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コラボレーション構成の編集

サプライヤが企業間取引(B2B)メッセージを受信するには、B2Bコラボレーション用にサプライヤを使用可能にする必要があります。 「サプライ・コラボレーション・ネットワークの管理」ページで、B2Bメッセージング用にサプライヤ・サイトを使用可能にするか、その現在の構成を編集できます。

ノート: B2Bコラボレーションは、サプライヤ・サイトで使用可能にします。 サイトがB2Bメッセージング用に使用可能になっている場合、それは出荷元サプライヤ・サイトを含むすべての関係に適用されます。

コラボレーション構成を編集するには:

  1. 「サプライ・チェーン・コラボレーション」作業領域で、「タスク」パネルの「サプライ・コラボレーション・ネットワークの管理」をクリックします。

  2. 「サプライ・コラボレーション・ネットワークの管理」ページで、コラボレーション関係を検索します。

  3. 検索結果の行を選択して、「処理」「コラボレーション構成の編集」をクリックします。

  4. 「サプライヤ・コラボレーション構成の編集」ページの「関連サービス・プロバイダ」セクションで、「処理」「行の追加」をクリックします。

    新しいサービス・プロバイダ行が追加されます。

  5. サービス・プロバイダを選択します。 関連する取引先IDが移入されます。

  6. 取引先IDを選択します。

  7. 「サービス・プロバイダ用のコラボレーション文書」セクションで、「処理」「行の追加」をクリックします。

  8. 次の供給計画文書タイプを選択します。

    • PROCESS_FORECAST_OUT: サプライヤが受信する発信予測メッセージ用。

    • ACKNOWLEDGE_FORECAST_IN: サプライヤが企業に返信するコミット応答用。

  9. 「関連ステータス」を次のいずれかの値に設定します。

    • 使用可能: サプライヤ・サイトでB2Bメッセージを送信または受信できるようにします。

    • 使用不可: サプライヤ・サイトでB2Bメッセージを送信または受信できないようにします。

  10. 「保存してクローズ」をクリックします。