B エラー・メッセージ
次のメッセージが、Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gateway (GWSNAX)およびCommunications Resource Manager (CRM)によりUSERLOGファイルに記録されます。
| 1118:INFO | アウトバウンド・リクエストについてブロッキング・タイムアウトが発生しました | |
| 説明 | ホストへのリクエストについてブロッキング・タイムアウトが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。構成を確認し、必要に応じてBLOCKTIME値を大きくします。 | |
| 1121:ERROR | 不良なアクション状態 | |
| 説明 | アクションを処理する際に内部エラーが検出されました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1122:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_acallが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1600:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_connectが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1602:ERROR | SNA接続を開くことができません | |
| 説明 | ネットワーク・コンテキストを割り当てることができません。gw_nw_AllocNwCtxが失敗しました。
|
|
| 処置 | 原因については、以前に出力されたULOGメッセージを参照してください。 | |
| 1604:ERROR | 環境の初期化に失敗しました | |
| 説明 | 会話型通信環境を初期化できません。 | |
| 処置 | 原因については、以前に出力されたULOGメッセージを参照してください。 | |
| 1621:ERROR | 不良なアクション状態 | |
| 説明 | アクションを処理する際に内部エラーが検出されました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1622:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_convsendが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1625: ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_convsendが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1625:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_disconnectが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1630:ERROR | sna_conv_idxのデータを送信できません。 | |
| 説明 | CRMへの送信処理中にネットワーク・エラーが発生しました。gw_nw_convsendが失敗しました。
|
|
| 処置 | CRMがアクティブになっているか確認します。この失敗の理由を記述している他のULOGメッセージを確認します。 | |
| 1989:ERROR | 外部のエンコード/デコード・サービスがエラーを戻しました: \n\tTUXEDO code () | |
| 説明 | 製品のデータ統合部分でTuxedoエラーが発生しました。 | |
| 処置 | このTuxedoエラーを使用してデータ統合の問題を解決します。問題を解決できない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1990:ERROR | 外部のデコード・アクションは作成できません | |
| 説明 | 製品のデータ統合部分で内部エラーが発生しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1991:ERROR | 外部のエンコード・アクションは作成できません | |
| 説明 | 製品のデータ統合部分で内部エラーが発生しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1992:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_decodeが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1993:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_encodeが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1994:ERROR | コンテキスト・データが正しくありません - NULLのコンテキスト索引 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_decodeが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 1995:ERROR | コンテキスト・データが正しくありません - NULLのコンテキスト索引 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_encodeが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2200:ERROR | リモート・ドメイン構造体をmallocできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2204:ERROR | ローカルSNA構造体をmallocできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2205:ERROR | スキーマからローカルのsnadom情報を取得できません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2206:ERROR | リモート・サービス構造体をmallocできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2207:ERROR | リモートのSNA構造体をmallocできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2210:ERROR | GATEWAYにリスナーを作成できません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initがリスナーを作成できませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2211:WARNING | 起動待ちのSNA会話型通信はありません | |
| 説明 | 起動待ちの会話型通信はありません。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2214:ERROR | APPC_GATEWAY環境変数を設定できません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_get_nodenameが失敗しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2220:ERROR | メモリーの割当てに失敗しました | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2221:ERROR | メモリーの割当てに失敗しました | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2222:ERROR | RDOM表に対するメモリーの割当てができませんでした | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2223:ERROR | SNALINK表に対するメモリーの割当てができませんでした | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2224:ERROR | CRM表に対するメモリーの割当てができませんでした | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2225:ERROR | SNASTACK表に対するメモリーの割当てができませんでした | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2226:ERROR | メモリー内のSNALINK情報にアクセスできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2227:ERROR | メモリー内のCRM情報にアクセスできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2228:ERROR | <text>のCRMネットワーク・アドレスを変換できません | |
| 説明 | 起動中、CRMへの接続を試行しているときにエラーが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。構成の問題が原因である可能性があります。 | |
| 2229:ERROR | メモリー内のSNASTACK情報にアクセスできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_initが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2230:ERROR | 内部ネットワーク表を構築できません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_build_nwtblsが失敗しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。構成の問題が原因である可能性があります。 | |
| 2231:ERROR | CRM <text>に接続できません | |
| 説明 | 起動中、CRMへの接続を試行しているときにエラーが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。考えられる理由は次のとおりです:
|
|
| 2232:ERROR | CRM <text>にサインオンできません | |
| 説明 | CRMへのサインオン中にエラーが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 2233:ERROR | CRM <text>にSTACK構成を送信できません | |
| 説明 | スタック構成をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 2234:ERROR | CRM <text>にSNALINK構成を送信できません | |
| 説明 | リンク構成をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 2235:ERROR | STARTメッセージをCRMに送信できません | |
| 説明 | STARTコマンドをCRMに送信しているときにエラーが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 2236:ERROR | SHUTDOWNメッセージをCRM <text>に送信できません | |
| 説明 | SHUTDOWNコマンドをCRMに送信しているときにエラーが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 2237:ERROR | 初期化中に状態エラーが発生したため、シャットダウンします | |
| 説明 | 起動時に内部状態エラーが発生しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2238:ERROR | 初期化中に不明なメッセージ・タイプがCRMから受信されました | |
| 説明 | 不明なメッセージがCRMから受信されました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2239:ERROR | ゲートウェイが初期化中にCRMへの接続の実行に失敗しました | |
| 説明 | CRMへの接続が不完全です。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 2240:ERROR | SHUTDOWNメッセージをCRM <text>に送信できません | |
| 説明 | GWSNAXがSHUTDOWNコマンドをCRMに送信できません。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスはおそらくすでに終了しています。 | |
| 2241:ERROR | コードページ表[<text>]にアクセスできません、理由=<text> (<number>) | |
| NA | 説明 | Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayは表示されている理由でリストされたコードページのファイルを特定できません。理由が「エラー0」の場合は、()値がコードページ読み取りルーチンからの戻り値です。
2 - ファイルから読み取りできません 3 - -メモリーを割り当てることができません 4 - NULLポインタか無効なポインタ 5 - 無効なパラメータ 10 - 構文エラー 11 - サポートされていない形式バージョン 12 - サポートされていない項目 |
| NA | 処置 | DMCONFIGを確認し、リモート・ドメインのコードページが間違って指定されていないかどうかを判断します。訂正して再試行してください。 |
| 2247:INFO |
リモート・ドメイン<Remote Domain Name>のコードページ: Codepage
|
|
| NA | 説明 | リモート・ドメインに使用されるコードページの詳細は、ULOGを確認してください。 |
| 処置 | 処置を実行する必要はありません。 | |
| 2302:ERROR | CRMで初期化を完了できません | |
| 説明 | CRMへの接続が不完全です。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 2509:ERROR | このリクエストに対する新規convidを取得できません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_getnxt_cdが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2561:ERROR | アクション・データが間違っています - nullアクション索引です | |
| 説明 | gw_nw_recvで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2601:ERROR | sna_conv_idx <number>のデータを送信できません。 | |
| 説明 | 応答データ(gw_nw_reply)をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 2602:ERROR | Nullの送信データ・バッファ | |
| 説明 | 応答データ(gw_nw_reply)をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 2800:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | gw_nw_clr_convidで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2801:ERROR | 無効な会話型通信ID | |
| 説明 | gw_nw_clr_convidで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2802:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | gw_nw_getnxt_cdで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2805:ERROR | 共有メモリーからリモート・ドメイン情報を取得できません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_init_envが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2806:ERROR | rdomからsnadom情報を取得できません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_init_envが共有メモリーから必要な情報を取得できませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2808:ERROR | SNA構造体を再割り当てできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_AllocNwCtxが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2816:ERROR | メモリーの割り当てに失敗しました | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw__empty_sndbufが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2847:ERROR | セキュリティ: ローカル・プリンシパル名<text>を使用して共有メモリーからリモート・ユーザー名を取得することができません | |
| 説明 | セキュリティ・エラーが発生しました。ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。 | |
| 処置 | ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。 | |
| 2848:ERROR | セキュリティ: appkeyを使用して共有メモリーから論理プリンシパル名を取得できません | |
