処理バーに対する営業ガイド・スマート処理の有効化
営業担当は、営業ガイドのリストを表示し、処理バーに処理を入力してガイドの使用を開始できます。 これらのスマート・アクションは、アプリケーション・コンポーザで有効にする必要があります。
- にナビゲートし、アプリケーション・コンポーザでサンドボックスを作成して入力します。
- サンドボックスの「ツール」メニューからアプリケーション・コンポーザを開きます。
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アプリケーション・コンポーザで、「共通設定」にある「スマート処理」をクリックします。
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検索ボックスを使用してguideを検索します。
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有効属性をはいに設定して、次の4つのスマート・アクションを有効にします:
名前 オブジェクト ガイドを表示 営業リード スタート・ガイド 営業リード スタート・ガイド 商談 ガイドを表示 商談 - サンドボックス名に表示されるメニューから「公開」を選択して、サンドボックスを公開します。