4.3.3 接続の照会画面(C3)
接続ファイルのレコードを照会するには、この画面を使用します。画面を表示した最初の時点では、「論理マシン名
」と「タイプ
」のフィールドの保護が解除されています。有効な論理マシン名
(ゲートウェイID)とタイプ
を入力し、[Enter
]を押します。指定したレコードのデータが画面に再表示され、「論理マシン名
」と「タイプ
」のフィールドの保護が解除されます。
BEAPCON ORACLE TMA TCP FOR CICS BEAM C3
INQUIRE CONNECTION
LOGICAL MACHINE NAME:
TYPE:
STATUS:
MAX MSG SIZE:
REQUESTER TASK NUMBER:
NUMBER REQUESTS:
NUMBER SUCCESS REQS:
NUMBER RECONNECTS:
NUMBER OPEN SOCKETS:
NUMBER SESSIONS ACTIVE:
ENTER: PROCESS, PF3: MENU, PF5: BROWSE