手動クレジット・メモ要求ワークフロー通知

手動クレジット・メモ要求通知(FinArTrxnsCreditMemosCreationPostProcessing)を使用して、指定された各承認者にEメールまたはアプリケーション内通知を送信します。

承認者は、通知ウィンドウおよび「クレジット・メモ要求のレビュー」ページを使用してクレジット要求の詳細をレビューし、クレジット要求情報をレビューして更新した後、「完了」ボタンをクリックして次の承認者にレビューを送信することで、レビューをサインオフします。

手動クレジット・メモ要求の通知ウィンドウには、次の情報が表示されます。

  • 顧客アカウントまたはサイト。

  • 要求の詳細(当初トランザクション、再請求情報、修正、入金など)。

  • 係争の詳細(係争額や係争事由など)。

  • 承認履歴。

  • 「クレジット・メモ要求のレビュー」ページへのリンク。

「クレジット・メモ要求のレビュー」ページ

承認者は、「クレジット・メモ要求のレビュー」ページ(通知ウィンドウから使用可能)を使用してトランザクションおよび係争の情報をレビューし、クレジット要求の詳細を更新した後、レビューに関連するコメントを入力します。

「クレジット・メモ要求のレビュー」ページを使用して、次の活動を実行します。

  • 与信要求情報をレビューします。

  • トランザクション係争の詳細と金額、および係争トランザクション明細(該当する場合)をレビューします。

  • 「トランザクション活動の表示」ボタンを使用して、係争中の当初トランザクションのトランザクション活動をレビューします。

  • 「再請求詳細」セクションを使用して、再請求情報をレビューおよび更新します。

    • 「再請求番号」フィールド: 1つ以上のトランザクション番号をカンマで区切って入力し、当初係争トランザクションのかわりに顧客に再請求するトランザクションを指定します。

    • 「再請求グループ」フィールド: 再請求を行う製品を選択します。

  • 「顧客」フィールドで、顧客からのコメントを確認します。

  • 「内部コメント」フィールドに、承認者のコメントを入力します。

手動クレジット要求ワークフロー通知テンプレート

Oracle Business Intelligence Publisherで「クレジット・メモ要求手動入力通知」(FinArTrxnsCreditMemosManualEntryRequestForAction)を使用して、事前定義済の通知テンプレートをコピーし、ビジネス要件およびポリシーに従って変更します。

テンプレートに対して次の変更を加えることができます。

  • 手動クレジット・メモ要求データ・モデルから新しいフィールドを追加します。

  • 既存のフィールドを削除します。

  • ルック・アンド・フィールの更新: イメージの追加、色の変更、フォントとスタイルの変更。

  • テンプレート・テキストの更新。

特定のワークフローに対するEメール通知とアプリケーション内通知の生成には、同一のテンプレートが使用されます。事前定義済テンプレートに変更を加えると、変更はEメール通知とアプリケーション内通知の両方に反映されます。