| 説明 | セキュリティ・エラーが発生しました。ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。 | |
| 処置 | ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。 | |
| 2849:ERROR | セキュリティ: 共有メモリーからパスワードを抽出できません | |
| 説明 | セキュリティ・エラーが発生しました。ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。 | |
| 処置 | ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。 | |
| 2850:ERROR | セキュリティ: セキュリティ・スケジュールを取得できません | |
| 説明 | セキュリティ・エラーが発生しました。ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。 | |
| 処置 | ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。 | |
| 2853:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | gw_nw_mk_errorで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2854:ERROR | コンテキスト・データが間違っています - アクション <number>のnullコンテキスト索引です | |
| 説明 | gw_nw_mk_errorで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 2860:ERROR | セキュリティ: 共有メモリーからリモート・ユーザーを抽出できません | |
| 説明 | セキュリティ・エラーが発生しました。リモート・ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。 | |
| 処置 | ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。 | |
| 2935:ERROR | リカバリ不能なエラー発生が多すぎます - アクションを削除します | |
| 説明 | gw_nw_mk_errorでエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 2938:ERROR | セキュリティ: このアウトバウンド・リクエストのappkeyを取得できません | |
| 説明 | セキュリティ・エラーが発生しました。ユーザーはリモート・ホストにアクセスできるよう認可されていません。 | |
| 処置 | ローカルのセキュリティ管理者に連絡してください。 | |
| 2939:ERROR | 無効なコンテキスト<number>のアクションを削除します | |
| 説明 | gw_nw_snd failureで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3028:ERROR | ネットワークTMSイベントのトランザクション・ノードが見つかりません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranCommonで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3029:WARNING | GWSNAXをシャットダウンします。 | |
| 説明 | プロトコル・エラーまたはメモリー破損などの重大なエラーが発生し、すでにログに記録されています。GWSNAXプロセスはシャットダウンされます。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 3030:ERROR | 不明な入力トランザクション・イベント(<number>)です。 | |
| 説明 | gw_nw_TranCvtMsgEvt2TranEvtで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3031:ERROR | 入力オブジェクト・ポインタが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_BindStateObjectで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3032:ERROR | 入力オブジェクトの初期状態が無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_BindStateObjectで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3033:ERROR | 入力オブジェクト・タイプが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_BindStateObjectで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3034:ERROR | 入力した状態オブジェクト・イベント(<text>)が無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_StateObjectTestEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3035:ERROR | イベント<text>は状態<text>では許可されていません。 | |
| 説明 | gw_nw_StateObjectTestEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3036:ERROR | オブジェクト・イベントのテスト・メトリック(値<number>、対象<text>)が無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_StateObjectTestEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3037:ERROR | 入力トレース・オブジェクト・ポインタが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_InitEventTraceで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3038:ERROR | 入力トレース・オブジェクト・ポインタが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_AddEventTraceで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3039:ERROR | 入力イベント<number>は範囲外です。(<number>) | |
| 説明 | gw_nw_AddEventTraceで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3040:ERROR | 入力トレース・オブジェクト・ポインタが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_QueryEventTraceで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3041:ERROR | 入力トレース・オブジェクト・ポインタが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_PrintEventTraceで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3042:ERROR | 入力イベント識別子(<number>)が無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_EventToStringで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3044:WARNING | トランザクション表はすでに存在します。 | |
| 説明 | ノード表の作成が試みられましたが、ノード表はすでに存在します。 | |
| 処置 | 処置を実行する必要はありません。 | |
| 3045:ERROR | 入力パラメータが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_AssociateTranByTXIDで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3046:ERROR | CRM IDはトランザクションを作成する必要があります。 | |
| 説明 | gw_nw_AssociateTranByTXIDで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3047:ERROR | ネットワーク・トランザクションと関連付けられません。 | |
| 説明 | gw_nw_AssociateTranByTXIDで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3048:ERROR | 入力トランザクション・コンテキストが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_AssociateTranByTCTXTで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3049:ERROR | 入力トランザクション・イベントが無効です(<number>)。 | |
| 説明 | gw_nw_AssociateTranByTCTXTで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3050:ERROR | 入力トランザクション・コンテキスト・ポインタが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_TranCreateTCTXTで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3051:ERROR | ローカル・トランザクション制限を超えました(<number>)。 | |
| 説明 | このドメイン・ゲートウェイを使用する同時実行トランザクションの数が、構成された制限を超えました。 | |
| 処置 | DMCONFIGファイルでMAXTRANパラメータを確認してください。この数値が制限です。MAXTRANが指定されていない場合は、ubbconfigファイルでMAXGTTパラメータを確認します。後者の場合、MAXGTTが制限です。制限は必要に応じて修正してください。 | |
| 3052:ERROR | 共有メモリーnettxidを作成できません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranCreateTCTXTで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3053:ERROR | トランザクション・ツリー・ノードの作成に失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_TranCreateTCTXTがトランザクション・ツリー・ノード・オブジェクトの作成に失敗しました。この原因は、構成されたトランザクション制限に到達したためか、メモリー割り当ての失敗によるものかのいずれかです。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。原因が制限に到達したためである場合は、構成を更新します。原因がメモリー割り当ての失敗である場合は、システムまたはシステム構成(あるいはその両方)を更新します。 | |
| 3054:ERROR | 入力トランザクション・ハンドルが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_TranGetTCTXTで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3055:ERROR | 入力トランザクション・ハンドルが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_TranGetTXIDで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3056:ERROR | 入力パラメータが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_TranProcessEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3057:ERROR | トランザクション・ハンドルを計算できません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranProcessEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3058:ERROR | 入力ゲートウェイ・イベントがトランザクション非対応です。 | |
| 説明 | リモート・ホストからのインバウンドのサービス・リクエストはトランザクション対応ですが、Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayがトランザクション対応のゲートウェイとして構成されていません。 | |
| 処置 | トランザクション対応のリクエストを処理する場合は、DMCONFIGに指定されたMAXSYNCLVLが2である必要があります。 | |
| 3059:ERROR | トランザクションが存在しません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranProcessEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3060:ERROR | 入力トランザクション・ハンドルが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_TranProcessEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3061:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション識別子です。 | |
| 説明 | gw_nw_TranSetUpExtTmsEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3062:ERROR | 入力トランザクション・メッセージのデコードに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_TranSetUpExtTmsEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3063:ERROR | CRM verb <number>はTMSイベントのものではありません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranSetUpExtTmsEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3064:ERROR | 入力トランザクション・コンテキストが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_TranReleaseで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3065:ERROR | コンテキスト(<number>)のトランザクションが見つかりません。 | |
| 説明 | トランザクションを解放するために指定したコンテキストがgw_nw_TranReleaseで見つかりませんでした。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 3066:ERROR | ネットワーク・トランザクションとの関連を解除できません。 | |
| 説明 | gw_tx_endでエラーが戻されました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 3067:ERROR | リモート・ドメインをトランザクション用に設定できません。 | |
| 説明 | gw_tx_set_rdomでエラーが戻されました。この障害にはいくつかの原因が考えられます。
|
|
| 処置 | DMCONFIGを確認し、同じトランザクションに含めようとしたリモート・ドメイン数と比較します。必要な場合は、DMCONFIGを更新します。また、考えられる失敗の理由は、ULOGを確認してください。
|
|
| 3068:ERROR | 入力トランザクション・ハンドルが無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_TranGetNodePtrで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3069:ERROR | トランザクション・ハンドルが使用されていません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranGetNodePtrで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3070:ERROR | トランザクション処理が初期化されていません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranGetNodePtrで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3071:ERROR | 定義済のトランザクション制限に達しました。 | |
| 説明 | このドメイン・ゲートウェイを使用する同時実行トランザクション数が制限を超えました。 | |
| 処置 | DMCONFIGファイルでMAXTRANパラメータを確認してください。この数が制限です。MAXTRANが指定されていない場合は、ubbconfigファイルでMAXGTTパラメータを確認します。後者の場合、MAXGTTが制限です。制限は必要に応じて修正してください。
|
|
