7.808 USER_USERS
USER_USERS
は、現行のユーザーを説明します。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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ユーザー名 |
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ユーザーのID番号 |
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アカウントの状態:
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アカウントが |
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アカウントの時間切れの日付 |
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データのデフォルト表領域 |
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一時表のデフォルトの表領域の名前または表領域グループの名前。 |
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ユーザーのデフォルトのローカル一時表領域 |
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ユーザーの作成日 |
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ユーザーの初期リソース・コンシューマ・グループ |
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ユーザー外部名。中央管理されているユーザーの場合、データベース・ユーザー・マッピングが排他的マッピングであると、これはユーザーのディレクトリ・サービスDNとなります。このデータベース・ユーザーが共有スキーマである場合は、グループのDNとなります。 |
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ユーザーが直接接続できる( ノート: ユーザーに対して |
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指定されたユーザーが共通であるかどうかを示す。可能な値は次のとおり。
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ユーザーが、オラクル社が提供するスクリプト(catalog.sqlやcatproc.sqlなど)によって作成されてメンテナンスされているかどうかを示す。この列の値が |
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ユーザー定義が別のコンテナから継承されているかどうか( |
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ユーザーのスキーマのデフォルトの照合 |
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このユーザーが暗黙のアプリケーションによって作成された共通ユーザーかどうか( |
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シャード化されたデータベースで、この列の値はユーザーがシャードDDLを有効にして作成されたかどうかを示す。可能な値は次のとおりです:
シャード化されていないデータベースでは、この列の値は常に |
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フェデレーテッド・シャード・データベースでは、この列の値はユーザーが外部シャード・ユーザーか( 他のタイプのデータベースでは、この列の値は常に |
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ユーザーのパスワードが最後に設定された日付 この列は、 |
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この列の値が それ以外の場合、この列の値は |
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ユーザーが保護されたユーザーか( 保護されたユーザーは、別の保護されたユーザーか、共通のユーザーによってのみ管理できます。 |
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ユーザーの書込み権限が無効か( |
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ユーザーのスキーマがディクショナリで保護されているか( 関連項目: ディクショナリで保護されたスキーマの詳細は、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照してください。 |
脚注1この列は、Oracle Database 23c以降で使用可能です。
関連項目:
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シャード化されたデータベース管理の詳細は、『Oracle Globally Distributed Databaseガイド』を参照してください。