ユーザーズ・ガイド Smart ViewとEPM Cloud EPM Cloudでの複数グリッド・ワークシートの操作 EPM Cloudソースによる複数グリッド・ワークシートの作成 EPM Cloudソースによる複数グリッド・ワークシートの作成 データ・ソース・タイプ: Planning、Planningモジュール、Financial Consolidation and Close、Tax Reporting 複数のグリッドを含むワークシートを作成するには: Excelで、Oracle Enterprise Performance Management Cloudデータ・ソースに接続します。 ワークシートの任意の場所で、セル範囲を選択します。 1つのセルではなく、範囲を選択する必要があります。 Smart Viewパネルから、アクションを実行します。 キューブを右クリックして、「接続」を選択します。キューブを再度右クリックして、「アド・ホック分析」を選択します。 フォームを右クリックして、「アド・ホック分析」を選択します。 複合フォームまたはダッシュボードはアド・ホック・グリッドのソースとして使用できません。 ワークシートを変更して複数のグリッドをサポートするか尋ねるプロンプトが表示されたら、「はい」を選択します。 ノート: 通常の単一グリッド・ワークシートから始めて、シートに別のグリッドを追加する場合は、EPM Cloudの単一グリッド・ワークシートの複数グリッド・ワークシートへの変換を参照してください。 ワークシートに別のグリッドを作成するには: 異なるセル範囲を選択します。 Smart Viewパネルから、キューブまたはフォームを右クリックし、「アド・ホック分析」を選択します。 必要に応じてステップ5を繰り返し、ワークシートにグリッドを追加します。