索引

記号  数字  A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  

記号

  • _idフィールド, ドキュメント識別子 5
  • _metadataフィールド, ドキュメント処理用 2.4, 4.4
  • _nameConflictsフィールド, フレックス列競合 6.1
  • @delete注釈(GraphQL) 2.4.2
  • @exclude GraphQLディレクティブ 7.1
  • @flex注釈 6.1
  • @flex GraphQLディレクティブ 7.1
  • @insert注釈(GraphQL) 2.4.2
  • @link GraphQLディレクティブ 2.4.2, 7.1, 7.1.1
  • @nest GraphQLディレクティブ 7.1
  • @unnest GraphQLディレクティブ 2.4.2, 7.1
  • @update注釈(GraphQL) 2.4.2
  • @upper GraphQLディレクティブ 7.1

数字

  • 1:1のエンティティ関係 2.2
  • 1:Nのエンティティ関係 2.2

A

  • ALL_JSON_DUALITY_VIEW_TAB_COLSビュー 4.7
  • ALL_JSON_DUALITY_VIEW_TABSビュー 4.7
  • ALL_JSON_DUALITY_VIEWSビュー 4.7
  • 注釈
    • @delete (GraphQL) 2.4.2
    • @flex (GraphQL) 6.1
    • @insert (GraphQL) 2.4.2
    • @update (GraphQL) 2.4.2
    • AS FLEX (SQL) 6.1
    • ETAG 3.1, 6
    • 更新可能性 3.1 6
  • AS FLEX注釈 6.1
  • asofフィールド, システム変更番号(SCN)
    • 読取り一貫性の保証 4.5
  • asofフィールド, システム変更番号(SCN) 2.4
  • 関連表
    • 「マッピング表」を参照

B

  • 大カッコ, 二面性ビュー定義用のオプションのGraphQL構文 2.4.2
  • ブリッジ表
    • 「マッピング表」を参照

C

  • カーレースの例 2
    • GraphQLを使用した二面性ビューの作成 2.4.2
    • SQLを使用した二面性ビューの作成 2.4.1
    • 表の作成 2.3
    • 二面性ビュー 2.4
    • エンティティ関係 2.2
  • 大/小文字区別
    • JSONおよびSQL
  • CHECK注釈(ETAG計算) 3.2
  • 二面性ビューの列(非表示), ETAGおよびオブジェクトID 2.4
  • コメント, GraphQL 2.4.2
  • 複雑または単純な基礎となるデータ 6
  • コンポジット主キーおよび外部キー, 定義 2.3
  • 同時実行性, 制御 4.4, 4.4.1
  • コンテンツベースのETAG同時実行性制御, 定義 4.4
  • コンバージド・データベース, 定義 1.4

D

  • 二面性ビューのドキュメントのDATA JSON型列 2.4
  • 二面性ビューでサポート/生成されたDATAペイロードのJSON型の列 2.4, 4.6
  • DBA_JSON_DUALITY_VIEW_TAB_COLSビュー 4.7
  • DBA_JSON_DUALITY_VIEW_TABSビュー 4.7
  • DBA_JSON_DUALITY_VIEWSビュー 4.7
  • DBMS_JSON_SCHEMA.describe PL/SQLファンクション 1.1, 4.7
  • DELETE注釈 3.1
  • ドキュメントの削除 4.2
  • PL/SQLファンクションの説明、パッケージDBMS_JSON_SCHEMA 1.1, 4.7
  • ディレクティブ, GraphQL
    • 「GraphQLディレクティブ」を参照:
  • ドキュメント
  • ドキュメント/表の二面性, 定義 1, 1.2
  • ドキュメント処理フィールド, _metadata 2.4, 4.4
  • ドキュメント識別子フィールド, _id 5
  • ドキュメント識別子フィールド, カーレースの例 2.1
  • ドキュメント・キー
  • ドキュメント・リレーショナル・マッピング(DRM), 定義 1.2
  • ドキュメント, カーレースの例 2.1
  • 二面性ビューでサポートされるドキュメント, 定義 1
  • ドキュメント・バージョン識別子(ETAG)
    • 同時実行性の制御 4.4
  • ドキュメント・バージョン識別子(ETAG値) 2.4
  • driver_race_map表 2.3
  • ドライバとレースのマッピング表 2.3
  • ドライバ・ドキュメント 2.1
  • ドライバの二面性ビュー 2.4
    • GraphQLを使用した作成 2.4.2
    • SQLを使用した作成 2.4.1
    • JSONスキーマ 4.7
  • ドライバ・エンティティ 2.2
  • ドライバ表 2.3
  • d-r-mapエンティティ 2.3
  • 二面性, ドキュメント/表 1.2
    • 定義 1
  • 二面性ビュー
    • 定義 1, 1.1
    • JSONスキーマ 4.7
    • 使用する意義 1.1
    • 概要 1
    • 更新に必要な権限 3.3
    • 更新のルール 3.4
  • カーレースの二面性ビューの例 2.4
    • GraphQLを使用した作成 2.4.2
    • SQLを使用した作成 2.4.1

