アプリケーションの変更
アプリケーションが新しい環境に昇格されたら、一部の変更が必要になることがあります。 各環境には独自のIdentity Cloud Serviceがあるため、アプリケーションまたはユーザー・フローがIDCSに対してコールを行う場合は、変更が必要です。
構成のタイプには次のものがあります。
-
独自のサインイン・ページ
-
カスタム・パスワードのリセット
-
コブラウズ設定
-
カスタム・エンドポイント・コール。 これには、アプリケーション内でサービスに対して行われた直接コールが含まれます。 これは、サービスアドレスが新しい環境で異なる場合にのみ適用されます。
詳細は、「関連トピック」リンクを参照してください。