4.3.2 接続の更新画面(C2)
接続ファイルのレコードを更新するには、接続の更新画面を使用します。画面を表示した最初の時点では、「論理マシン名」と「タイプ」のフィールドの保護は解除されています。有効な論理マシン名(ゲートウェイID)とタイプを入力し、[Enter]を押します。指定したレコードのデータが画面に再表示され、「ステータス」フィールドの保護が解除されます。レコードが更新可能な状態になりましたというメッセージが表示されます。この時点で、レコードを変更できます。
BEAPCON ORACLE TMA TCP FOR CICS BEAM C2
UPDATE CONNECTION
LOGICAL MACHINE NAME:
TYPE:
STATUS:
MAX MSG SIZE:
REQUESTER TASK NUMBER:
NUMBER REQUESTS:
NUMBER SUCCESS REQS:
NUMBER RECONNECTS:
NUMBER OPEN SOCKETS:
NUMBER SESSIONS ACTIVE:
ENTER: PROCESS, PF3: MENU, PF5: BROWSE