E

  • エンティティ関係 2.2
  • ETAGドキュメント・バージョン識別子
    • 同時実行性の制御 4.4
    • 部分更新に使用されない 4.3
  • etagフィールド, バージョン識別子 2.4
    • 同時実行性の制御 4.4
  • ETAGハッシュ値の関与, 定義 3.2
  • ETAG表行の値 4.4
  • ETAG値, ドキュメント・バージョン識別子 2.4
  • 展開, スキーマ 6.1

F

  • フィールド
    • _id, ドキュメント識別子 5
    • _metadata, ドキュメント処理 2.4, 4.4
    • フレックス列競合の_nameConflicts 6.1
    • asof, システム変更番号(SCN) 2.4
      • 読取り一貫性の保証 4.5
    • etag, バージョン識別子 2.4
      • 同時実行性の制御 4.4
  • フレックス列, 定義 6.1
  • フレックス列, フィールド名の競合 6.1
  • フレックスフィールド, 定義 2.3
  • 柔軟性, スキーマ 6.1
  • 外部キー, 定義 2.3
  • F1の例 2
  • ファンクションSYS_ROW_ETAG, オプティミスティックな同時実行性制御 4.4

G

  • 生成ファンクション, SQL/JSON 2.4
  • GraphQL
    • コメント 2.4.2
    • カーレース二面性ビューの作成 2.4.2
    • 二面性ビューの作成 7
    • 二面性ビュー定義用のオプションのカッコ構文 2.4.2
  • GraphQLディレクティブ

H

  • ETAGおよびオブジェクトIDの非表示の二面性ビュー列 2.4

I

  • INSERT注釈 3.1
  • ドキュメントの挿入 4.1
  • 項目メソッド, 操作の最適化に使用 4.6

J

  • JSON_SCHEMA列, 二面性ビューのディクショナリ・ビュー 1.1, 4.7
  • json_transform SQLファンクション 4.3
  • json_value RETURNING句、操作の最適化に使用 4.6
  • 二面性ビュー表のJSONデータ型列 1, 1.1, 6, 6.1
  • JSONドキュメント, カーレースの例 2.1
  • JSONリレーショナル二面性ビュー
    • 定義 1, 1.1
    • JSONスキーマ 4.7
    • 使用する意義 1.1
    • 概要 1
  • カーレースのJSONリレーショナル二面性ビューの例 2.4
    • GraphQLを使用した作成 2.4.2
    • SQLを使用した作成 2.4.1
  • JSONリレーショナル・マッピング(JRM), 定義 1.2
  • JSONスキーマ
    • JSON列データの検証に使用 1.1, 2.3, 6, 6.1
  • JSONスキーマ 1.1, 4.3, 6, 6.1
    • 二面性ビューの説明 4.7
  • JSONスキーマ, JSON列データの検証に使用 4.3
  • JSON型の列DATA, 二面性ビューのドキュメント用 2.4
  • JSON型のペイロード列DATA, 二面性ビューでサポート/生成 2.4, 4.6

L

  • ロックフリー(オプティミスティック)な同時実行性制御 4.4
    • 定義と概要 3.2
    • 二面性ビューのトランザクション 4.4.1

M

  • 多対多のエンティティ関係 2.2
    • マッピング表の使用 2.3
  • 多対1のエンティティ関係 2.2
  • オブジェクト/ドキュメントのリレーショナルへのマッピング 1.2
  • マッピング表, 定義 2.3
  • 表ドライバとレースのマッピング表 2.3
  • MongoDB API, 互換性のあるドキュメント識別子フィールド_id 5
  • マルチテナント・データベース, 定義 1.4

N

  • N:Nのエンティティ関係 2.2
    • マッピング表の使用 2.3
  • 名前の競合, フレックス列 6.1
  • NEST SQLキーワード 2.4.1
  • NOCHECK注釈(ETAG計算) 3.2
  • NODELETE注釈 3.1
  • NOINSERT注釈 3.1
  • 正規化, 程度/粒度 6
  • 正規化されたデータ, 定義 1.1
  • 正規化されたエンティティ, 定義 2.2
  • NOUPDATE注釈 3.1

