4.6.6 ユーザー接続アカウントの参照画面(U5)

アカウント・ファイルのレコードを参照するには、この画面を使用します。メイン・メニューからこの画面にアクセスした場合は、ファイルの最初のレコードが画面の先頭に表示されます。挿入、更新、照会または「削除」画面からこの画面にアクセスした場合、リストの先頭は、前の画面から引き継いだレコード・キーになります。

処理対象のレコードを選択するには、有効な選択コードを入力します。たとえば、レコードを照会するには3を入力します。複数の選択コードを入力した場合は、最初のコードが使用され、それ以外のコードは無視されます。

BEAPUSR                   ORACLE TMA TCP FOR CICS                                     BEAM       U5 
 
                        BROWSE USER CONNECTION

 SEL 
 CDE         ACCOUNT 
-----       ---------- 
  _          ________ 
  _          ________ 
  _          ________ 
  _          ________ 
  _          ________ 
  _          ________ 
  _          ________ 
  _          ________ 
  _          ________ 
  _          ________


  * SELCDE = (1: INS, 2: UPD, 3: INQ, 4: DEL)  
    ENTER: PROCESS, PF3: MENU, PF7: PREV, PF8: NEXT  
BEG/END OF FILE