アクセス・グループのタイプ
アクセス・グループには2つのタイプがあります: カスタム(作成したもの)とシステム(Oracleが提供するもの)。
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カスタム・アクセス・グループ
カスタム・アクセス・グループは、ビジネス・ニーズに応じてデータのアクセス権をユーザーに提供するときに作成します。 これらのグループにメンバーを追加したり、ルールを定義して、グループ・メンバーがデータをオブジェクト化するためのアクセス権を指定したり、必要に応じてグループを編集または削除できます。
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システム・アクセス・グループ
これらは、Oracleが作成するアクセス・グループです。 環境の事前定義済ジョブ・ロールおよびリソース抽象ロールごとに、個別のグループが作成されます。 各グループに関連付けられた事前定義済のオブジェクト共有ルールは、事前定義済のジョブ・ロールによって提供されるものと同じデータへのアクセスを提供します。 事前定義済ルールはアクティブであり、デフォルトでグループごとに有効になります。
システム・アクセス・グループは、環境内の各カスタム・ジョブ・ロールに対しても作成されますが、これらのシステム・グループは事前定義済ルールに関連付けられていません。 必要に応じて、事前定義ルールまたはカスタム・ルールをこれらのシステム・グループに手動で追加できます。
システム・アクセス・グループは編集、作成または削除できません。 これらのグループに対してメンバーを追加または削除することもできません。 ユーザーは、割り当てられているジョブ・ロールに従って、システム・グループに対して自動的に追加または削除されます。
「アクセス・グループ」UIの「タイプ」フィールドは、グループがシステム・グループかカスタム・グループかを示します。 カスタム・グループがデフォルトで表示されます。 リスト・ドロップ・ダウン・リストから、表示するグループのタイプを選択できます。