目標の作成
目標と販売ターゲットを作成すると、ユーザーと営業チームは目標の達成に集中できます。 販売ターゲットを使用すると、チームおよび個々の営業目標への貢献度を簡単に測定および見積ることができます。
目標を作成する方法を次に示します。
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にナビゲートします。
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「パフォーマンス」ダッシュボードで、ダッシュボードの右上にある「処理」メニュー(縦に並んだ3つのドット・アイコン)をクリックします。
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「目標の作成」を選択します。
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目標名を追加します。
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目標のKPIを選択します。
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選択したKPIに関連付けられた共通ターゲットを入力します。
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次の中から頻度を選択します。
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日次
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週次
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月次
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四半期
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年次
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開始日と終了日を追加します。
目標に関係者として追加するリソースを検索して選択します。
ノート:「リソースの検索と追加」フィールドから、組織内の関係者を名前で検索できます。 「リソースの検索と追加」フィールドの横にある「処理」メニュー(横に並んだ3つのドット・アイコン)から「自分の組織」フィルタをクリアして、自分の組織の外部から目標を検索してコンテストに追加することもできます。
または、階層からリソースを選択し、サンプル・スクリーンショットに示すように、選択したリソースの直属部下または組織全体を追加するかどうかを選択できます。ノート: UIは、目標ごとに階層から最大30のリソース(関係者)を含めるように最適化されています。-
必要に応じて、関係者のターゲット・レベルを更新します。 すべての関係者ターゲットは、追加時に共通ターゲットに設定されます。
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「保存」をクリックします。
目標がアクティブになると、KPIを変更できません。 目標は、次の詳細とともに作成されます。
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「スケジュール済」ラベルが、新しく作成された目標名の横に表示されます
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「所有者名」および「開始までの時間」フィールドがヘッダー詳細に追加されます
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「履歴」カードには、この目標の最近のアクティビティが表示されます
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「統計」カードには、進捗率、達成済KPIおよび日次平均統計が表示されます
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「処理」メニュー(縦に並んだ3つのドット・アイコン)から「編集」、「複製」、「削除」および「コンテストとして作成」処理を使用できます
「営業パフォーマンス」ダッシュボードから目標カードをクリックすると、次のようなページが表示され、目標に対する処理を表示および実行できます。