無効化トランザクションに文書番号を入力できますか。

いいえ、文書連番では、文書連番の日付として会計日が使用されます。無効化トランザクションには、会計日がありません。

また、売掛/未収金システム・オプション「トランザクション削除の許可」が有効になっていない場合、文書番号が割り当てられた既存のトランザクションを無効化できません。これには、欠番なしの連番の整合性を維持する目的があります。

売掛/未収金システム・オプション「トランザクション削除の許可」が有効になっている場合、既存トランザクションの無効化によって文書番号が削除されます。