7.180 DBFS_CONTENT
DBFS_CONTENT
は、システム内の使用可能なすべてのコンテンツ・ストアのパス・アイテムをすべて示します。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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ストアの名前 |
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ストアのインスタンスがマウントされる場所。 |
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項目へのパス名。 |
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パス項目のタイプ( |
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パス項目内のデータにアクセスするために使用可能なBLOBロケータ |
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パス名のコンテンツが最後にアクセスされた時刻。 |
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アクセス制御リスト(標準ACL構文)。 |
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パス名が最後に変更された時刻 |
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ディレクトリまたはフォルダ・パスに含まれる子ディレクトリまたは子フォルダの数(このプロパティは、 |
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通常 |
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項目が作成された時刻。一度設定すると、この値はパス名の使用期間中同じままです。 |
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パス名が論理的に削除されているだけで、まだ完全に削除されていない場合は、ゼロ以外の数値が設定される( |
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パス名に対するストア固有の一意の識別子。クライアントは異なるストア間でGUIDが一意であることに依存できないが、指定したGUID(ストア名、ストア固有のパス名)は、使用期間中、不変かつ一意である。 |
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パス名と関連付けられたデータの最終変更時間。 |
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パス名のクライアントが提供する(または暗黙的な)所有者名。 |
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パス名の親に対するストア固有の一意の識別子。クライアントは異なるストア間でGUIDが一意であることに依存できないが、指定したGUID(ストア名、ストア固有のパス名)は、使用期間中、不変かつ一意である。 このパス名の親のGUID(std_parent_guid(pathname) == std_guid(parent(pathname)))。 |
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パス名のコンテンツを示す |
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パス名に配置される、互換性のあるロックの数。様々なプリンシパルが互換性のある(読取り)ロックをパスに配置可能な場合は、ロック数を正確に保持できるように、 |
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ユーザー・ロックと関連付けられ、ストアによって解釈されない、クライアントが提供するユーザー・データ。 |
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パス名にユーザー・ロックを適用した、1つ以上の暗黙的なまたはユーザー指定のプリンシパル。 |
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現在パス名に適用されているロックのタイプを示す値( |
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パス名の線形バージョニングに対する順序番号。 |
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パス名の階層バージョニングに対するバージョン・パス名。 |
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ファイル要素に対してプロバイダが生成する、文字列形式のストア固有の一意のコンテンツID。必要に応じてパスに関連付けられない場合もある( |
関連項目:
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DBMS_DBFS_CONTENT定数-パス名のタイプおよびDBMS_DBFS_CONTENTの制約-ストア機能の詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。
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DBMS_CRYPTOパッケージの詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。