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品目外部参照

販売オーダーや在庫トランザクションなど、外部トランザクションからの品目への参照。

QName: {http://xmlns.oracle.com/apps/scm/productModel/deleteGroups/publicModel/}DeleteEntity

論理ビジネス・オブジェクト

  • SCM : 製品モデル : アイテム削除グループ

関係

次の表では、このサービス・データ・オブジェクトが他のサービス・データ・オブジェクトまたはビジネス・オブジェクト・サービスとどのように関連しているかについて説明します。

関係タイプ オブジェクトまたはサービス

次を含む

アイテム削除外部エラー

Handled by

商談サービス

属性

次の表では、サービス・データ・オブジェクト内の属性について説明します。

名前 タイプ 摘要

DeleteDate

{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp

エンティティが削除のために送信された日付。

DeleteEntitySequenceId

long

表削除エンティティの一意の識別子。
  • 主キー

DeleteEntityType

int

削除エンティティのタイプ(品目、構成、変更オーダーなど)を示す数値。

DeleteErrorVO

アイテム削除外部エラー

削除エンティティに関するエラーを移入するために使用されるSDOオブジェクト。

DeleteGroupSequenceId

long

削除するエンティティが削除される削除グループの一意の識別子が追加されました。

DeleteStatusType

int

削除エンティティのステータスを示す数値。たとえば、1は未処理、4は正常に削除されたことを示します。

EntitySequenceNumber

long

削除グループ内のエンティティの連番。 これは、処理のために類似するエンティティをグループ化するために使用できます。

Pk1Value

long

Pk2Value、Pk3Value、Pk4ValueおよびPk5Valueを組み合せた数値によって、エンティティの一意キー(たとえば、アイテム・タイプ削除エンティティ)が形成される場合があります。 これは在庫品目識別子です。

Pk2Value

long

Pk1Value、Pk3Value、Pk4ValueおよびPk5Valueの組合せを持つ数値によって、エンティティの一意キーが形成される場合があります(たとえば、アイテム・タイプ削除エンティティの場合)。 これは組織識別子です。

Pk3Value

long

Pk1Value、Pk2Value、Pk4ValueおよびPk5Valueの組合せを持つ数値によって、エンティティの一意キーが形成される場合があります。たとえば、品目サプライヤ・タイプ削除エンティティなどです。 これはサプライヤ識別子です。

Pk4Value

long

Pk1Value、Pk2Value、Pk3ValueおよびPk5Valueの組合せを持つ数値によって、エンティティの一意キーが形成される場合があります。たとえば、品目サプライヤ・サイト・タイプ削除エンティティなどです。 これはサプライヤ・サイト識別子です。

Pk5Value

long

Pk1Value、Pk2Value、Pk3ValueおよびPk5Valueを組み合せて、構造タイプの削除エンティティなど、エンティティの一意キーを形成する数値。 これは在庫品目識別子です。