました。さまざまな記憶域タイプに同時にOCRを格納することはサポートされていません。