Autonomous Database用のPython Data Studio APIの使用
Python Data Studio APIパッケージは、OMLノートブックでもスタンドアロン・アプリケーションとしても機能します。
Oracle Autonomous DatabaseでホストされているREST APIエンドポイントを表示できます。これらのエンドポイントを使用すると、機械学習モデルをそのメタデータとともに格納し、モデルのスコアリング・エンドポイントを作成できます。
Autonomous Databaseへの接続
ユーザー名とパスワードを使用してAutonomous Databaseに接続するには、次のコマンドを実行します:
import adp
adp_instance = adp.login('<url>', '<username>', '<password>')次に、パラメータとその説明を示します:url: データベース・アクションのホストを指定します。たとえば、https://abcdefg.oraclecloudapps.comです。
username: スキーマ名を指定します。
password: スキーマのパスワードを指定します。
OMLノートブック内での接続
次のコマンドを入力して、OMLノートブック内でログインします:
import adp
adp_instance = adp.connect()ログイン・メソッドの戻り値は、すべてのAutonomous Data Platform (ADP)関数を含むクラスのインスタンスです。
Adpクラス・インスタンスは、次のインナー・クラスで構成されます:
- 取込み
- 分析
- インサイト
- その他
- データ共有
後続の章の次の関数を参照してください。
- 取込み関数
Adp.Ingestクラスは、様々なソースから表およびビューにデータをロードするために使用されます。 - 分析ビュー関数
Adp.Analyticsクラスは、Data Studioツール・スイートの分析ビュー・ツールに対するアプリケーション・プログラミング・インタフェースのクラス、メソッド、属性およびパラメータの構文と説明を提供します。要求された分析ビューが存在しない場合(作成を除く)、すべての関数はAnalytic view does not existメッセージを返します - インサイト関数
インサイト関数は、Data Studioツール・スイートのインサイト・ツールに対するアプリケーション・プログラミング・インタフェースのクラス、メソッド、属性およびパラメータの構文と説明を提供します。インサイトの生成はバックグラウンドで実行され、完了を確認する必要があります。 - その他の関数
その他の関数は、アプリケーション・プログラミング・インタフェースのクラス、メソッド、属性およびパラメータの構文と説明を提供します。 - データ共有関数
データ共有関数用のPython Data Studio Application Programming Interface (API)は、Data Studioツール・スイートのデータ共有ツールに対するアプリケーション・プログラミング・インタフェースのクラス、メソッド、属性およびパラメータの構文と説明を提供します。 - カタログ関数
Oracle Data Studio Catalog(カタログ)は、現在接続されているAutonomous Database内だけでなく、様々な他の接続されたシステム内のデータおよびその他のオブジェクトを検索する方法を提供するマルチカタログ・ツールです。