データの送信

クラウド・データ・ソース・タイプ: Oracle EssbasePlanningFinancial Consolidation and ClosePlanningモジュールEnterprise Profitability and Cost ManagementFinancial Consolidation and CloseフリーフォームTax Reporting

オンプレミス・データ・ソース・タイプ: Oracle EssbaseOracle Hyperion Financial ManagementOracle Hyperion Planning

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Oracle Smart View for Office基本的な機能についてデータの送信も含めて説明します。

ビデオ・アイコン Oracle Planning and Budgeting Cloudを使用するSmart Viewでの計画データの入力および保存

データを送信するには:

  1. データ・ソースに接続します。
  2. オプション: 変更したセルを簡単に識別できるようにするには、ダーティ・セルにセル・スタイルを設定します(「セルのスタイル」を参照)。
  3. Essbaseのみ: リリース11.1.2.1.102より前のEssbaseオンプレミスでフリー・フォーム・モードを使用する場合は、Essbaseリボンから「リフレッシュ」を選択します。
  4. 必要に応じてデータを変更します。
  5. いずれかのリボンから、「データの送信」を選択します。

    ワークシート上のすべてのダーティ・セルが送信されます。

ノート:

ワークシート上の複数のグリッドを操作している場合は、データの送信オプションを使用するためのベスト・プラクティスを参照してください。