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処理バーに対する営業ガイド・スマート処理の有効化

営業担当は、営業ガイドのリストを表示し、処理バーに処理を入力してガイドの使用を開始できます。 これらのスマート・アクションは、アプリケーション・コンポーザで有効にする必要があります。

  1. 「構成」 > 「サンドボックス」にナビゲートし、アプリケーション・コンポーザでサンドボックスを作成して入力します。
  2. サンドボックスの「ツール」メニューからアプリケーション・コンポーザを開きます。
  3. アプリケーション・コンポーザで、「共通設定」にある「スマート処理」をクリックします。

  4. 検索ボックスを使用してguideを検索します。

  5. 有効属性をはいに設定して、次の4つのスマート・アクションを有効にします:

    名前 オブジェクト
    ガイドを表示 営業リード
    スタート・ガイド 営業リード
    スタート・ガイド 商談
    ガイドを表示 商談
  6. サンドボックス名に表示されるメニューから「公開」を選択して、サンドボックスを公開します。