会話としてのEメール
営業担当は、営業アプリケーションと共有するEメールを会話として表示します。 転送したEメール、送受信したEメールおよび同じ件名を持つ同じスレッド内のEメールは、会話として保存されます。
Eメールへのすべての返信は、会話内で日付順にスレッド化され、最新のEメールが最上部に表示されます。
会話を表示できる場所
営業担当は、アカウントや担当者などの関連する販売オブジェクトのアクティビティ・パネルで、会話として保存された共有Eメールを表示できます。
サンプル・アカウントのアクティビティ・パネルのスクリーンショットは、アプリケーションと共有されている最近の会話を示しています:

過去のEメールの移行
過去のEメールの移行はオプションです。 カスタム・レポートに必要な場合にのみ、Eメールの移行を検討してください。 タスクとして以前に共有されたEメールは、必要に応じて会話として保存できます。
Oracleサポートに連絡して、エクスポートおよびインポートを使用して過去のEメールを移行するオプションを確認してください。