Oracle Analytics Serverでのデータのビジュアル化 データのビジュアル化 パラメータの作成および使用 パラメータの使用 式フィルタでのパラメータの使用 式フィルタでのパラメータの使用 式フィルタのSQL式にパラメータを組み込んで、複合ビジュアライゼーション・フィルタを作成できます。 パラメータを参照するための構文を参照してください。 ホーム・ページでワークブックを選択し、「アクション・メニュー」をクリックして「開く」を選択します。 式フィルタを追加するビジュアライゼーションをクリックし、そのビジュアライゼーションの「文法」パネルが表示されていることを確認します。 「文法」パネルで、「フィルタ」領域にスクロールし、「ターゲット・オプションの削除」をクリックして、「式フィルタの追加」を選択します。 「ラベル」に、式フィルタの名前を入力します。 「式」フィールドで、次の構文を使用して式を作成します: @parameter("parameter name")('default value') たとえば: rank(Sales)<=@parameter("Top N")(10) 「検証」、「適用」の順にクリックして、式フィルタを保存します。