統合エンドポイントへの注意
統合フローをアクティブ化およびテストした後、アクティブ化エンドポイントをノートする必要があります。 Fusion Serviceでサード・パーティ・サプライヤの調査を構成するときに、後でエンドポイントが必要です。
エンドポイントは、サーベイ・サプライヤからFusion Serviceにサーベイを接続するため、サーベイ・テンプレートを作成すると、すべてのサーベイがFusion Serviceに表示されます。
たとえば、サプライヤとしてSurveyMonkeyを使用してエンドポイントを検索するには、次のようにします:
-
Oracle Integrationの統合にナビゲートします。
-
「SurveyMonkey調査の取得」統合の「ステータス」列にある「リンク」アイコンをクリックします。
-
Metadata URLリンクをクリックします。
エンドポイントURLを含む新しいタブが開きます。 Fusion Serviceでサーベイ構成を設定する際のエンドポイントURLに注意してください。