| 3072:ERROR | CRMのブランチ構造の割当てに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw__gw_nw_AllocateNodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3073:ERROR | アウトバウンド・ノードの状態オブジェクトをバインドできません。 | |
| 説明 | gw_nw_BindStateObjectによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 3074:ERROR | インバウンド・ノードの状態オブジェクトをバインドできません。 | |
| 説明 | gw_nw_BindStateObjectによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 3075:ERROR | リカバリ・ノードの状態オブジェクトをバインドできません。 | |
| 説明 | gw_nw_BindStateObjectによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 3076:ERROR | トランザクション・ツリー・ノードを作成するイベントが無効です。 | |
| 説明 | _gw_nw_AllocateNodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3077:ERROR | メモリーの割当てに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_AllocBranchで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3078:ERROR | イベント(<text>)はCRMブランチの作成を許可されていません。 | |
| 説明 | gw_nw_AllocBranchで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3079:ERROR | トランザクション・ツリー・ノードに設定されているブランチより多くのブランチを解放してください。 | |
| 説明 | gw_nw_FreeBranchで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3080:ERROR | プロトコル違反、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_3で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3081:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_4で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3082:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_5で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3083:ERROR | 準備を発行するにはブランチの状態(<text>)が不良です。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_5で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3084:WARNING | ブランチの状態に一貫性がない(<number>、<number>)ため準備できません。 | |
| 説明 | トランザクションのブランチは状態に一貫性がないため準備を発行できません。すべて準備されているものとみなされます。 | |
| 処置 | 処置を実行する必要はありません。 | |
| 3085:INFO | トランザクション・ノードが異常終了したため割当て解除されました。 | |
| 説明 | 情報メッセージ。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA GatewayがCRMから異常終了状態を検出したか異常終了イベントを受信し、ノード・オブジェクトが破棄されました。 | |
| 処置 | 処置を実行する必要はありません。 | |
| 3086:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_7で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3087:ERROR | 準備を発行するにはブランチの状態(<text>)が不良です。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_7で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3088:WARNING | ブランチの状態に一貫性がない(<number>、<number>)ためロールバックできません。 | |
| 説明 | トランザクションのブランチは状態に一貫性がないためロールバックを発行できません。すべてロールバックされているものとみなされます。 | |
| 処置 | 処置を実行する必要はありません。 | |
| 3089:WARNING | ブランチのアカウンティングに一貫性がない(<number>、<number>、<number>)ためロールバックできません。 | |
| 説明 | ロールバックを発行する場合に、トランザクションのブランチのアカウンティングに一貫性がありません。 | |
| 処置 | 処置を実行する必要はありません。 | |
| 3090:WARNING | ブランチのアカウンティングが正しくない(<number>)ためロールバックできません。 | |
| 説明 | ロールバックを発行する場合に、トランザクションのブランチのアカウンティングが正しくありません。 | |
| 処置 | 処置を実行する必要はありません。 | |
| 3091:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_8で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | ||
| 3092:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_9で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3093:ERROR | ゲートウェイ・アクションが無効です。イベント(<text >)を状態(<text>)で受信します。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_10で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3094:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_11で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3095:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_12で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3096:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_13で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3097:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_14で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3098:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_15で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3099:ERROR | 廃止されたノード・メソッドです。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_Retiredで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3100:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_16で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3101:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_17で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3102:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_18で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3103:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_19で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3104:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_20で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3105:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_21で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3106:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_22で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3107:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_23で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3108:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_24で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3109:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_25で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3110:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_26で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3111:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_27で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3112:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_28で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3113:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_29で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3114:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_30で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3115:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_31で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3116:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_32で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3117:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_33で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3118:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_39で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3119:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_40で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3120:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_42で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3121:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_43で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3122:ERROR | verb(<number>)のトランザクション・メッセージのエンコーディングに失敗しました。 | |
| 説明 | CRM_tx_msgによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3123:ERROR | CRM(<number>)はverb(<number>)を発行するには状態(<text>)が不良です。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeSendToBranchで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3124:ERROR | CRMへのverb <number>の送信に失敗しました。 | |
| 説明 | 指定されたverbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。 | |
| 3125:ERROR | verb(<number>)のトランザクション・メッセージのエンコーディングに失敗しました。 | |
| 説明 | CRM_tx_msgによって失敗が戻されました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3126:ERROR | CRM(<number>)はverb(<number>)を発行するには状態(<text>)が不良です。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeSendToSubordinateで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3127:ERROR | CRMへのverb (<number>)の送信に失敗しました。 | |
| 説明 | 指定されたverbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。 | |
| 3128:ERROR | verb(<number>)のトランザクション・メッセージのエンコーディングに失敗しました。 | |
| 説明 | CRM_tx_msgによって失敗が戻されました | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3129:ERROR | CRM(<number>)はverb(<number>)を発行するには状態(<text>)が不良です。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeSendToSubordinateで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3130:ERROR | CRMへのverb (<number>)の送信に失敗しました。 | |
| 説明 | 指定されたverbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。 | |
| 3131:ERROR | プロトコル違反、ブランチID[<number>](状態<text>)、イベント(<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_BranchMethod_1で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | ||
| 3132:ERROR | メモリー割当てエラーです。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRestartで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3133:ERROR | 共有メモリーのセマフォ・ロックを取得できません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRestartで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3134:ERROR | GTT上にトランザクションが見つかりません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRestartで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3135:ERROR | SNAXグループがトランザクションに参加していません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRestartで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3136:ERROR | トランザクション・リカバリを設定できません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRecoverによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3137:ERROR | トランザクション・リカバリを設定できません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRecoverによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3138:ERROR | リカバリ・アクションを作成できません。 | |
