Oracle Digital Assistantのオプト・イン
デジタル・アシスタント機能をオプト・インする必要があります。 オプト・インにより、営業オファリングのデジタル・アシスタント機能領域が有効になります。 その後、デジタル・アシスタントの管理設定タスクを使用して、営業アプリケーションからOracle Digital Assistantを直接開くことができます。
- 「設定と保守」作業領域に移動し、「営業」オファリングを選択します。
- 「機能領域」ペインで、機能オプトインの変更をクリックします。
- チェック・ボックスを選択して、「デジタル・アシスタント」機能領域を有効にします。
- 「完了」をクリックします。
- 営業オファリングからOracle Digital Assistantを開くことができます。
- 「機能領域」ペインで、「デジタル・アシスタント」をクリックします。
- 「タスク」ペインで、デジタル・アシスタントの管理タスクをクリックします。