O

  • ETAG値のOBJECT_ETAG非表示二面性ビュー列 2.4, 4.4.1
  • ドキュメント識別子のOBJECT_RESID非表示の二面性ビュー列 2.4, 4.4.1
  • オブジェクト・ドキュメント・マッピング(ODM) 1.2
  • オブジェクト・リレーショナル・マッピング(ORM) 1.2
  • ODM (オブジェクト・ドキュメント・マッピング) 1.2
  • 1対1のエンティティ関係 2.2
  • オプティミスティック(ロックフリー)な同時実行性制御 4.4
    • 定義と概要 3.2
    • 二面性ビューのトランザクション 4.4.1
  • ドキュメント操作の最適化 4.6
  • Oracle Database API for MongoDB, 互換性のあるドキュメント識別子フィールド_id 5
  • Oracle REST Data Services (ORDS)
    • RESTを使用したドキュメントの削除 4.2
    • RESTを使用したドキュメントの挿入 4.1
    • RESTを使用したドキュメントの更新 4.3
  • Oracle SQLファンクション json_transform 4.3
  • ORM (オブジェクト・リレーショナル・マッピング) 1.2

P

  • ペイロードのJSON型の列DATA, 二面性ビューでサポート/生成 2.4, 4.6
  • JSONドキュメントのペイロード, 定義 2.1, 2.4, 4.4
  • 多言語データベース, 定義 1.4
  • 二面性ビューの事前定義済フィールド
    • 「フィールド」を参照:
  • フォーマット出力
    • マニュアルの例
  • 主キー, 定義 2.3
  • 二面性ビュー・データの操作に必要な権限 3.3

Q

  • 二面性ビューの問合せ 4.6

R

  • レースおよびドライバのマッピング表 2.3
  • レース・ドキュメント 2.1
  • レースの二面性ビュー 2.4
    • GraphQLを使用した作成 2.4.2
    • SQLを使用した作成 2.4.1
    • JSONスキーマ 4.7
  • レース・エンティティ 2.2
  • レース表 2.3
  • 読取り一貫性, 保証 4.5
  • オブジェクト/ドキュメントからのリレーショナル・マッピング 1.2
  • REST
    • ドキュメントの削除 4.2
    • ドキュメントの挿入 4.1
    • ドキュメントの更新 4.3
  • 二面性ビューを更新するためのルール 3.4

S

  • スキーマ, JSON
    • 二面性ビューの説明 4.7
    • JSON列データの検証に使用 1.1, 2.3, 4.3, 6, 6.1
  • スキーマの拡張 6.1
  • スキーマの柔軟性 6.1
  • SCN
    • 「システム変更番号」を参照
  • 2次キー 2.3
  • セキュリティ 1.3
  • ドキュメント間でのJSONデータの共有 1.1, 6
    • 外部キー 2.3
  • SQL/JSONファンクションjson_value, RETURNING句, 操作の最適化に使用 4.6
  • SQL/JSON生成関数 2.4
  • SQL/JSON項目メソッド, 操作の最適化に使用 4.6
  • SQLファンクションjson_transform 4.3
  • 二面性ビューの静的ディクショナリ・ビュー 4.7
  • 基礎となる表へのJSONデータの格納 6
  • 二面性ビューによるドキュメントのサポート, 定義 1
  • SYS_ROW_ETAGファンクション, オプティミスティックな同時実行性制御 4.4
  • システム変更番号(SCN)フィールド, asof 2.4
    • 読取り一貫性の保証 4.5

T

    • カーレースの例 2.3
    • データの削除 4.2
    • データの挿入 4.1
    • データの更新 4.3
  • チーム・ドキュメント 2.1
  • チームの二面性ビュー 2.4
    • GraphQLを使用した作成 2.4.2
    • SQLを使用した作成 2.4.1
    • JSONスキーマ 4.7
  • チーム・エンティティ 2.2
  • チーム表 2.3
  • 二面性ビューのトランザクション 4.4.1
  • トリガー, ガイドライン 4.3.1
  • 型変換項目メソッド, 操作の最適化に使用 4.6

U

  • 一意キー, 定義 2.3
  • UNNEST SQLキーワード 2.4.1
  • 更新可能性, 定義 3.1, 6
  • UPDATE注釈 3.1
  • ドキュメントの更新 4.3
  • 二面性ビューの更新
    • 必要な権限 3.3
    • ルール 3.4
  • USER_JSON_DUALITY_VIEW_TAB_COLSビュー 4.7
  • USER_JSON_DUALITY_VIEW_TABSビュー 4.7
  • USER_JSON_DUALITY_VIEWSビュー 4.7

V

  • 値ベースのETAG同時実行性制御, 定義 4.4
  • バージョン識別子フィールド, etag 2.4
    • 同時実行性の制御 4.4
  • ビュー, 二面性
    • 「二面性,ビュー」を参照
  • ビュー, 静的ディクショナリ 4.7