| 説明 | gw_new_actionによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3139:ERROR | リカバリ・アクションを作成できません。 | |
| 説明 | gw_chld_actionによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3140:ERROR | トランザクション・リカバリを設定できません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRecoverによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3141: ERROR | リカバリ・アクションを作成できません。 | |
| 説明 | gw_new_actionによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3142:ERROR | リカバリ・アクションを作成できません。 | |
| 説明 | gw_chld_actionによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3143:ERROR | トランザクション・リカバリを設定できません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRecoverによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3144:ERROR | トランザクション・リカバリを設定できません。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRecoverによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3145:ERROR | 共有メモリー・ロックを解放できません。 | |
| 説明 | _gw_shmunlockによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3146:ERROR | 上位リモート・ドメイン(<text>)のCRMが見つかりません。 | |
| 説明 | CRMの識別を取得するためのリモート・ドメイン定義が構成で見つかりませんでした。 | |
| 処置 | 起動間でリモート定義の修正または削除によりDMCONFIGが変更されていないかどうか確認します。そのような変更が行われていない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3147:ERROR | リカバリを行うリモート・ドメイン(<text>)が見つかりませんでした。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRecoverで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3148:ERROR | リカバリを行うリモート・ドメインが見つかりませんでした。 | |
| 説明 | gw_nw_TranRecoverで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3149:ERROR | トランザクション・ツリー構造体を作成できませんでした。 | |
| 説明 | トランザクション・リカバリ・オブジェクトを表すトランザクション・ツリー・ノード構造体を割り当てることができません。 | |
| 処置 | 構成を確認して、DMCONFIGのMAXTRANまたはUBBCONFIGのMAXGTT (あるいはその両方)が変更されていないかを判断します。このような条件が発生するのは、多くのトランザクションをリカバリする必要がある場合に、許可されるトランザクション数が削減されているときです。変更が行われていない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3150:ERROR | CRMブランチ構造体を作成できません。 | |
| 説明 | _gw_nw_AllocBranchによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3151:ERROR | CRMブランチ構造体を作成できません。 | |
| 説明 | _gw_nw_AllocBranchによって失敗が戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3152:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_44で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3153:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_45で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3154:ERROR | 無効なゲートウェイ・アクション、イベント(<text>。状態<text>)が受信されました。 | |
| 説明 | gw_nw_NodeMethod_46で内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3155:ERROR | CRMのトランザクション・コンテキスト(<number>)が無効です。 | |
| 説明 | gw_nw_TranSetUpExtTmsEventで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3156:WARNING | インストゥルメンテーション・レジスタ<number>指定が定義されておらず、無視されます。 | |
| 説明 | gw_nw_SetUpInstrumentationで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3157:INFO | CRMに接続されました | |
| 説明 | Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayプロセスにより、CRMプロセスへのゲートウェイ接続が正常に起動されました。 | |
| 処置 | 処置を実行する必要はありません。 | |
| 3158:WARNING | CRMリンク<text>を操作できません | |
| 説明 | 指定されたリンクは正しく起動されませんでした。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 3159:ERROR | 起動タイプ(<text>)が無効です。shutdownをコールします | |
| 説明 | DMCONFIGに指定するSTARTTYPEはAUTOかCOLDである必要があります。
|
|
| 処置 | DMCONFIGに指定された値を訂正して再起動します。 | |
| 3500:ERROR | リモート・サービス定義のリンクが見つかりません | |
| 説明 | gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3501:ERROR | ローカル・サービス定義のリンクが見つかりません | |
| 説明 | gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3502:ERROR | バッファ・タイプ(<text>、<text>)はバッファ・タイプ・スイッチに定義されていません。 | |
| 説明 | インバウンドメッセージに関連付けられたバッファ・タイプはタイプ・スイッチに指定されていません。 | |
| 処置 | アプリケーションと構成を調べ、使用するバッファ・タイプを判別します。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayはドメイン・ゲートウェイでは標準のTuxedoバッファ・タイプのみサポートします。バッファ・タイプがVIEW、VIEW32の場合は、環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEW32DIRまたはVIEW32FILESも確認します。 | |
| 3503:ERROR | サイズ<number>のSTRINGバッファに対するtpalloc()に失敗しました | |
| 説明 | 指定されたサイズに対して、tpallocによりタイプSTRINGのバッファは戻されませんでした。
|
|
| 処置 | 指定されたサイズが1の場合、長さ0が受信されました。エラーがないかどうかアプリケーションを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3504:ERROR | サイズ<number>のCARRAY/X_OCTETバッファに対するtpalloc()に失敗しました | |
| 説明 | 指定されたサイズに対して、tpallocによりタイプCARRAYまたはX_OCTETのバッファは戻されませんでした。 | |
| 処置 | 指定されたサイズが1の場合、長さ0が受信されました。エラーがないかどうかアプリケーションを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3505:ERROR | 入力バッファが長すぎます(<number>)。 | |
| 説明 | 受信された指定サイズのバッファが許可される最大値32767を超えています。 | |
| 処置 | エラーがないかどうかアプリケーションを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3506:ERROR | <text>にサブタイプ指定がありません | |
| 説明 | 指定されたバッファ・タイプVIEW、VIEW32、X_C_TYPEまたはX_COMMONを使用するには、サブタイプを指定する必要があります。 | |
| 処置 | アプリケーションおよびDMCONFIGを確認し、問題を訂正します。 | |
| 3507:ERROR | サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3508:ERROR | バッファ・タイプの変換(<text>、<text>)に失敗し、変換が失敗しました。 | |
| 説明 | リモート・ホストから受信したバッファの変換に失敗しました。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
|
|
| 3509:ERROR | バッファ・タイプの変換(<text>、<text>)に失敗、長さが大きすぎます。 | |
| 説明 | リモート・ホストから受信したバッファは、サイズが最大値32767を超えたため、変換できませんでした。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3510:ERROR | サイズ<number>のバッファ(<text>、<text>)に対するtpalloc()に失敗しました | |
| 説明 | 指定されたサイズに対して、変換後のバッファ・データを保持するバッファがtpallocにより戻されませんでした。 | |
| 処置 | エラーがないかどうかアプリケーションを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3511:ERROR | FMLタイプ・バッファにサブタイプがありません。 | |
| 説明 | 指定されたバッファ・タイプFMLを使用するには、サブタイプを指定する必要があります。 | |
| 処置 | アプリケーションと構成を調べ、使用するバッファ・タイプを判別します。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayはドメイン・ゲートウェイでは標準のTuxedoバッファ・タイプのみサポートします。バッファ・タイプがVIEW、VIEW32の場合は、環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEW32DIRまたはVIEW32FILESも確認します。 | |
| 3512:ERROR | サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3513:ERROR | malloc失敗、変換できません。 | |
| 説明 | リモート・ホストから受信したバッファの変換に失敗しました。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3514:ERROR | サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました | |
| 説明 | gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3515:ERROR | バッファ・タイプの変換(<text>、<text>)に失敗し、変換が失敗しました。 | |
| 説明 | リモート・ホストから受信したバッファの変換に失敗しました。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定の誤りがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3516:ERROR | サイズ<number>のバッファ(<text>、<text>)に対するtpalloc()に失敗しました | |
| 説明 | 指定されたサイズに対して、変換後のバッファ・データを保持するバッファがtpallocにより戻されませんでした。 | |
| 処置 | エラーがないかどうかアプリケーションを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3517:ERROR | FML32バッファ・タイプにサブタイプ定義がありません。 | |
| 説明 | 指定されたバッファ・タイプFML32を使用するには、サブタイプを指定する必要があります。 | |
| 処置 | DMCONFIG定義を訂正してください。 | |
| 3518:ERROR | サイズ(<number>)の一時バッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3519:ERROR | FML32バッファ・タイプの変換(<text>、<text>)に失敗し、変換が失敗しました。 | |
| 説明 | リモート・ホストから受信したバッファの変換に失敗しました。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3520:ERROR | サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3521:ERROR | サブタイプ(<text>)を持つFML32バッファの変換に失敗しました。 | |
| 説明 | リモート・ホストから受信したバッファの変換に失敗しました。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3522:ERROR | <text>のサイズ<number>のFML32バッファに対するtpalloc()に失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_decodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3523:ERROR | FMLバッファ(<text>)の変換が失敗、制限を超えています。 | |
| 説明 | FMLバッファの変換に失敗しました。変換の処理に必要なバッファ・サイズが制限を超えています。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションとこのバッファのビューを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3524:ERROR | FML32バッファ(<text>)の変換が失敗、制限を超えています。 | |
| 説明 | FML32バッファの変換に失敗しました。変換の処理に必要なバッファ・サイズが制限を超えています。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションとこのバッファのビューを確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3525:ERROR | リモート・サービス定義の取り出しに失敗しました。 | |
| 説明 | 共有メモリーにリモート・サービス定義が見つかりません。 | |
| 処置 | DMCONFIGのリモート・サービス定義を確認します。エラーがあれば訂正します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3526:ERROR | ローカル・サービス定義の取り出しに失敗しました。 | |
| 説明 | 共有メモリーにローカル・サービス定義が見つかりません。 | |
| 処置 | DMCONFIGのローカル・サービス定義を確認します。エラーがあれば訂正します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3527:ERROR | <text>のサブタイプを指定する必要があります | |
| 説明 | 指定されたバッファ・タイプVIEW、VIEW32、X_C_TYPEまたはX_COMMONを使用するには、サブタイプを指定する必要があります。 | |
| 処置 | DMCONFIGのバッファ・タイプ定義があれば訂正します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3528:ERROR | サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_encodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3529:ERROR | バッファ・タイプ<text>(サブタイプ(<text>あり)の変換に失敗しました(rc=<number>)。 | |
