リモート・カタログおよびデータベースの問合せ

カタログをマウントすると、外部データにアクセスして問い合せることができます。データベース・リンクを使用したデータの問合せ方法に似た単純なSQL構文を使用します。

簡略化されたSQL構文により、アクセスする外部データを選択することなく、また外部表を作成したり、その他のデータ統合タスクを実行したりすることもなく、外部データを簡単に検出して問い合せることができます。

詳細は、「外部データの問合せ」を参照してください。

リモート・カタログおよびデータベースに問い合せることで、データを自律型データベースに移動することなく、外部カタログからデータに直接アクセスします。この機能を使用すると、複数の接続を確立しなくても、Autonomous Databaseがアクセスできるカタログからデータをエクスポートできます。Autonomous Databaseを問い合せて、使用可能な外部カタログや特定のカタログで使用可能なデータを確認でき、任意のSQLクライアントからデータを直接問い合せることもできます。これには、外部データを標準のOracleスキーマおよび表として表示するカタログの機能を利用して、Autonomous Databaseに接続されたデータ・セットを検出および問い合せるための標準で簡略化された方法を提供する必要があります。

データベース、外部データ・カタログ、共有など、様々なカテゴリでサポートされているカタログの詳細は、「カタログの管理」を参照してください。

主な機能は次のとおりです:

  • 外部データの検出: SQLを使用すると、外部カタログとそれに含まれる表を識別できます。これは、使用可能なデータ構造の理解に役立ちます。
  • 表の検出の簡略化: 既存の問合せ構文および使い慣れたビューを使用して、外部カタログ内の表を簡単にリストします。
  • データ・ツールとの統合: 問合せデータをData Studioツール・スイートと統合して、情報に基づいた意思決定を行い、より深いインサイトを得ることができます。