「処理可能インフォレットのパーソナライズ使用可能」プロファイル・オプションの設定
営業担当は、独自のフィルタを設定し、レコードの詳細の表示方法を変更できるように、デフォルト設定を変更して処理可能インフォレットをパーソナライズする必要がある場合があります。
ユーザーが処理可能インフォレットをパーソナライズできるようにする方法を次に示します。
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「設定と保守」作業領域で、次の項目に移動します。
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オファリング: 営業
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機能領域: 営業基盤
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タスク: 管理者プロファイル値の管理
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「管理者プロファイル値の管理」ページの検索リージョンで、プロファイル・オプション・コード名
ZBS_ENABLE_ACTIONABLE_INFOLET_PERSONALIZATION
を「プロファイル・オプション・コード」フィールドに入力します。 -
「検索」をクリックします。
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返されたリストで、プロファイル・オプション・コードのリンクをクリックします。
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プロファイル・オプションの値を「はい」に設定します。
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「保存して閉じる」をクリックします。