| 説明 | Tuxedoから受信したバッファの変換に失敗しました。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3530:ERROR | バッファ・タイプ<text>(サブタイプ(<text>あり)の変換に失敗しました(rc=<number>)。 | |
| 説明 | Tuxedoから受信したバッファは、サイズが最大値32767を超えたため、変換できませんでした。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3531:ERROR | サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_encodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3532:ERROR | FMLバッファ・タイプを使用するにはサブタイプを指定する必要があります。 | |
| 説明 | 指定されたバッファ・タイプFMLを使用するには、サブタイプを指定する必要があります。 | |
| 処置 | DMCONFIG定義を訂正してください。 | |
| 3533:ERROR | サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_encodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3534:ERROR | サブタイプ<text>を持つFMLバッファの変換に失敗しました(Ferror=<number>)。 | |
| 説明 | Tuxedoから受信したFMLバッファは変換に失敗しました。FerrorエラーはFML変換ルーチンからの戻りコードです。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3535:ERROR | サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_encodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3536:ERROR | サブタイプ<text>を持つFMLバッファの変換に失敗しました(Ferror=<number>)。 | |
| 説明 | Tuxedoから受信したFMLバッファは変換に失敗しました。FerrorはFML変換ルーチンからの戻りコードです。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3537:ERROR | サイズ(<number>)のバッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_encodeで内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3538:ERROR | FML32バッファ・タイプを使用するにはサブタイプを指定する必要があります。 | |
| 説明 | 指定されたバッファ・タイプFML32を使用するには、サブタイプを指定する必要があります。 | |
| 処置 | DMCONFIG定義を訂正してください。 | |
| 3539:ERROR | サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_Allocが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3540:ERROR | サブタイプ<text>を持つFML32バッファの変換に失敗しました(Ferror=<number>)。 | |
| 説明 | Tuxedoから受信したFML32バッファは変換に失敗しました。FerrorはFML変換ルーチンからの戻りコードです。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3541:ERROR | サイズ<number>の一時バッファに対するmallocに失敗しました。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_Allocが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 3542:ERROR | サブタイプ<text>を持つFML32バッファの変換に失敗しました(Ferror=<number>)。 | |
| 説明 | Tuxedoから受信したFML32バッファは変換に失敗しました。FerrorはFML変換ルーチンからの戻りコードです。 | |
| 処置 | エラーがないかアプリケーションを確認するとともに、バッファ・タイプ指定のエラーがないかDMCONFIG定義を確認します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 4000:ERROR | GPND <number>のGP_SENDフローが制御されています | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_proto_flowがgp_sendからのフロー制御コールバックを検出しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 4100:ERROR | ポインタの最大数を超えました | |
| 説明 | 内部エラーが検出されました。ポインタの最大数が500を超えました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 4124:ERROR | CRM_acallをフォーマットできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、CRM_acallがエラーを戻しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 4125:ERROR | sna_conv_idx <number>、gpnd = <number>のデータを送信できません | |
| 説明 | acallデータ(gw_nw_acall)をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 4126:ERROR | CRM_connectをフォーマットできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、CRM_connectがエラーを戻しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 4127:ERROR | sna_conv_idx <number>、gpnd = <number>のデータを送信できません | |
| 説明 | 接続データ(gw_nw_connect)をCRMに送信しているときにエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 4128:ERROR | CRM_send_dataをフォーマットできません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、CRM_sendがエラーを戻しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 4130:ERROR | ||
| 説明 | 内部エラーが検出され、CRM_connect_rspがエラーを戻しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5019:ERROR | RRCORR()のイベント送信に失敗しました。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_SendEventが失敗を戻しました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5020:ERROR | ACALL_RSPのエンコードが失敗、RRCORR(<number>) | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、CRM_acall_rspがエラーを戻しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5021:ERROR | 応答のエンコードに失敗しました。 | |
| 説明 | リモート・ホスト宛ての応答メッセージ・データをエンコードしようとしているときにエラーが検出されました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5022:ERROR | 無効なネットワーク記述子(<number>)です。 | |
| 説明 | このコンテキストのネットワーク記述子は無効です。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5023:ERROR | トランザクションを取得できませんでした | |
| 説明 | トランザクション・オブジェクトへのトランザクション対応ACALLサービス・リクエストの関連付けに失敗しました。この失敗で最も多い理由は次のいずれかです。
|
|
| 処置 | アプリケーションにトランザクションを実行するライセンスがあるかどうかを確認します。DMCONFIGファイルでMAXTRANパラメータを確認してください。この数値が制限です。MAXTRANが指定されていない場合は、ubbconfigファイルでMAXGTTパラメータを確認します。後者の場合、MAXGTTが制限です。制限は必要に応じて修正してください。リモート・ドメインMAXSYNCLVLが2に設定されていることを確認します。 | |
| 5024:ERROR | APIを取得できませんでした | |
| 説明 | 内部エラーが検出されました。API情報は無効です。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5025:ERROR | トランザクションを取得できませんでした | |
| 説明 | トランザクション・オブジェクトへのトランザクション対応CONNECTサービス・リクエストの関連付けに失敗しました。この失敗で最も多い理由は次のいずれかです。
|
|
| 処置 | アプリケーションにトランザクションを実行するライセンスがあるかどうかを確認します。DMCONFIGファイルでMAXTRANパラメータを確認してください。この数値が制限です。MAXTRANが指定されていない場合は、ubbconfigファイルでMAXGTTパラメータを確認します。後者の場合、MAXGTTが制限です。制限は必要に応じて修正してください。リモート・ドメインMAXSYNCLVLが2に設定されていることを確認します。 | |
| 5026:ERROR | APIを取得できませんでした | |
| 説明 | 内部エラーが検出されました。API情報は無効です。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5027:ERROR | APIを取得できませんでした | |
| 説明 | 内部エラーが検出されました。API情報は無効です。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5028:ERROR | プロトコル違反、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5029:ERROR | リモート・ドメイン<text>のリンク・ステータスは停止になっています | |
| 説明 | CRMによって戻されたリンク・ステータスはLINK_DOWNです。 | |
| 処置 | スタックがアクティブであること、およびスタック・プロバイダとリモート・ホスト間のセッションがアクティブであることを確認します。 | |
| 5030:ERROR | リモート・ドメイン<text>のリンク・ステータスは保留中です | |
| 説明 | CRMによって戻されたリンク・ステータスはLINK_PENDINGです。再起動に続くリンクのトランザクション・リカバリは引き続き進行中です。このリンクにはトランザクション非対応のリクエストのみ送信できます。 | |
| 処置 | このリンクでトランザクション対応サービスをリクエストする前に、リカバリが完了するまでお待ちください。 | |
| 5031:ERROR | トランザクションは許可されておらず、リクエストは拒否されます。 | |
| 説明 | MAXSYNCLVLが2でないため、リモート・ドメインへのトランザクション対応ACALLリクエストの送信に失敗しました。 | |
| 処置 | 次を確認します。
|
|
| 5032:ERROR | トランザクションは許可されておらず、リクエストは拒否されます。 | |
| 説明 | MAXSYNCLVLが2でないため、リモート・ドメインへのトランザクション対応CONNECTリクエストの送信に失敗しました。 | |
| 処置 | 次を確認します。
|
|
| 5033:ERROR | プロトコル違反、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5034:ERROR | コンテキストの割当てに失敗しました。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出されました。gw_nw_AllocNwCtxによってエラーが戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5035:ERROR | シャットダウンを開始します | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5036:ERROR | 無効な会話型通信識別子、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_convsendによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5037:ERROR | 不明なメッセージ・タイプ、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5038:ERROR | LINK_STATUSの状態エラー、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5039:ERROR | プロトコル違反、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5040:ERROR | シャットダウンを開始します | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_getsncrm_idxによってエラーが戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5041:ERROR | トランザクション・イベント・エラーです。シャットダウンします | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_TranSetUpExtTmsEventによってエラーが戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5042:WARNING | SIGNONの識別が失敗したため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | CRMはOracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA GatewayによるSIGNONリクエストにエラーを戻しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5044:ERROR | SIGNONの状態エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、エラーが_gw_nw_CRM_nextopによって戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5045:ERROR | STARTUPの状態エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、エラーが_gw_nw_CRM_nextopによって戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5046:WARNING | LINK_STATUSのデコード・エラーです。ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出されました。CRM_linkstatus_rcvによってエラーが戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5047:WARNING | LINK_STATUSのステータス・エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5048:WARNING | LINK_CONFIGの状態エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、エラーが_gw_nw_CRM_nextopによって戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5049:WARNING | STACK_CONFIGの状態エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、エラーが_gw_nw_CRM_nextopによって戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5050:WARNING | SHUTDOWNメッセージが受信されたため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | GWSNAXはCRMからシャットダウン・リクエストを受信したため、ただちにシャットダウンします。
|
|
| 処置 | シャットダウンの理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5051:ERROR | LOG_DATAのデコード・エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出されました。エラーがCRM_log_data_rcvによって戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5052:ERROR | LOG_DATAの状態エラー(<number>)のため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5053:ERROR | プロトコル違反、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。インバウンドACALL リクエストには機能DPLのSEND_INVITEが含まれていました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5054:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_InBoundConnectRqstによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5055:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_OutBoundConnectRspによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5056:ERROR | プロトコル違反、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5057:ERROR | SEND_DATAのデコード・エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5058:ERROR | リモート切断要求を送信するためのアクションを作成できません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、エラーがgw_new_actionによって戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5059:ERROR | ACALLのデコード・エラーのため、ゲートウェイをシャットダウンします。 | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5060:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_InBoundAcallRqstによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5061:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_OutBoundAcallRspによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5062:ERROR | ローカル・サービス(<text>)定義が見つかりませんでした。 | |
| 説明 | インバウンド・リクエストにローカル・サービス定義が見つかりません。 | |
| 処置 | DMCONFIGのローカル・サービス定義を確認します。エラーがあれば訂正します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5063:ERROR | リンク索引が無効です | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、エラーが_gw_nw_set_link_idxによって戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5064:ERROR | query_rsp索引が無効です | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_QueryProcessによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5065:ERROR | シャットダウンを開始します | |
| 説明 | CRM_QSVC_RSP verbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。 | |
| 5066:ERROR | SEND_DATAのエンコードに失敗、RRCORR(<number>) | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_replyによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5067:ERROR | インバウンドACALLリクエストのデコードに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_decodeでインバウンドACALLリクエストをデコードしているときにエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5068:ERROR | FUNCを取得できませんでした | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_acallによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5069:ERROR | FUNCを取得できませんでした | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_connectによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5070:ERROR | セキュリティ: RRCORR(<number>)のセキュリティ確認に失敗しました。 | |
| 説明 | インバウンドACALLリクエストのセキュリティ確認に失敗しました。エラーがgw_nw_SetSecurityによって戻されました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5071:ERROR | トランザクションIDが不良です。シャットダウンします | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_SendDataによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5072:ERROR | トランザクションIDが不良です。シャットダウンします | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_OutBoundAcallRspによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5073:ERROR | APIを取得できませんでした | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_QueryProcessによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5074:ERROR | アウトバウンドACALLレスポンスのデコードに失敗、RRCORR(<number>) | |
| 説明 | ホスト・アプリケーションからアウトバウンドACALLへのレスポンスをデコードしているときにエラーが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5075:ERROR | query_rsp索引が無効です | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_ConnectErrorによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5077:ERROR | シャットダウンを開始します | |
| 説明 | CRM_QSVC_RSP verbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。 | |
| 5078:ERROR | シャットダウンを開始します | |
| 説明 | CRM_CONNECT_RSP verbをCRMに送信しているときに失敗が検出されました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。CRMプロセスが依然としてアクティブかどうかを確認してください。 | |
| 5079:ERROR | トランザクションIDが不良です。シャットダウンします | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_InBoundAcallRqstによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5080:ERROR | インバウンド接続リクエストのデコードに失敗、RRCORR(<number>) | |
| 説明 | gw_nw_InBoundConnectRqstでインバウンド接続リクエストをデコードしているときにエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5081:ERROR | セキュリティ: インバウンド接続リクエストのセキュリティ確認に失敗、RRCORR(<number>) | |
| 説明 | インバウンドCONNECTリクエストのセキュリティ確認に失敗しました。エラーがgw_nw_SetSecurityによって戻されました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5082:ERROR | SEND_DATAのデコードに失敗、RRCORR(<number>) | |
| 説明 | gw_nw_SendDataでデータのアウトバウンド送信リクエストをデコードしているときにエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5083:ERROR | バッファ・タイプが無効なため、エンコードに失敗しました。 | |
| 説明 | アウトバウンド・メッセージに指定されたバッファ・タイプが無効です。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayはドメイン・ゲートウェイでは標準のTuxedoバッファ・タイプのみサポートします。 | |
| 処置 | DMCONFIG定義を訂正してください。 | |
| 5084:ERROR | アウトバウンドACALLのエンコードに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_encodeでアウトバウンドACALLリクエストをエンコードしているときにエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5085:ERROR | CRM_IDXが不良です。シャットダウンします | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_InBoundAcallRqstによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5086:ERROR | コンテキストが不良です。シャットダウンします | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_InBoundAcallRqstによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5087:ERROR | バッファ・タイプが無効なため、デコードに失敗しました。 | |
| 説明 | インバウンド・メッセージに指定されたバッファ・タイプが無効です。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA Gatewayはドメイン・ゲートウェイでは標準のTuxedoバッファ・タイプのみサポートします。 | |
| 処置 | DMCONFIG定義を訂正してください。 | |
| 5088:ERROR | RDOMを取得できません | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_init_envによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5089:ERROR | CRM_IDXが不良です。シャットダウンします | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_InBoundConnectRqstによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5090:ERROR | アウトバウンドCONNECTのエンコードに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_encodeでアウトバウンドCONNECTリクエストをエンコードしているときにエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5091:ERROR | アウトバウンドCONVSENDのエンコードに失敗しました。 | |
| 説明 | gw_nw_encodeでアウトバウンドCONVSENDリクエストをエンコードしているときにエラーが発生しました。
|
|
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5093:ERROR | 接続が不良です | |
| 説明 | gw_nw_crmrcvによって内部エラーが検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5094:ERROR | sna_conv_idx <number>、gpnd = <number>のデータを送信できません | |
| 説明 | 接続レスポンスをCRMに送信しているときにエラーが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、ULOGを確認してください。 | |
| 5095:ERROR | トランザクションIDが不良です。シャットダウンします | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_InBoundConnectRqstによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5096:ERROR | ソケットIDを取得できません | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_link_gpによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5097:ERROR | RDOMを取得できません | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_link_gpによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5098:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_link_gpによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5099:ERROR | コンテキストの割当てに失敗しました。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、エラーがgw_nw_AllocNwCtxによって戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5100:ERROR | ソケットIDを取得できません | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_init_env.によって検出されました |
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5101:ERROR | <text> <text>のviewファイルが見つかりません | |
| 説明 | インバウンド・リクエストのINBUFTYPEに指定されたFMLバッファ・タイプのviewファイルが見つかりませんでした。 | |
| 処置 | 環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEW32DIRおよびVIEW32FILESを確認して、リクエストされたビューが存在するか判断します。 | |
| 5102:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_replyによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5103:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_replyによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5104:ERROR | 無効なアクション索引 | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_QueryProcessによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5105:ERROR | バッファ・ポインタが無効です | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_encodeによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5106:ERROR | バッファ送信の割り当てに失敗しました。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、エラーがgw_nw_empty_sndbufによって戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5107:ERROR | このアウトバウンド・リクエストのappkeyを取得できません | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、リモート・ドメイン・エントリを取得する際にgw_shm_getbylinkがエラーを戻しました。
|
|
| 処置 | DMCONFIGのリモート・ドメイン定義とそのセキュリティ設定を確認します。エラーがあれば訂正します。エラーがない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5108:ERROR | シャットダウンを開始します | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_SendEventによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5109:ERROR | <text> <text>のviewファイルが見つかりません | |
| 説明 | OUTBUFTYPEに指定されたアウトバウンドFMLデータをエンコードするためのviewファイルが見つかりませんでした。 | |
| 処置 | 環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEW32DIRおよびVIEW32FILESを確認して、リクエストされたビューが存在するか判断します。 | |
| 5110:ERROR | <text> <text>のviewファイルが見つかりません | |
| 説明 | OUTBUFTYPEに指定されたアウトバウンドFML32データをエンコードするためのviewファイルが見つかりませんでした。 | |
| 処置 | 環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEW32DIRおよびVIEW32FILESを確認して、リクエストされたビューが存在するか判断します。 | |
| 5111:ERROR | トランザクションの関連付けでコンテキストが不良のため、シャットダウンします | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、エラーがgw_nw_AssociateTranByTCTXTによって戻されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5112:ERROR | システムが満杯でアクションを作成できないため、シャットダウンを開始します | |
| 説明 | 失敗または切断を処理するためのGWSNAX Gateway内部スケジュール・イベントの作成に失敗しました。 | |
| 処置 | メモリー割り当てに失敗したか、システム制限に到達しました。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5113:ERROR | サイズ(<number>)のバッファに対する再割り当てに失敗しました。 | |
| 説明 | 内部エラーが検出され、gw_nw_Reallocが必要なメモリーを割り当てることができませんでした。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5114:ERROR | 無効なネットワーク記述子(<number>)です。 | |
| 説明 | 内部エラーがgw_nw_acallによって検出されました。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 5115:ERROR | 暗号化の設定に失敗、コード<number> | |
| 説明 | CRMを使用してリンクレベルの暗号化を設定している際、エラーが発生しました。
-1: プロセスは異なる暗号化タイプを使用しています(例: GPE) 6: プロセスは異なるバージョンの暗号化プロトコルを使用しています。 7: 暗号化レベルのネゴシエーションに失敗しました。 8: 暗号化設定でシステム・エラーが発生しました |
|
| 処置 | リンクの両側での暗号化設定が正しいことを確認します。プロセスのコマンド行に指定した範囲間で暗号化レベルが共通であることを確認します。正しい暗号化ライブラリがインストールされていることを確認します。 | |
| 5116:ERROR | CRM認可の設定に失敗しました | |
| 説明 | CRMクライアントの認証中にエラーが発生しました。 | |
| 処置 | CRMとクライアントの両方が認証ファイルを正しく設定されていて適切なアクセス権限を持っていることを確認します。認証ファイルが両方のコマンド行に正しく設定されていることを確認します。 | |
| 5117:INFO | リンク暗号化が設定済、<text>ビット | |
| 説明 | SNAXにより、CRMを使用したリンクレベル暗号化が設定されました。 | |
| 処置 | 処置は必要ありません。指定した暗号化レベルが目的の値にならない場合は、SNAXおよびCRMコマンド行に指定した暗号化レベル範囲を確認します。値「40/56」は、指定した範囲が40と低くても、暗号化が56に設定されることを示します。 | |
| 6004:ERROR | インバウンド・リクエストのUSERIDの伝播に失敗しました。RRCORR(%lx)。 | |
| 説明 | インバウンド呼出しのUSERIDの伝播に失敗しました。 | |
| 処置 | DMCONFIGおよびCICSのセキュリティ構成をチェックして、エラーがあるかどうかを判断します。それ以外の場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 6005:ERROR | 会話型インバウンド・リクエストのUSERIDの伝播に失敗しました。RRCORR(%lx)。 | |
| 説明 | 会話型インバウンド呼出しのUSERIDの伝播に失敗しました。
|
|
| 処置 | DMCONFIGおよびCICSのセキュリティ構成をチェックして、エラーがあるかどうかを判断します。それ以外の場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 6006: ERROR | TDQエンコードに失敗しました | |
| 説明 | TDQメッセージのエンコードに失敗しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 6007:ERROR | TDQデコードに失敗しました | |
| 説明 | TDQメッセージのデコードに失敗しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 6008:ERROR | TDQコマンドの実行に失敗しました | |
| 説明 | TDQコマンドの実行に失敗しました。 | |
| 処置 | 詳細は、ULOGを参照してください。 | |
| 6011:WARN | 入力バッファがRECORDより大きいです。受信(%ld)、構成されたRECORD長(%ld) | |
| 説明 | 指定されたサイズの受信されたRECORD バッファが、構成されている実際のRECORD の長さよりも小さいです。
|
|
| 処置 | DMCONFIGをチェックしてエラーがあるかどうかを確認します。それ以外の場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
|
|
| 6012:ERROR | INBUFTYPEとOUTBUFTYPEの両方をRECORDにする必要があります |
|
| 説明 | INBUFTYPEおよびOUTBUFTYPEがすべてRECORDでない場合、ゲートウェイはケースを処理できません。
|
|
| 処置 | INBUFTYPEとOUTBUFTYPEの両方をRECORDに変更します。
|
|
| 9001:ERROR | <taskname>がfailCode <failcode>でタイムアウトしました |
|
| 説明 |
CRMで会話がタイムアウトしました。 スタック・リターン・コードは 会話を監視するよう設定されていましたが、期限切れになりました。
OB-Conversation #nn ( IB-Conversation #nn (
説明: nnは内部APPC会話番号で、 mはトランザクション・コンテキストです。-1は 非トランザクションを表します。 アウトバウンド会話nnnnリンク( TCTXT (tctxt) Tran ( インバウンド会話nnnnリンク( TCTXT (tctxt) Tran( 説明 nnnnはCRM論理タスク番号で、tctxtは トランザクション・コンテキストです。FFFFFFFFは 非トランザクションを表します。 |
|
| 処置 | 失敗の詳細は、stderrおよびULOGを確認してください。
|
|
| 9002:ERROR | <text>に対してAPPCサーバーを作成できません。 | |
| 説明 | CRMはエラーのためスタック・オブジェクトをインスタンス化できませんでした。 | |
| 処置 | stderrにその他のメッセージがないか確認します。スタック・インタフェースまたはスタックの共有ライブラリが不正なライブラリ・パスのためロードされていない可能性があります。 | |
| 9003:ERROR |
サーバーに障害が発生しました(<stackref>)、コード = <returncode>
|
|
| 説明 | CRMがスタック起動から不良の戻りコードを受信しました。 | |
| 処置 | <returncode>はSNA Stackソフトウェアにより戻される値です。スタックのステータスおよび構成ならびにゲートウェイ構成を確認します。
ノート: CRMをTuxedoサーバーとして起動していない場合、CRMプロセスは手動で強制終了する必要があります。 |
|
| 9004:ERROR |
リンク<linkref>の構成変更にはコールド・スタートが必要です
|
|
| 説明 | ドメイン構成の変更後にウォーム・スタートを実行しようとしています。 | |
| 処置 | 起動タイプをコールドに変更して再起動します。 | |
| 9005:WARNING |
リカバリされていないトランザクション、TCTXT(<text>)、BLOBが削除されました。トランザクションは忘れられたと推定されます。
|
|
| 説明 | TuxedoがリカバリしようとしたトランザクションはCRMにとって未知です。トランザクションはすでにコミットされたかリカバリ試行の前に中断されていると思われます。 | |
| 処置 | なし。このメッセージは通知のみ目的としています。 | |
| 9006:ERROR |
リンク<linkref>のリカバリ・タスクを起動できません
|
|
| 説明 | Tuxedoのウォーム・スタート中にエラーが発生しました。 | |
| 処置 | Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。 | |
| 9008:WARNING |
不明なtranidが削除されました。id=<tctxt>
|
|
| 説明 | CRMによって放置されていたトランザクションのリカバリがTuxedoによってリクエストされました。 | |
| 処置 | なし。このメッセージは通知のみ目的としています。 | |
| 9009:ERROR |
リカバリ・リクエストのあるBLOBはありません。トランザクションが削除されました。id=<tctxt>
|
|
| 説明 | CRMのBLOBLOGの変更後、ウォーム・スタートを試行しています。
|
|
| 処置 | 起動タイプをコールドに変更して再起動します。 | |
| 9010:ERROR |
<taskname>がfailCode <failcode>で失敗しました
|
|
| 説明 |
会話がスタック戻りコード
アウトバウンド会話nnnnリンク TCTXT ( インバウンド会話nnnnリンク TCTXT ( 説明: nnnnはCRM論理タスク番号です。 tctxtはトランザクション・コンテキストです。 FFFFFFFFは非トランザクションを示します。
|
|
| 処置 | 失敗の詳細は、stderrおよびULOGを確認してください。失敗コードが「Input/Output」の場合は、CRMプロセスを起動したユーザーがBLOBLOGおよびRSTRTLOGに対する適切なファイル権限を持っていることを確認します。明白なエラーが見つからない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
|
|
| 9011:ERROR | 二次マスターとしての接続試行が拒否されました。 | |
| 説明 | 二次GWSNAXがマスター・ゲートウェイとしてCRMに接続しようとしています。許可されるマスター・ゲートウェイは1つのみです。
|
|
| 処置 | 複数のTuxedo構成で同じCRMアドレスを使用していないことを確認します。 | |
| 9012:ERROR | 自律型モードにおいてマスターとして接続しようとしましたが拒否されました。 | |
| 説明 | CRMが自律型モードで実行されているときに、マスター・ゲートウェイとしてCRMに接続しようとしました。 | |
| 処置 | 複数のTuxedo構成で同じCRMアドレスを使用していないことを確認します。 | |
| 9013:ERROR | 不正なグループ名(<groupname>)で接続しようとして拒否されました。
|
|
| 説明 | ゲートウェイ構成ファイルのグループ名がCRMコマンド行に指定されたグループ名と一致しません。 | |
| 処置 | エラーのグループ名を訂正して再起動します。 | |
| 9014:ERROR | 内部エラー: [新規のコンテキストまたはデータ・バッファに対する]メモリー割り当てに失敗しました | |
| 説明 | 内部エラー: [新規のコンテキストまたはデータ・バッファに対する]メモリー割り当てに失敗しました | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9015:ERROR | 内部エラー: サーバー登録に失敗しました | |
| 説明 | APPCサーバーを登録する際、内部エラーが発生しました。APPCライブラリが見つかりません。スタックは失敗しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9016:ERROR |
リンクが未定義のAPPCスタックを参照しています(<stackref>)。
|
|
| 説明 | リンク構成のstackrefが正しくありません。
|
|
| 処置 | エラーのstackrefを訂正し、dmloadcfを実行して再起動します。
|
|
| 9017:ERROR | 内部エラー: リンク登録に失敗しました | |
| 説明 | リンクを登録する際、内部エラーが発生しました。スタックは失敗しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9018:ERROR | <追加情報>の遷移は無効です | |
| 説明 | 内部の状態表障害が発生しました。<追加情報>は次のいずれかです。
|
|
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9019:ERROR |
不明なサービス・コリレータ = <correlator>、メッセージ削除済
|
|
| 説明 | サービス・コリレータ値を割り当てる際に内部エラーが発生しました。メッセージ・コンテキストは失われました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9020:ERROR |
重複したサービス・コリレータ = <correlator>
|
|
| 説明 | サービス・コリレータ値を割り当てる際に内部エラーが発生しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9021:ERROR |
無効なリモート・リンク名<linkref>
|
|
| 説明 | リクエストのリモート・リンク名が定義されているどのリンク名とも一致しません。 | |
| 処置 | ゲートウェイ構成を訂正し、再起動します。 | |
| 9022:ERROR |
無効なトランザクション・コンテキスト = <tctxt>
|
|
| 説明 | トランザクション・コンテキスト値を割り当てる際に内部エラーが発生しました。トランザクションが不良です。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9023:ERROR |
不明なサービス・コリレータ = <correlator>、メッセージ削除済
|
|
| 説明 | サービス・コリレータ値を割り当てる際に内部エラーが発生しました。メッセージ・コンテキストは失われました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9024:ERROR |
下位から無効な初期同期点を受信済、TCTXT(<text>)
|
|
| 説明 | 同期点処理プロトコル違反です。会話型通信の下位メンバーが同期点から同期を開始しようとしました。XAでは下位メンバーからの同期点はサポートされていません。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9025:ERROR | 無効な入力メッセージが破棄されました | |
| 説明 | 内部エラー、無効なメッセージがGWSNAXとCRM間で送信されました。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for SNA GatewayとCRM間で互換性がない可能性があります。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9026:ERROR |
不明なパートナ<partnerLU>のCNOS通知が受信されました
|
|
| 説明 | CRMの複数のインスタンスが同じローカルLUを使用している可能性があります。 | |
| 処置 | 複数のTuxedo構成で同じローカルLUを使用していないことを確認します。 | |
| 9027:WARNING |
<linkref>のリモート停止を受信しました
|
|
| 説明 | リモート・ホストが指定されたリンクの停止を発行しました。 | |
| 処置 | なし。このメッセージは通知のみ目的としています。 | |
| 9028:WARNING |
<linkref>のリモート起動が受信されました
|
|
| 説明 | リモート・ホストが指定されたリンクの起動を発行しました。 | |
| 処置 | なし。このメッセージは通知のみ目的としています。 | |
| 9029:ERROR |
リンク<linkref>でリモートLUが定義されていません
|
|
| 説明 | 定義されたリモートLUは存在しません。 | |
| 処置 | ゲートウェイ構成ファイルおよびスタック構成を確認し、不一致を訂正します。 | |
| 9030:ERROR |
リンク<linkref>でセッションを起動できません。Reason=<reason>
|
|
| 説明 | SNAエラーによるリンク・アクティブ化障害です。 | |
| 処置 | <reason>はスタック戻りコードの説明です。原因を確認し、訂正します。
|
|
| 9031:ERROR |
リンク<linkref>を初期化できません。Reason=<reason>
|
|
| 説明 | SNAエラーによるリンク初期化障害です。 | |
| 処置 | <reason>はスタック戻りコードの説明です。原因を確認し、訂正します。
|
|
| 9032:ERROR | コンテキスト<correlator>のリンク<linkref>では使用可能なセッションはありません |
|
| 説明 | 最大セッション数を超過しました。 | |
| 処置 | ゲートウェイ構成、スタック構成、CICSまたはVTAMのセッション制限を確認します。必要な場合は、大きくします。 | |
| 9033:ERROR | コンテキスト<correlator>(同期レベル<level>)のリンク<linkref>では、リクエストされた同期レベルはサポートされていません
|
|
| 説明 | 同期レベル<level>をサポートしないリンクで、このレベルのリクエストを発行しようとしました。
|
|
| 処置 | アプリケーションまたはゲートウェイ構成を訂正します。 | |
| 9034:ERROR |
コンテキスト<correlator>の保留中リンク<linkref>でSyncLevel=2のサービス・リクエストが拒否されました
|
|
| 説明 | 同期レベル2の新規リクエストを起動する試行が受信され、リンクが現在リカバリ情報を処理しています。 | |
| 処置 | 同期レベル2のサービスをリクエストするには、リカバリが完了するまでお待ちください。 | |
| 9035:ERROR | コンテキスト<correlator>でインバウンド・リクエストの変換が失敗しました(<status>) |
|
| 説明 | インバウンドDPLリクエストに対するCICS変換を処理しているときにエラーが発生しました。これが発生するのは通常、ローカル・サービスのゲートウェイ構成のAPIエントリにATMIでなくCICSが指定されている場合です。 | |
| 処置 | ローカル・サービスAPIエントリが不正に指定されていないかゲートウェイ構成を確認します。 | |
| 9036:ERROR | コンテキスト<correlator>でインバウンド・レスポンスの変換が失敗しました(<status>) |
|
| 説明 | インバウンドDPLレスポンスに対するCICS変換を処理しているときにエラーが発生しました。これが発生するのは通常、ローカル・サービスのゲートウェイ構成のAPIエントリにATMIでなくCICSが指定されている場合です。 | |
| 処置 | ローカル・サービスAPIエントリが不正に指定されていないかゲートウェイ構成を確認します。 | |
| 9037:ERROR | コンテキスト<correlator>でアウトバウンド・リクエストの変換が失敗しました(<status>) |
|
| 説明 | アウトバウンドDPLリクエストに対するCICS変換を処理しているときにエラーが発生しました。これが発生するのは通常、リモート・サービスのゲートウェイ構成のAPIエントリにATMIでなくCICSが指定されている場合です。 | |
| 処置 | ローカル・サービスAPIエントリが不正に指定されていないかゲートウェイ構成を確認します。 | |
| 9038:ERROR | コンテキスト<correlator>でアウトバウンド・レスポンスの変換が失敗しました(<status>) |
|
| 説明 | アウトバウンドDPLレスポンスに対するCICS変換を処理しているときにエラーが発生しました。これが発生するのは通常、リモート・サービスのゲートウェイ構成のAPIエントリにATMIでなくCICSが指定されている場合です。 | |
| 処置 | ローカル・サービスAPIエントリが不正に指定されていないかゲートウェイ構成を確認します。 | |
| 9039:ERROR | コンテキスト<correlator>で会話が確認なしで終了しました |
|
| 説明 | 同期レベル2の会話型通信が確認なしに終了しました。 | |
| 処置 | アプリケーション・プログラムを確認し、訂正します。 | |
| 9040:ERROR | インバウンド確認はサポートされていません | |
| 説明 | ホスト・アプリケーションがインバウンド確認をリクエストしています。これはサポートされていません。 | |
| 処置 | アプリケーション・アプリケーション・プログラムを確認し、訂正します。 | |
| 9041:ERROR | マルチISRTに対するインバウンド確認はサポートされていません | |
| 説明 | ホストIMSアプリケーションがインバウンド確認をリクエストし、複数のISRTコマンドを使用しようとしています。これはサポートされていません。 | |
| 処置 | アプリケーション・アプリケーション・プログラムを確認し、訂正します。 | |
| 9043:ERROR | コンテキスト<correlator>でホストからの最終送信(ATMIリクエスト/レスポンス)がありません |
|
| 説明 | アウトバウンド・リクエスト/レスポンス・サービス中にホスト・アプリケーションが最終送信を発行しませんでした。ホスト・アプリケーションは異常終了している可能性があります。 | |
| 処置 | アプリケーション・プログラムを確認し、訂正します。 | |
| 9044:ERROR | DPLプログラムがCICSコード<abendcode>で異常終了しました、プログラム=<progname> |
|
| 説明 | 指定されたホストDPLプログラムは指定されたコードで異常終了しました。 | |
| 処置 | なし。このメッセージは通知のみ目的としています。 | |
| 9045:ERROR |
DPLプログラムがCICSコード<eibrcode>で失敗しました、プログラム=<progname>
|
|
| 説明 | 指定されたホストDPLプログラムが、表示されているeibrcodeで失敗しました。
|
|
| 処置 | なし。このメッセージは通知のみ目的としています。 | |
| 9046:ERROR |
サービス・コンテキスト<correlator>、<combination>の組合せが無効です
|
|
| 説明 | 指定は無効です。これは次のいずれかです。
|
|
| 処置 | ゲートウェイ構成を確認し、訂正を行います。 | |
| 9047:ERROR | サービス・コンテキストの順序番号エラー <correlator>、 sedan <seqno> | |
| 説明 | 指定されたコンテキストに順序番号エラーがありました。コンテキストの順序番号が正しくありません。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9048:ERROR |
サービス・コンテキスト<correlator>の会話タスクが無効です。タスク=<task>
|
|
| 説明 | 会話はすでに終了されました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9049:ERROR |
サービス・コンテキスト<correlator>の<task1>から<task2>へのタスク・スイッチが無効です
|
|
| 説明 | 内部プロトコル違反が発生しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9050:ERROR |
インバウンド・トランザクション<trancode>のトランスフォーマの作成に失敗しました
|
|
| 説明 | 内部エラーが発生しました。メモリーが不足している可能性があります。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9051:ERROR |
インバウンド・トランザクション<trancode>のトランスフォーマが失敗しました
|
|
| 説明 | 内部エラーが発生しました。リソース名は存在していません。メインフレームの互換性問題です。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9052:WARNING |
タスク間メッセージが削除されました(<verbname>)、ファーム=<parm>: <task1>から<task2>
|
|
| 説明 | 2つのタスク間の内部メッセージが削除されました。 | |
| 処置 | なし。このメッセージは通知のみ目的としています。 | |
| 9053:ERROR |
<nnnnn>バイト(> 32767)を送信しようとしています
|
|
| 説明 | 送信リクエストの長さが32767を超えています(オーバーヘッドを含む)。 | |
| 処置 | アプリケーション・プログラムを確認し、訂正します。 | |
| 9054:ERROR | <remotesysid>:<error>での<trancode>の割当てエラー |
|
| 説明 | 割り当てエラーが発生しました。 | |
| 処置 | 失敗の理由は<error>に記述されています。構成またはアプリケーションの問題を訂正してください。 | |
| 9055:ERROR |
無効なログ交換GDS変数が<remotesysid>から受信されました
|
|
| 説明 | CRMのログ・ファイルが間違って修正されています。 | |
| 処置 | CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。 | |
| 9056:ERROR | <remotesysid>から無効なコールド・スタートを受信しました。リカバリされていないローカル・トランザクションは保留されています。
|
|
| 説明 | Tuxedoのウォーム・スタート中にホストをコールド・スタートしようとしています。 | |
| 処置 | CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。
|
|
| 9057:ERROR | <remotesysid>から無効なウォーム・スタートを受信しました。ログ名が不明です。
|
|
| 説明 | CRMのログ・ファイルが間違って修正されています。 | |
| 処置 | CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。
|
|
| 9058:ERROR |
無効な状態比較GDS変数が<remotesysid>から受信されました
|
|
| 説明 | CRMのログ・ファイルが間違って修正されています。 | |
| 処置 | CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。
|
|
| 9059:ERROR |
<unitofwork>のリンク<linkref>でヒューリスティックが混在しています。訂正者[<correlator>]
|
|
| 説明 | 一方の側では「コミットされた」と報告し、他方の側では「中断された」と報告しています。 | |
| 処置 | その他のメッセージがないかどうかULOGを確認します。
|
|
| 9060:WARNING |
<remotesysid>でインバウンドのログ交換が拒否されました
|
|
| 説明 | リンクが同期レベル2用に構成されていません。 | |
| 処置 | なし。このメッセージは通知のみ目的としています。 | |
| 9061:WARNING |
リンク<linkref>が同期レベル2用に構成されていません
|
|
| 説明 | <linkref>で指定されるリンクが同期レベル2用に構成されていません。
|
|
| 処置 | なし。このメッセージは通知のみ目的としています。 | |
| 9062:ERROR | <remotesysid>でログ交換が拒否済、再起動タイプまたはログ名の不一致
|
|
| 説明 | CRMのログ・ファイルが間違って修正されています。 | |
| 処置 | CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。 | |
| 9063:ERROR |
<linkref>でログ交換が失敗しました
|
|
| 説明 | ログ交換処理中にエラーが発生しました。 | |
| 処置 | CRMLOGSを実行してCRMログ・ファイルを確認します。Tuxedoアプリケーションをコールド・スタートします。 | |
| 9064:ERROR |
無効な初期同期点が下位である<text>から受信されました
|
|
| 説明 | コミット処理中に内部エラーが発生しました。XAでは下位メンバーから開始される同期点はサポートされていません。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9069 ERROR | CRM暗号化の設定に失敗しました | |
| 説明 | CRMを使用してリンクレベルの暗号化を設定している際、エラーが発生しました。 | |
| 処置 | リンクの両側での暗号化設定が正しいことを確認します。プロセスのコマンド行に指定した範囲間で暗号化レベルが共通であることを確認します。正しい暗号化ライブラリがインストールされていることを確認します。 | |
| 9072 ERROR | 認可されていないCRMクライアントによってアクセスが試みられました | |
| 説明 | クライアントが適切な認証または暗号化の設定なしにCRMにアクセスしようとしました。 | |
| 処置 | クライアントがCRMへのアクセス権を持つことを確認します。CRMとクライアントの両方で暗号化が正しく設定されていて適切なセキュリティ・アドオン・パッケージがインストールされていることを確認します。認証ファイルが正しく設定されていて、CRMとクライアントの両方が適切なアクセス権限を持っていることを確認します。 | |
| 9073 ERROR | CRM認可の設定に失敗しました | |
| 説明 | CRMクライアントの認証中にエラーが発生しました。 | |
| 処置 | CRMとクライアントの両方が認証ファイルを正しく設定されていて適切なアクセス権限を持っていることを確認します。認証ファイルが両方のコマンド行に正しく設定されていることを確認します。 | |
| 9074 ERROR | CRMの論理ユニット%sが非アクティブであるか考慮されていない可能性があります | |
| 説明 | APPCスタックへの接続中にエラーが発生しました。 | |
| 処置 | CRM論理ユニット名が正しく、スタックおよびVTAM構成に定義されていてアクティブであることを確認します。 | |
| 9075 WARNING | 警告: リンク%sの同期レベル | |
| 説明 | 構成された同期レベルはネゴシエートできませんでした。 | |
| 処置 | リモートLUが適切な同期レベルに構成されていることを確認します。 | |
| 9076 ERROR | CRMの論理ユニット%sが正しくないタイプである可能性があります | |
| 説明 | APPCスタックへの接続中にエラーが発生しました。 | |
| 処置 | CRM論理ユニットが正しく構成されていることを確認します。 | |
| 9077 ERROR | CRMの論理ユニット%sはすでに使用されています | |
| 説明 | APPCスタックへの接続中にエラーが発生しました。 | |
| 処置 | CRM論理ユニットが別のアプリケーションによって使用されていないことを確認します。 | |
| 9079 ERROR | CRMクライアント・メッセージが拒否されました -- ソフトウェアかプロトコルのバージョンが非互換です(CRMAPI RC=%s) | |
| 説明 | CRMクライアントがCRMと通信しようとしましたが、クライアントのソフトウェア・バージョン・レベルはCRMで非互換でサポートされていません。 | |
| 処置 | CRMでメッセージが拒否され、接続が終了されます。互換性があるかどうか、CRMおよびクライアントのバージョン・レベルを確認してください。 | |
| 9080 ERROR | ゲートウェイのサインオン・リクエストが拒否されました -- CRMは切断中です | |
| 説明 | CRMはすべてのリンクを停止して構成解除しており、新規のサインオン・リクエストを受け付けることが現在できません。 | |
| 処置 | サインオン・リクエストは拒否されました。CRMが切断処理を完了してリセット状態に戻ったら、サインオン・リクエストを再試行してください。 | |
| 9081 ERROR | %sのロールバック中に障害が発生し、リモート・リソースを取り消すことができません | |
| 説明 | BACKEDOUT処理の実行中にエラーが発生しました。リモート・リソースはバックアウトできない可能性があります。 | |
| 処置 | メインフレーム・アプリケーション・トランザクションのログを確認し、原因を判断して適切なアクションを実行してください。 | |
| 9082 INFO | パートナ側でトランザクションがコミットされたか確認できず、状況がヒューリスティックである可能性があります | |
| 説明 | 部分再同期のため、グローバル・トランザクションの状態を判別できません。 | |
| 処置 | 失敗の理由については、CRMトレースを確認してください。トランザクション・ステータスを確認するには、CICSログを参照してください。 | |
| 9085:ERROR | Tuxedo SSLコンテキストの作成に失敗しました | |
| 説明 | ゲートウェイがTuxedo SSLコンテキストの作成に失敗しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9086: ERROR | SSLハンドシェイクに失敗しました。errno=%d [%s] | |
| 説明 | ゲートウェイがSSLピアとのハンドシェイクに失敗しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9087:ERROR | SSLデータの取得に失敗しました | |
| 説明 | ゲートウェイがSSLデータの取得に失敗しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9088:ERROR | SNACRMメッセージ・バッファが無効です | |
| 説明 | ゲートウェイがCRMメッセージ・バッファの取得に失敗しました。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9089:ERROR | SSL暗号スーツ範囲が正しくありません | |
| 説明 | ゲートウェイは、SSL最大および最小暗号スーツの解析に失敗しました。 | |
| 処置 | TLS暗号スイートで使用されるキーの最小長は128で、キーの最大長は256です。 | |
| 9090:ERROR | TCPオプションの設定に失敗しました(%d) | |
| 説明 | ゲートウェイがTCPソケット・オプションを設定できませんでした。 | |
| 処置 | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 9091:ERROR | 環境変数TM_ALLOW_NOTLSが設定されていない場合、TLS接続を指定する必要があります | |
| 説明 | TLS以外の暗号化を使用するには、サーバーにTM_ALLOW_NOTLSが設定されている必要があります。 | |
| 処置 | TLS以外の暗号化を使用するには、TM_ALLOW_NOTLSをyに設定します。 | |